東京はだいぶ蒸し暑くなってきました。日中の外出から戻って来ると、すぐに浴衣に着替えてしまいます。ホッとする瞬間です〜。このところ家にいるときは常に浴衣です。暑くなってきたとはいえ、それでも朝夕は冷えることもあるし、なかなか微妙な時期ですからね。洋服だと「キャミ? 半袖? …でも長袖じゃないわよね」なんてウツウツと悩むのですが、浴衣はすべて解決してくれるんだもの。ちょっと風が冷たく感じられても、ちゃんとお袖があるし、脇が開いててるので熱がこもらないし、さらに暑くなったら衿をグッと開ければさらに涼しい。もう、ホームウェアの万能選手ですございます。Viva 浴衣!

だんだん夏らしくなってきたということで、今シリーズを締めるのはコチラ。ジーンズに水玉のカットソー。限りなくTシャツなんだけど、胸元のデザインでちょっぴりアクセント。
暑くても、まだ6月。あまりスケスケ〜な盛夏用のキモノを着るのはオススメできません。
そこで登場するのが半幅帯です。帯枕を使わない分、背中に密着する面積が小さいのが涼しくてラク。もちろんカジュアル度満点です。ただし、いわゆる浴衣帯ではないので、単衣の小紋とグレード的なバランスはキープ。半幅ではあるけれど、織りのちゃんとした品物であるというのが、さらに遊び心をアピールしています。思わず氷の入ったカルピスを、ストローでカラカラとやりたくなるような水玉だと思いません?
衿はちょっと季節先取りで、麻の刺繍ものにしました。色はほとんど白に近い、淡〜いペパーミントグリーン。