6月17日〜21日の夏至の日まで『CO2削減〜ライトダウン・キャンペーン』が行われています。昨日はその一環として、全国各地の施設で夜8時〜10時まで消灯イベントが実施されました。その模様を伝えるTOKYO FMの特別番組を、東京タワーのすぐ近くにある東京プリンスホテル・パークタワー1Fのジャズバーから生放送でお送りしました。いつもよりだいぶ暗くなった東京。バーの中も照明を落とし、ロウソクのやわらかな灯りに照らされて、ゆっくりと時間が流れていきました。
ゲストはシンガーソングライターの竹仲絵理さんと、チェリストの溝口肇さん。お二人の素晴らしいライブも満喫! 竹仲さんの声はとても魅力的で力強かった。そして溝口さんの『世界の車窓から』を生で聴いたときには、思わず旅に出たような気分になりました。
溝口さんは持参のチェロを「彼女はアンジェラっていうんです」なんて紹介してくれました。アンジェラはナポリ生まれの超べっぴんさん。きっと溝口さんのことが大好きで、大好きで、この夜もあでやかな音色を響かせていたのでしょう。
キモノは紗の黒地に団扇柄。団扇の中に朝顔や金魚を描き込んだ夏物です。本当ならここまで透け感のある紗は盛夏に着るのですが、まぁイベントだし。昨日はかなり蒸してたし…許されるでしょう!
帯は黒ベースでありながら、絶妙な多色使いでやわらかさを引き出している点が気に入って即買いした八寸。エコ、希望、未来…そんなキーワードを基に、若葉色が瑞々しい帯揚げと帯締めを選びました。

