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Inter FM に行ってきました

Interfm写真は向って右がリーソル。左がキャサリン。

 DJのリーソル&キャサリンの暖かいリードのお陰もあって無事(?)に番組出演を果たしました。限られた時間の中で、ちゃんと皆さんに伝わるのようにお話できたかしら…。少しでも「キモノを着たい」「着てみよう」と思うきっかけになったならば幸いです。
 今日のプレゼントは「着付けレッスン」または「浴衣を誂えてみよう・お見立て会」のどちらかを選べるようにするつもりでいたのですが、番組側からの要望で「1組2名様に無料・着付け体験レッスン」に落ち着きました。まぁ、着られるようになるってのは基本ですからね。ぜひご応募ください!

キャサリンさんが気になることを云ってました。彼女も浴衣を持っていて、それは黒地にお花が大胆に描かれたものだとか。人とは違うものが欲しいということで、より個性的な品を購入したそうです。ところが個性があるだけに何度も着られない。すぐに覚えられてしまうし、自分もすぐに飽きてしまった…と。実はそれって、よくある悩みなんです。だからどうしても、入門者や数を持ってない方には定番をオススメすることが多くなるんですよね。
しかし!思いだしてください。私がしつこくいつも云ってることを!和服はパーツの取り合わせ次第で、かなり印象を変えることが出来るのです!

Hikakuこの2枚の写真。何となく違う気がしませんか。分りますか? 画像ではあまり鮮明ではありませんが、半衿が違います。左は淡い水色。右は普通の白。たったそれだけでも印象は変わります。きっと周りの人はすぐに「どこが」と指摘はできないでしょう。でも確実に記憶の残り方は変っているはず。これはほんの一例です。加えて帯揚げや帯締めを変えればもっと変化に富むことでしょう。とにかく「私はこれしか持ってないから」と諦めモードになるのはもったいないです。一緒にアイディアを出し合っていきましょうよ!

ちなみに今日は、白地に青や赤の筋がスッスッと入った明石縮に墨色の帯。半衿は水色の地に白いレースをあしらったものです。

おまけ: happy TANABATA! 求肥を餡とねりきりで飾り付けた、七夕スペシャル〜。Tanabata_1

コメント (2)

鈴なり:

>胡蝶さま
番組を聞いてくださったんですね。ありがとうございます。
私自身も常にあれこれ悩んだりしながら新しい発想を探求する日々です。お互いに楽しみませうね!

胡蝶:

番組、私も聞きました!
とてもわかりやすいおはなしばかりで、すごく興味深かったです。
マユコさんのお仕事が、相談役 というご説明もわかりやすかったです。
そう思いながらこのブログを拝見すると、マユコさんのお話しを
どうやって実際に応用できるのか、ヒントが見えやすくなるかもって思いました。
そして、先日の私のコメントへの丁寧なお返事、ありがとうございます。
大感激しています。
今日の半襟のさりげない色調の違いも、とても勉強になります。
たしかにそんなに大きな違いはないように見えても、実際に対面した人の
中に残る印象のトーンは 違うのかもしれませんね。
そこがポイントなのかな って思います。
モノの印象ではなくて、着ている人の全体の印象…
諦めず、発想を広げて、これから少しずつ挑戦してみますね。
アドバイス、どうもありがとうございました!

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2006年07月08日 00:44に投稿されたエントリーのページです。

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