暦の上ではもう秋。けれどまだまだ残暑は続きます。これから避暑に行かれる方も多いのでは? そこで今回の「洋服〜キモノ・翻訳」企画では、リゾートをテーマにスタイルを作ってみました。

パイル地のワンピース。クシュクシュっとトランクに詰め込んでもシワの心配がないのが助かります。また旅先で汗をかいても、ザブサブっと洗ってタオルに挟むようにして絞っておけば、すぐに乾いてしまうのも重宝。

綿麻のキモノ。このように一枚で気軽に浴衣っぽく着ると、グンとカジュアルに。縮織特有のシボが、肌にあたる面積を減らし、汗ばんだ体にもサラリとした着心地です。今回はカジュアル度をより上げるために履物はトルコ石をあしらったサンダルを着用。バッグはインドネシア土産のバスケットです。
派手な色柄の帯でもっと遊んでも楽しいでしょう。
今回は帯をスッキリとシンプルにしたので、ベビーピンクの珊瑚で作った鈴の根付けをアクセサリーにしました。ワンピースに合わせているチョーカーは貝でできています。海のものを身につけるだけでも、気分はリゾート!