「どうだ!」と云わんばかりの頑張っちゃったオシャレも時にはいいですが、さりげないけども自分なりのコダワリがある…というのが好きです。みんなに気付いてもらえなくても、わかる人にはわかる、そんなのが楽しいと思いませんか。

パッと見はシンプルなワンピース。ジャージー風の素材は普段着っぽくなりがちですが、繊細な地紋と裾にあしらったアンティーク調のレースが甘過ぎないエレガンスを引き出しています。シフォンのスカーフで、レトロな女優気分。

キモノは白地に極薄の水色とベージュの縞がはいった夏塩沢。とても軽くて風通しが良いです。すくい織りの八寸帯も白ベースなので、あっさりとした夏スタイルになります。でもせっかく開放的な季節ですから、帯の柄は大胆に遊んでみるのもいいでしょう。お太鼓には昔ながらの海の家の様子が織り出されています。かき氷や焼そばなど、見れば見るほど凝ったディテールに笑ってしまいます。

コメント (2)
>ぴゅあしるくさん、
こんにちは。ジト〜っと骨の芯まで暑さがのしかかる日々に、天然素材はやすらぎを与えてくれますよね。季節の味覚や音や肌触り…大事に思います。あのシルバーのネックレス、ステキ!
浴衣コーデの「おまけ」が気に入ってくれたとは!ヨカッタ。。。
投稿者: 鈴なり | 2006年08月12日 12:35
日時: 2006年08月12日 12:35
着物も洋服もさりげないお洒落は好感が持てます。夏塩沢はスッキリと大人の雰囲気をを出せる縞柄ですが、帯で季節感や遊び心を見事に表現していますね!浴衣の組み合わせ、私は最後のおまけが気に入りました。
投稿者: ぴゅあしるく | 2006年08月12日 08:41
日時: 2006年08月12日 08:41