NY在住の友人一家が日本に里帰りしました。この日は皆で浅草へ。浜町育ちのお父さんとって下町はやはり格別。子供たち以上に目を輝かせ、水を得た魚のように生き生きとしていました。お父さんの先導で食事は「尾張屋」。さすが「蕎麦は粋に喰いねぇ」というセリフが得意なお父さんに育てられた子どもたち。NYっ子でも気持ちよくお蕎麦を平らげていました(べちゃべちゃ、ぐちゃぐちゃ、ノロノロ…東京育ちでも不味そうに蕎麦を食べる人が多いというのに…たのもしい!)
食後、浅草寺に行ったことのない子がいたので、仲店をブラリと流してお参り。帰りは「梅園」に寄って甘いもので〆る。実に優等生的な浅草のひと時でした。おみやげに「亀十」のどらやきを買おうと思ってたけど、「梅園」の粟ぜんざいにすっかり満足してどらやきはパス。家に着くころになって「やっぱ買ってくりゃ良かったな」と後悔。
あ、いや。お盆だからどうせ休業中に違いない…と、自分を納得させるのでした。

ガイドブックに出てくるような典型的な浅草観光には、やはり「ザ・浴衣」がよろしいでしょう。深い紺の地に、白く朝顔やアザミを染め抜いたもの。帯は白の博多(出番多し!)。下駄も白木で、鼻緒は白 x 黒の極細の縞。
コメント (2)
>CV-880Mさん、
いかにも、という浴衣が実は一番好きかな。飽きがこず、すっきりとしているので、より着る人の個性が際立つからね。
蕎麦湯!大好き!「尾張屋」の蕎麦湯はサラッとしてますが、好みでいうとドロッと白濁してるぐらいのがいいな。
投稿者: 鈴なり | 2006年08月17日 01:16
日時: 2006年08月17日 01:16
いかにも、と言う感じの浴衣ですね。これでベタ〜には○バス乗るのも面白いでしょうか。
今日のお昼はざるそばでした。あまり噛まないで、無理せず少しずつ啜るようにして、最後つゆに山葵を溶かして蕎麦湯で薄めて飲む・・・と言うのが自分流ですが。
投稿者: CV-880M | 2006年08月16日 23:54
日時: 2006年08月16日 23:54