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2006年09月 アーカイブ

2006年09月01日

日本民芸館

 陽射しは強いけれど、風がすっと身体を通り抜けるたびに心地よい。いよいよ夏も帰り支度を始めたとみえる。
 目黒区駒場にある日本民芸館。向いの柳宗悦邸は修復工事も終わり公開しています。宗悦は暮らしの中の「当たり前」に美を見出した。そんな彼の住まいは70年以上経っても、しっかりと生きています。そして邸宅のいたる所には空間があり、今風に云えば、それはデッドスペースなのかもしれない。でもその「何もないカラッポ」が、どんな調度品よりも素敵に感じられました。効率やスピードを追い求める社会が、隅に追いやってしまった「無駄」という宝物です。

Mingeikan_3
民芸館にはどんな装いが合うだろうか…。
久留米絣や琉球紬など、いかにも民芸調なのも面白くないので、本日は控えめに金魚を織り出した薄物の紬。熱帯魚や錦鯉の存在感に比べたら、金魚のそれは派手ではないけれど歴然として有る。日本の美意識ですね。


Mingeikan1_2
着物が控えめなので、はっきりとした染め帯を選びました。麻の自然な風合いが活かされているので、目立ち過ぎることもなく、程よく馴染むと思います。
着物の金魚と帯の花などに用いられている色をすくって、帯揚げを黄みの朱色にしました。

2006年09月03日

旧白洲邸

 9月1日、雨の金曜日。旧白洲邸「武相荘」にて静かな時間を過ごす。好きなものだけに囲まれた暮らし。次郎さんと正子さんご夫妻はここでどんな眼差しを互いに向けたのでしょう。日々の喧噪から逃れて、庭の木々を打つ雨の音を聞いていると、もっと勝手に生きてもいいじゃないかという気持ちになる。もっと我がままでもいいじゃないか、と。けれどそれは責任を果たし、また全てを引き受ける覚悟をした人たちだけに許される特権なのかも。うろたえては右往左往し、逃げてばかりの私にはまだまだ「勝手」は許されない。無理に「勝手」を通せば、自らが勝手の奴隷になってしまうのでしょうね。

夏の薄物をしまい、今日から単衣に衣替え…しませんでした。普段着は臨機応変に、が私流。雨が降っているので着物は自宅でお洗濯できるお千谷縮。アイテムが夏物だけに、色目を爽やかにしすぎると寒々しい印象になるので帯は暖色系にしました。

Kingyonejiri
銀細工の金魚帯留めがやや寂しく感じられたので、さらに紐でアクセントをつけました。
イメージは初秋の朝顔。夏をまだ手放したくないかのように、しっかりと支柱に絡み付く蔓。旧白洲邸の庭でも壁面いっぱいの朝顔が冷たい雨に打たれていました。

2006年09月04日

芸術祭

 9月2日、土曜日。朝から池袋の芸術劇場では「としま区日本舞踊家集団・華麗なる彩り」を開催。私の日舞の先生が踊るので駆けつけました。先生の舞台は本当にホレボレします。何気ないような動作も、実は簡単にできるものじゃありません。その土台には長い年月に渡る鍛錬とセンスがあってこそ。また舞踊家の内面も vibes となって伝わってくるものですね。
 踊りに限らず、なんでも同じなのかもしれません。ローマは一日にして成らず。美しいキモノ姿も正しい意識を持って磨いてゆかねば。そして結局は着る人の内面が全体の印象を左右するのです。
はぁ〜、私もまだまだ! 頑張らなくちゃ!

Geijutsu_1
まだ大丈夫。9月の一週目ぐらいまでは夏の薄物もOK。でも気分的にはあまりスケスケ〜なのも気が引けるかな…。かといって大汗かいて暑苦しいのもイヤだし。そんな時は明石縮が便利です。ハリっとした夏物らしい着心地だけど、透け感は控えめです。

Tonbo_1
帯は水辺のトンボをサッと墨で描いたもの。色は灰みの薄い青と灰色。地味と云えば地味だけど、トンボの目だけ赤を差してあるのがポイント。帯締めも、その赤と同じ深い赤にしました。

2006年09月09日

groove air

 インターネットラジオをやることになりました。なんせ初めてなので、どんな雰囲気になるのか未知の世界です。このところジャズ、クラシック、J−ポップばかりだったので、洋楽ロックに関わるのは久しぶり。とりあえず、良かったら聴いてみてください。詳しくはコチラ→http://select.moocs.com/d-snap/

 そんなワケで(って、どんなワケじゃ!?)今回は「しっとり路線」から外れてみました。「和服は好きだけど着て行く場がない」というお問い合わせをよく頂きます。和のお稽古事をしてるとか、歌舞伎を観にゆくとか…オベラやバレエ。庭園散策。気取ったお食事会。例えば、以上のような場面なら問題ないですよね。でもそんな機会もないし…と嘆くなかれ。大丈夫! 「浮く」と思いがちな着物ですが、実はいろんな背景と仲良しなんですよ。
 案ずるより生むが易し。じゃんじゃん着ちゃってください。...and enjoy!
↓↓↓ ほらね!

Graffiti
着物はよくあるフツ〜の古典柄です。それこそ和室がピッタリな着物ですが、それでも街中に出たら出たで、馴染むと思いません?
派手なペインティングの前で。


Blur
9月7日は夕方になっても暑かった。薄物ではなく単衣にしたのは早かったかも。涼しい顔してるけど、中は汗だくでした。

Mosaic
ポップアート? 謎のモザイクのオブジェ。フツーの着物にフツーの帯。

2006年09月18日

雨上がりの文楽セミナー

 慌ただしく日々に追われ、なかなかこのキモノ・アルバムも更新しないうちに9月も半ばを過ぎてしまいました。台風の影響か、雨は上がったものの、ベッタリと張り付くような蒸し暑さ。本音をいえば、こういう時は洋服の方が楽なんですけどぉ…。国立劇場にて文楽セミナーが行われました。今日はスタッフとしての参加なので、やはり着物でお客様をお迎えしたいですものね。頑張りましたよ〜。ちなみに本日のセミナーでは三味線の楽しみ方を教えて頂きました。三味線もただ伴奏をしているのではなく、セリフや役柄によって弾きわけていること。例えば「くぅ〜ん」と合間に音を入れることで時間の経過や場面転換を表すことなど興味深いことでいっぱいでした。
 
 それにしても真夏に戻ったかのように汗だくになりました。それでも不思議なもので、目は季節と共にあるんですね。どんなに暑くても、夏のような色合いでは何か物足りないような、スカスカするような気持ちになります。コックリとした、ふくよかな色彩に傾いてしまう。     
 ややや! 季節と共にあるのは目だけではありませんでした。残暑が厳しくとも、お腹の方は秋たけなわ。いくらでも食べられてしまうようです。気がつくと、次は何を食べようかな〜、って考えていたりして…ふふふ!

Shiozawadot
雨はあがっても、そこら中に水たまり。うっかりハネをあげても困るので、薄い色の着物はパス。水玉模様の塩沢紬。糸に強い撚りがかけてあるのでシボがしっかりとたっています。今日みたいに湿気が強くベタつく日にはシボシボが気持ちいい。
雨を意識して、着物の裾線をやや短めに着ました。なので帯もあまりエレガントなものよりも、活発なイメージの八寸。柄はメリーゴーランド(?)の馬。よく見ると、馬はポールで操られています。ちょっとこじつけだけど、文楽の人形と馬を重ねあわせてみました。色も秋らしく!

2006年09月23日

お彼岸のある日

 お彼岸ですね。9月22日、午前中の仕事を終えてからお墓参りに行ってきました。久しぶりの鎌倉です。お天気にも恵まれ、サイコーのお墓参り日和となりました。
 お寺に着くと、和尚さんがお茶を点ててくれました。いつもながらの心を開いたおもてなしには、つくづく癒されます。ゆっくりと全身に染み込んでゆくお茶の香りとぬくもり。そして開け放たれた窓から入ってくる秋の風。ほのかな金木犀の匂いが、ほろ苦いお茶にほんの少し甘味を加えてくれるようです。
 庭に出ると、和尚さんが大事にしている畑が点在しています。そして地面に置かれた一升瓶? なるほど! へちまの茎を切って、一升瓶に差し込んでおくと、へちま水がゆっくりと採れるんですって。自家製の化粧水まで作ってるんだ〜。それから初めて知ったこと。それはピーマンの葉っぱもサラダにして美味しく食べられるということ。食べるのは実だけだと思ってた。和尚さんはいろんな事を教えてくれます。食のこと。人間のこと。人生のこと。時たま、こうしてお話を頂きながら、ゆっくりとした時間を過ごすのが好き。

 鎌倉では着物姿の人もちらほら見かけました。景色が良いと、着物も一段と美しく見えますね。もちろんどんな場面にもハマるけど、やっぱり着物は自然の色合いの中で輝きます。着物をもっと楽しむためにも、自然を大事にしてゆかなくちゃ、と燃えるのでした。 仕事から急いできた私はTシャツにスカート…。あぁ、着物で来たかったな〜。
 北鎌倉の駅付近に、私のお気に入りの場所があります(詳細は…ヒミツ)。季節のお料理がとびきり美味しいの!
この日のヒットは、よく冷やしたイチジクをなめらかな胡麻ダレと和えたもの。季節が終わらないうちにアンコールしたいな。

やまとさんのリクエストにお応えして…
すくい八寸のお太鼓柄です。実は前の柄と変らないの。ごめんなさい。
Uma_sukui

2006年09月24日

気に入ってます〜

 先日、「きものの花咲くころ」という本が主婦の友社から出版されました。「主婦の友」90周年を記念して、90年間に渡り紙面を飾ってきた数々の着物と記事をまとめたものです。着物が好きな方にオススメなのはもちろんのこと、日本の女性が歩んできた時代を垣間見ることが出来る、とても興味深い一冊です。歴代の女優さんたちの美しさを見るだけでも、すごく勉強になります。
 そんな本を読みながら、今の着物の立ち位置を考えます。「日常着」でもなく、単なる「贅沢品」でもない。特別なものでありながら、もっと身近な存在にしたいという願いも込められている…。一言で表すならニーズの多様化、ですかね。着物オルタナ時代? なんだろ。。。だからこそ、枠に囚われすぎない、いろんな着こなしがあっていいのかも。
 今、私は半幅帯に夢中です。気軽で、収納も楽で、旅行などにも便利。かしこまった席には無理ですが、カジュアルが生活の大半を占める生活の中では大活躍します。中でもハマっている結び方が、お太鼓風のアレンジ。今日の着付けのお稽古で、試しに教えてみたところ「かわいい!」と大評判でした。「つのだし」ではちょっと粋すぎるかな…という時にもビッタリ。

Handaiko2
練習3回で、このとおり。「どうですか〜?」と生徒さんが楽しそうにしてると、私も嬉しいです。

Handaiko
前から見ると、普通の帯と変りません。どうです? ちょっとカワイイでしょ?



きものの花咲くころ?「主婦の友」90年の知恵

Book
きものの花咲くころ?「主婦の友」90年の知恵

著者:主婦の友社,田中 敦子

販売元:主婦の友社

Amazon.co.jpで詳細を確認する

2006年09月29日

服部綴工房 1~綴れとは?

*インタビュー企画・第一弾* 
服部綴工房 京都市北区平野桜木町36-2

 これまで私はテレビ・ラジオといったメディアで沢山のインタビューや対談をしてきました。その経験を大好きな「和」の世界でも活かしたい。…ってゆーか、(そんな大袈裟なことではなく)いろんな人に会って、いろんなことを聞いてみたい、知りたい。そんなワケで始まりました、鈴なりインタビュー企画!
 今回は、綴れの帯一筋!服部綴工房の代表、服部秀司さんにお話を伺いました。思いがけず話しが盛り上がり、企画・第一弾にして超ロングインタビューです。なので、小分けにしてご紹介します。

鈴:こんにちは。宜しくお願いします。まずは始めの一歩ということで、「綴れ」とはなにか説明していただけますか。綴れが綴れであるという「綴れらしさ」や定義はあるんでしょうか。

服:これは実は難しい質問です。辞書ひいて、綴れの定義を調べれば、それは平織りです。平織りで縦糸が見えない組織を綴れ地といいます。縦糸が見えない時点でそれはもう綴れなんです。残念ながら硬くて締めにくいものも綴れと云われます。機械でジャンジャン織ってても綴れと云われるものがあります。だから「ほんとうの綴れらしさ」を知りたければ、いっぱい触って、沢山見て覚えてもらうしかない。

鈴:そんな機械でジャンジャン作られたものまで「本綴れ」なんてラベル貼って、高い値札つけられちゃうと困りますね。何か見分けるコツはありませんか。

服:爪掻き本綴れという形で説明すると、糸が色の変ってるところは全部織り返えしてるんです。色の変ってるところで回れ右、回れ左というかたちで部分部分を織っていきますので、透かしてみると穴があいてるはずです。これが「把釣孔=はつりこう」(把釣目という場合もある)。この穴があるかどうかが、爪かき本綴れの大きな見分け方です。ただこれは日本で織ろうが、中国だろうが把釣孔はあきます。しかし機械で織ったものには空きません。…あぁ、でも…。その後いろいろ頑張って、機械でも穴があくように開発したところもあるそうです。やっぱり難しいですわ、見る目を養わないとね。
*注・この辺の詳しい説明が《きものサロン》2006年の秋号p.192~193に載ってます。

Tuzure_1
右・ぼかしと縦に長い(棒状)の模様はとても手間がかかる/ 左・くっくり色分けされ、把釣孔もわかりやすい

鈴:いま中国とおっしゃいましたが、近頃は着物も中国産がずいぶん多いようですね。やはり国産の方が安全で確かなものというイメージがありますが。それとも、中国の技術も優れているし、今や「国産」というのはある種のブランドイメージに過ぎないんですか。

服:国産という本当の意味は、おそらく日本人が使うものを日本人が作っていて、それが継続の上で技術が上がってゆき、また守られてゆくという、想いの深さにあると思うんですよ。それを工賃が安いという理由で、最初京都でもまず韓国に持っていった。それで「韓国綴れ」というのが出来た。同時に大島なんかもそっちに行ったわけですよ。これ経済の理論でね。まず工賃が安いから向こうに行って、その国の国力が上がってくる…今度は当然お商売のことですから、韓国で請け負っていた韓国の親方は韓国人に縫わすよりも、より工賃の安いとこに持ってった方が儲かるわけですよ。だから技術が定着して練れてくるまでに、工賃という意味で中国に移るわけです。
一時期、韓国綴れというのが出来て、廃れて、また韓国綴れが出て来てるらしいで、という話になった。

鈴:えっ、どういうことですか?

服:つまりそれは中国産の韓国綴れ。今は中国も工賃が上がってきましたから。中国の親方はすでに北朝鮮やベトナムに織りに出してしまう。

鈴:なんだかすごい話ですね。ワケが分らなくなりそう。一体 made in どこ?って感じです。

服:問題は、そうやって利益のために仕事がどんどん工賃の安い方へ流れてしまうことなんです。せっかく技術を習って織れるようになった職人さんに、すでに仕事がない。その技術が練れていったり発展していく前にもう作れなくなってしまう。すごい勢いで進む国際化の、問題点の一つでもありますね。

鈴:ただ利益のために作られたものは、それを使ったときに使いやすいか使いにくいか、そういうところまで全く考えられてないんでしょうね。お料理でも何でもそうでしょうけど、心が感じられないものには奥行きも味わいもないような気がします。

服:そうかもしれませんね。国産でやってる場合は20年30年…長いことやってるわけです。自分の親の跡を継いでやってるとか。そうして技術も育つし、より質の高いものへと発展してゆく。利益オンリーとは根本的に違うから、やはり国産で作る意味は大きいでしょう。

〔熱く語ってくださる服部さんが、おもむろに帯を持ったかと思うと、パンパンと引っ張って、ピーンと張らせて垂直に立ててしまった! ひゃっ!〕

Standup_1

鈴:綴帯は触ったときに柔らかくてしなやかなのに、しっかりと張りがありますよね。
この「立ち具合」は質の高さの表れなんですか。

服:立ったからエライということはないけど、弾力性や撚りの具合でクタッとならない、腰があるという意味で、この立つというのは目安になるかもしれませんね。ただ注意すべきは、硬いということと、しなやかだけど腰がある、ということは違います。機械で織ったようなものでも、新しい硬いのなんかは天井までつきます。

〔すると今度は帯を扇子を畳むように、山谷山谷山…と屏風状に織りはじめて… またもや、ひゃっ!〕


服:ただ立たせるよりも、こういう動きの方が綴れの特徴がよく出ます。こんな風にバラバラバラっとやれるのは、やっぱり綴れ!振り袖の変り結びをされる場合も、パチッとしてほしいところはするし、それでいて巻くにはしなやか。

Hirahira_2


あはは、と笑いながら服部さんは、まるでハリセンでも振り回すように帯をヒラヒラ回転させて見せてくれました。すごっ。

                 つづく

極彩色

 青山のスパイラルガーデンの前を通りかかると、白黒で「極彩色」と書かれた看板が目に入りました。極彩色…を白黒で謳っている。なんだか引っかかって、フラリと中を覗いてみました。「妄想」と題された数人の作家による写真が何点か。そして天井からは(昔、学校のお楽しみ会なんかで飾ったような)色とりどりの紙でこしらえた花が沢山つるされ、さらに着物を土台に制作された衣装をまとったボディが何体も展示されてました。あらゆる色と素材を用いて生み出された極彩色の世界。
 正直なところ、私にはこの展覧会が何を訴えてるのか分りません。ただ、その空間にいると無数の色が意識の中で混ざりあい、やがてポツンと無彩色の中に佇んでいるような心持ちになりました。有彩と無彩。水墨画を見ていると、沢山の色が浮かんでくるけど。その逆ってこと? ふしぎなかんけい。

  Gokusaishiki

 着物のコーディネートなど、配色を考えるときに「調和」は大事な決めてになります。しかし思い返せば、自然界に不調和なんてありましたっけ? 無尽蔵に存在する色、色、色。それらがどんな順番で、どんな組み合わせであっても、そこには「美」が生まれる。
人間は秩序を作ったことで美の可能性をつみとってしまったのではないか…? 無秩序の中の秩序。人の頭で考えた調和が、不調和を作り出してしまうのか。
 洋服では考えられないような配色が有り得る着物。それは着物が自然の素材を活かし、自然にモチーフを求めてきたから? 多くが化学染料や合成顔料に取って代わってしまった今日でも、それでもなお、私たちは四季を抱く自然と寄りそおうとする。
  着物は練りに練られ、洗練された芸術である。と同時に、手つかずの野生の象徴なのかもしれない。着物が多くの人の気持ちをくすぐるのには様々な理由があります。一つには、きっとそういった原始への郷愁や、自然への解放をチラつかせるから…なのでしょうか。

モーリの色彩空間Part10「極彩色」は南青山のスパイラルガーデンにて、10月3日まで開催されています。

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