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芸術祭

 9月2日、土曜日。朝から池袋の芸術劇場では「としま区日本舞踊家集団・華麗なる彩り」を開催。私の日舞の先生が踊るので駆けつけました。先生の舞台は本当にホレボレします。何気ないような動作も、実は簡単にできるものじゃありません。その土台には長い年月に渡る鍛錬とセンスがあってこそ。また舞踊家の内面も vibes となって伝わってくるものですね。
 踊りに限らず、なんでも同じなのかもしれません。ローマは一日にして成らず。美しいキモノ姿も正しい意識を持って磨いてゆかねば。そして結局は着る人の内面が全体の印象を左右するのです。
はぁ〜、私もまだまだ! 頑張らなくちゃ!

Geijutsu_1
まだ大丈夫。9月の一週目ぐらいまでは夏の薄物もOK。でも気分的にはあまりスケスケ〜なのも気が引けるかな…。かといって大汗かいて暑苦しいのもイヤだし。そんな時は明石縮が便利です。ハリっとした夏物らしい着心地だけど、透け感は控えめです。

Tonbo_1
帯は水辺のトンボをサッと墨で描いたもの。色は灰みの薄い青と灰色。地味と云えば地味だけど、トンボの目だけ赤を差してあるのがポイント。帯締めも、その赤と同じ深い赤にしました。

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2006年09月04日 23:55に投稿されたエントリーのページです。

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