気持ちよく晴れた11月3日、文化の日。神楽坂にて「きものフリマ」なるものが開催されました。ぶらっと散歩がてら…なんてユル〜イ気持ちで行ったらトンデモナイ!!
会場は神社内の建物。午前中にも関わらず、すでに入りきれない人で長蛇の列ができてました。そして並ぶこと1時間。やっと入場したものの、皆さんの熱気におされて、あわわ。…と、云いつつ帯締めを一本¥500でお買い上げ。ちょうど欲しかった色が見つかってラッキー!

それにしても着物姿の多いこと。たのしい〜。アンティークでバリバリにキメている人。さりげなく渋い普段着の人。所謂「正当派」と呼ばれる人。お宮参り(ちょうど七五三ですものね)のついでらしき晴れ着の親子連れ。なかには着物の裾を短めにして、その下からレースが(レース付き長襦袢なのか!?)10cmぐらいフリフリしてる子とか、それぞれ自分なりの着こなしを満喫していました。

私は紬地にロウケツ染めで、よろけ縞を描いた着物。帯は秋草と月の季節柄。ちなみにこの日は十三夜。今年の十五夜は大雨だった分、せっかくだから昼間から背中にお月様を背負ってのお月見気分!…って、背中に背負ってたら自分じゃ見えないんですけどね(笑)。帯留めには小さめのドングリを選びました。
一緒に写ってるのは今回の「きものフリマ」を実現させたSさん。好きなことには並々ならぬ情熱を傾け、労力を惜しまない。その行動力と人望たるや、本当に尊敬します。そのパワーは、しょっちゅう諦めや臆病風にヘコんでいる私のカンフル剤です。
*お太鼓柄は10月5日の【沖縄パワーを浴びて〜城間栄順さん&平良敏子さん】のページに載ってます。