20日に年内最後の生放送が終わって、なんだか腑抜けていました。でも生放送はなくとも収録はある。さらに原稿の〆切もある。そう、腑抜けている場合じゃなかったのです。今日は久しぶりに大好きな落語を聞きにいく予定でしたが原稿を書き終えるまでPCの前から離れられず、落語は断念。くぅ〜。
筆が進まないときって、何をやってもダメなのよね。一行書いては消し、一行書いては現実逃避のように冷蔵庫を覗きに立つ。その度に何かを口に放り込んでは、イヤ〜な膨満感に苦しめられる。悪循環。顔はブツブツ。身体はむくみ。ファッションとは程遠く、ひたすら防寒のために重ね着した服。宅配を受けとるのも、ドアに隠れながら。とてもじゃないけど、人目に触れるわけにはいきません。
昨日は今日ほど追いつめられてなかったので、朝からジャムなんか煮たりしてゴキゲンでした。知人の庭で採れたユズを沢山いただいたので、いくつかお正月用に残して、後はジャム。美味しく出来ました〜。お湯に溶かしたり、葛湯に混ぜたりしてもいいですよね。そして夜は、残しておいたユズの中からお風呂に一つ入れて…very 冬至な過ごし方でしょ?
はぁ〜。ユズのように匂いたつ女性になりたい。でも今の私ときたら…。頭掻きむしりながらPCと睨めっこ。女版金田一耕助? 匂いたつ…じゃなく、臭いそう。

ふと、思いだした。昔、昔のこと。まだ学生のころに「柚子丸」なるペンネームで脚本を書いてたことがある。別にどこに発表するでもなく終わりましたが…
万由子(本名はこういう字です)の「由子」と字が似てるから。SUZUKI と MAYUKOを合体させるとYUZUが浮かび上がるから。そしてユズが好きだから。
鎌倉の実家の庭にユズの巨木があってね。なんか心を寄せてたんでしょうね。それがどういうわけか、香りよりもユズのトゲだけをもらい受けてしまったようです。
「アタシに近づくとケガするわよ、ボクちゃん」…なんちゃって。
あぁ、疲れてるかも。