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どんど焼き

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 神主さんの祝詞に始まり、お正月の松飾りなどが焚かれました。このところ乾燥しているので、火を放った途端にボッと燃え上がり、待機していた消防団の人たちの顔が引き締まります。この後、竹竿に吊るされたお餅をみんなで焼いて、それをおしるこにして頂きます。一年の無病息災を願うどんど焼き。こういう行事はなくなってほしくないな、と思います。

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 たき火を囲む。みんなが同じものを見つめる。おじいちゃんも、若者も、バカ者も、赤ん坊も、おかあさんも、お偉いさんも、負け犬も… 世代間交流が少なくなり、自分の言語が通じる相手としか関わらない人が増える一方の現代だからこそ、ほんのひとときでも、こうやって同じものを見つめることの意味を重んじるんですよねー。う〜ん、この気持ちを説明する言葉が見つからないんですけど…。

 それにしても、こういうシチュエーションで食べるおしるこは、どうしてこんなにも美味しいのでしょう。海の家で食べるラーメン、キャンプで食べるカレー、縁日の焼そば。仕合わせの味。

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2007年01月15日 00:30に投稿されたエントリーのページです。

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