« 春の橋渡し | メイン | 納豆 »

初釜

 普段の生活の中からはとっくに過ぎてしまったお正月ですが、今日は初釜という新年最初のお茶会がありました。新年のご挨拶をし、みんなでお懐石やお茶をいただいてお祝いをします。もう一度お正月が来たみたいで得した気分。キリッと気持ちが引き締まるような心地よい緊張感と、また社中のみなさんとお会いできる嬉しさと、美味しい食事やお茶と、さぁまた頑張ろうというやる気に満ちた、充実の一日でした。

Hatsuobi
  着物という決まったフォルムでありながら、誰一人として同じ雰囲気にならないのが実に面白いです。その方の雰囲気、性格、体格、年齢…つまり個性が際立つからなのでしょうね。

Sohan
  お茶事の楽しみの一つはお懐石。粗飯を…なんて云いながら、出てくるものは大御馳走でした。美味〜!

Ro 
  炉淵(炉の周りにある枠=ろぶち)は鶴の金蒔絵。写真には写ってませんが、使用した香合は亀の形の清水焼でした。鶴亀に、みなさんの健康と長寿を願って、という心遣いが感じられます。おめでたい。

 Otsukare席入りから最後の片付けまで、6時間あまり。楽しかったけど、さすがに疲れました……沈没。

コメント (2)

鈴なり:

>カイ カズヒロさま、
 ご名答!しっかりと「着物の楽しみ」を感じ取ってらっしゃいますね。たしかに和服は洋服以上に360度のおしゃれを楽しめるものかもしれません。自分では気付かない箇所が意外と他人からは目立ったり。反対に、裏地や下着など、人には分らない自分だけの満足ポイントがあったり。
 今回の茶事は社中の新年会を兼ねたものなので、ボリュームたっぷりのお懐石なのだと思います。

カイ カズヒロ:

鈴なりさん、こんにちは。初釜お疲れ様でした。
梅の花の帯は落ち着いた感じがするので年輩の方向けなのかな?
隣の紅葉みたいな赤い花の帯は艶やかな感じなので若い人向きなのでしょうか?
その辺はよく分からないけれど、何となくそう感じます。
着物って後ろまで色や柄にこだわっていますよね。
ホント、後姿が綺麗です。また一つ新たなる発見をしました。
調べてみたところ、お懐石は残さずに全部食べてしまうというのが礼儀と書いてありました。
だから少ないくらいにしているんだと思います。だけど、写真のお懐石は量が多いですよね。
美味しい食べ物とお話しで心も体も満たされた事でしょう。
良かったですね。
コメントは以上です。
それではごきげんよう。「グッド・ラック!」

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年01月21日 01:42に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「春の橋渡し」です。

次の投稿は「納豆」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35