連休明けの朝、外に出るとお正月が終わっていた。門松も、「迎春」と書かれた町内会のポスターも片付けられ、近隣の家々はいつもどおりの佇まいに戻っていました。なんだろ、この寂しさ…。まだ松を飾っているのは我が家だけ。いつまで正月気分でいるんだ!と、どこからか叱咤の声が聞こえてきそう…。7日までを松の内として、6日の夜には片付けてしまうところが多いのでしょうけれど、15日の小正月まではお正月を楽しみたいんですよね。なので間をとって10日までは飾りをつけています。そして11日には鏡開き、次いでどんど焼き、最後に小豆粥を頂いて、「やるべきことはやったぞ」という気になれるってもんです。
ところで「新春」とはいっても寒さはこれからが本番。雪だって降るかもしれませんね。「暑いから」「寒いから」「雨だから」「風が強いから」…せっかく着物を楽しみたいのにお天気に邪魔されたりしてませんか。そんなのもったいないですよ。

いつだったか、いっぱい雪が降った日がありました。その時の写真です。着物は短くたくし上げてるので、コートの下から覗いてるのは長襦袢。足にはゴム長。ゴム長なんかイヤだ!という方には、ちゃんと雨や雪に対応できる草履/下駄だってあります。あまり臆病にならずに、着たいという気持ちを大切に今年も着物ライフを謳歌しませうぞ!