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【模様から模様を作らず】 

 3月11日まで世田谷美術館で開催している『富本憲吉展』に行ってきました。
すばらしい!の一言です。写真や映像の中でしか作品を見たことがありませんでしたが、実物に接することで、富本さんご自身が大好きになりました。よく目にする代表的な作品のあまりの見事さに、きっと少しの歪みや迷いも許さない完璧主義者なのではないか…、多大なる美への探究心は他人を置き去りにし、孤独な人間だったのでは…。そんな憶測をどこかへ吹っ飛ばした展覧会。
 スケッチ、未完品、友人たちへの手紙、版画などの陶芸品以外のものや、その他いろいろ試行錯誤がうかがえるものまで多岐に渡って紹介されていました。「作りたいよ〜」「好きなんだよ〜」といった彼の純粋な衝動とパッションに、激しく揺さぶられます。

Tommy
 紬の付け下げは、袖と裾にさりげなく横段の模様が織られてるだけで、ほとんど無地感覚。帯は牛首紬のしゃれ袋。私にはまだ少し地味な取り合わせなので、ともすると「仲居さん?」になっちゃうかも。でも今回の主役はあくまでも富本憲吉氏です。彼の見事な作品を邪魔しないような、「一歩引いた調和」をテーマにしてみました。

 

コメント (3)

とみ徳:

はじめまして、と言っても害虫の方にも書き込みましたが、色々と見ていて書きたくなったので、お付き合い下さい。
僕もお盆に京都で「富本憲吉展」見ました、奈良に記念館がありそちらにはもっと憲吉氏を身近に感じる事が出来るので是非行ってみてください、
ぼくも大好きです陶芸をするので余計に感動します名前の「とみ徳」は窯名です。
一時期は帯留めも作っていましたが、重くなってしまい使いずらいらしく最近は作っていません。

鈴なり:

>ジローラモンさま、
いてませんよ。

ジローラモン:

はじめまして。ところでマユコさんは子供は何人いてますか?

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2007年02月11日 12:40に投稿されたエントリーのページです。

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