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ちりめん細工

 渋谷にある「たばこと塩の博物館」にて4月8日まで【ちりめん細工の世界】という企画展が開催されています。江戸時代から現代のものまで、見事な作品の数々が展示され、和物ファンのみならず、多くの方が楽しめる催しだと思います。
 ちりめん(縮緬)は絹織物の一種で、17世紀末〜18世紀始めに普及し、古くは16世紀に中国から日本に伝わったそうです。そんな長い年月を経て今に至るというだけでも、いかに人々に愛されてきたかが分りますよね。
 私も縮緬が大好きで、気付くと縮緬の着物や帯を選んでいます。縮緬の独特の凸凹した面が自然と陰影を作り、そこに何ともいえない深みを生みだします。そんな縮緬のハギレで作られた小物の数々は実に独創的で可愛くて暖かい。デザイン、色彩、縫製、風俗、歴史…。この展覧会を通して、今まで考えたこともなかった、いろいろな角度からの縮緬の魅力を発見できました。中でもツボだったのが、ちりめん細工のお弁当。超ミニチュアのお重に詰められたお料理や和菓子!ぜひまた見にいきたいです。

Chirimen
 大きめの柄を配した小紋。少し滲ませて模様を描くことで、全体にやわらかい印象です。帯は春らしくピンクにしました。

*おまけ。ナナカマドの不調の件では、多くの皆様にご心配を頂き感謝しております。本当に有り難うございます。Nanakamado_2
アドバイスに従いケアしてみました。今、ナナカマドはこんなふうになってます。これでしばらく様子を見ることにします!(サムネイルです。木の画像をご覧になるときはクリックすると大きくなります)

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2007年02月16日 23:06に投稿されたエントリーのページです。

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