お裁縫は運針に始まり、運針に終わるそうです。普段も半衿を縫ったりはしてるんですが、とにかく今までいい加減に持っていた針をちゃんと進められるようにしなくちゃ!
実は去年の夏にクッションカバーを作ろうと思い、生地を買いました。そして「作るぞ!」気分が盛り上がり、悩んだ末にミシンも買いました。そしてそのままホコリを被ったままになりました(とほっ)。そこで(ミシン君にはもう少しお休み頂いて)まずはクッションカバーを作って運針の練習をしてみることにしました。今はちょっと休憩、その間にこのブログを書いてます。
さて、運針もですが、宿題の柄合わせ。悩みます〜。

まずは白っぽい部分を合わせて中心に持ってくると…

反対に赤いところを中心にすると…

交互に置いても面白いかな。
大事なのは衿の部分。顔の周りをすっきりと白でいくか。それとも赤で引き締めてみるか。あ”〜、やっぱり分らない〜。
それにしても着物は反物という長方形の生地を実に上手に組み合わせて、無駄なく仕立てるんですね。知識としては知ってましたが、実際に自分で寸法を計って配置して…しっかりとした実感がわきました。例えばクッキーを作る時。綿棒で延ばした生地を抜き型で抜いてゆけば、当然ながら間に無駄が生じます(だから最後はまるめて、それだけ他のとは違う形のを自分のつまみ食いように焼きますよね!)。きっと洋服だとそんな感じだと思います。ところが着物をクッキーに例えるならば、生地を棒状にしておいて、端から等幅に切ってゆく。すると全く無駄なく使い切ることができるのです。
こんな説明でちゃんと伝わるのだろうか。。。?
クイズ。マユコが伝えたいことは何か!
1)着物は知恵の宝庫だ
2)着物はエコだ
3)クッキ−が食べたい
正解:1、2、3