替わりの桜が見つかったら引き抜かれてしまうかもしれない…。20日のブログにそうお書いた桜の樹がどんどん開花して、見るたびに花が増えてゆきます。ポンポンと弾けるように生き生きとして、うふふ、ポップコーンみたい。こんなに元気なら、引き抜かれずに済むかしら。
忙しそうに歩いている人たちも、そこを通るときはフっとスピードが緩めます。横断歩道で信号待ちをしてる人たちも、信号機よりも桜の樹を見上げています。青に変っているのをウッカリ見過ごしても、なんだか許せちゃう。その分、もう少し桜を見てられるんだものね。
花が咲くと、人の心はいつもより少しやわらかくなるようです。おしゃべりも花盛り。知らない人とも「きれいですね〜」なんて挨拶を交わしたり。なんてステキな季節でしょう。
お茶のお稽古でも春うららでした!

口の中でゆっくりと溶けてゆく…。お濃い茶と頂いた『初桜』。中はこし餡のねり切りです。

薄い真煎餅を和三盆で包んだ『薄氷』というお菓子があります。口に入れると、本当に薄い氷がスッと無くなるような繊細な味わい。その『薄氷』が春の桜になりました。
写真ではよく見えませんが、上の扇(煎餅)には桜の樹が描かれています。その樹から、はらはらと花びらが舞う景色を菓子皿の中で表現(by 先生)。
ところでこの菓子皿。筒状になっている竹をググィッと広げてお皿にしてあるんです。ステキですねー。
コメント (3)
上のは、かわいいですね^^
そういえば桜の季節なんですね。
会社の傍の公園も見ごろになってます。
投稿者: かめちゃん | 2007年03月29日 23:26
日時: 2007年03月29日 23:26
今日もびっくりするほど暖かでしたね。
投稿者: 鈴なり | 2007年03月29日 18:26
日時: 2007年03月29日 18:26
沈丁花の匂いをかぐと春が来たことを感じます。
私の住む町では早くもツバメが飛来して桜より早く山にはつつじが咲いています。
これも地球温暖化の影響でしょうか。
投稿者: さすらいの産婦人科医 | 2007年03月29日 15:15
日時: 2007年03月29日 15:15