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夢の越後上布

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 今日から3日間は呉盟会のご奉仕展。字の通り、沢山の呉服屋さんからなる呉服連盟会。その呉盟会が年に2回、一同に会して売り出しを開催します。お店の枠を越え、一つの会場に在庫を大放出するのです。お店にはそれぞれの好みといいますか、カラーがあるので私たちは自分に合ったお店の顧客となります。けれどたまには気分を変えたい。イメージを一新してみたい…でもなかなか行き馴れないお店には入りづらい。そんなこと、ありますよね。呉盟会はたくさんのお店をチェックする良いチャンス。
 1、2万円の大特価〜高級品までいろいろ出品されています。うまく掘り出し物を掴めればラッキー!そんな中、一目で心奪われた品がありました。触ってみると、しなやかで、吸い付くようにしっとりしていて、それでいてベタつかずサラッとしている。
「それはお買い得ですよ。これだけの品はなかなか出ないんですけど、目玉といことで半値になってます」と、売り子さん。
 白地に茄子紺の絣が入った麻の反物。越後上布。お見事。半値かぁ。。。
うわっ、値札を見て思わず声が出ちゃいました。
 ¥2,550,000→ ¥1,200,000 …たしかに半値には違いない。
一体どんな方がお召しになるんでしょうね〜(嘆息)。

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呉盟会の前に仕事がありました。雰囲気的にあまり「ザ・きもの」じゃない方がよいかなと思い、スーツ姿の中でも馴染むような色合いの江戸小紋を選びました。パッと見はベージュの無地ですが、細い緑と小豆色の縞です。洋服感覚ということで、帯揚げはヒョウ柄のスカーフを使用。

コメント (8)

鈴なり:

だねー。

 半額での奉仕?と言っても値段の桁が違いますね〜。ボクも割と「イイ!」と思った物は手が出ない値段だったりします。

 とは言え、幾多の人々の手と長い時間をかけて作られた、それを思うと(重要無形文化財にも指定されている)、半額ってやはり「ご奉仕」なのでしょう。

鈴なり:

>samu.samu様
あれっ? ひょっとして何か誤解されてる? 「いる人」って、遊びに来た人とか、通りかかった人とか、とにかく「その場にいる人」ってことですけど。
最近は図々しさに拍車がかかって、外でもすぐ「すみませ〜ん、撮って頂けますか〜」とお願いしちゃいます。それができるようになったってことは、立派にオバサン道をひた走ってる!?(笑)

samu.samu:


若い、万由香さんファンが泣きますよ。(図々しく「いる人」)

  (;゚Д゚)マジ?

鈴なり:

>アッちゃん、
私はグータラなので、うっかりするとすぐに姿勢を崩し、ヘナヘナしてしまいます。
だから余計に注意するのかもしれません。くたびれていて、無理矢理のやせ我慢だったとしても、姿勢を正していると自然と気持ちが漲ってくるような気がします。
逆に、ヘナヘナを自分に許してると、どこまでもヘナヘナになっちゃう。…まぁ、ときには思い切り自分を甘やかすのも悪くないですけどね!
写真は撮れるものは自分で撮ることもありますが、図々しく「いる人」をコキ使ってます(笑)。

アッちゃん:

スッとした立ち姿(特にうしろ姿)というのは、良いですね。
和服・洋服に限らず、きちっとした服装は、立ち姿が良くなりますが、
和服は特にそれを感じます。
何か構造的に、仕組みでもあるのでしょうか?
写真も逆光がよく効いて感心しますが、御自身で撮られているのですよね…?

鈴なり:

>とみ徳さま、
次の呉盟会は11月にあるはずですよー。
呉盟会で検索すればヒットすると思います。こんどはもう少し早めにセールや展示会の情報をアップしますね!

とみ徳:

僕もその呉盟会に行きたいですー
それよりも、その帯!菊の大胆なデザインに淡い色!凄いです。
その帯にヒョウ柄とは流石です。
きものも今日母親が着ていたのとよく似ておりいいですし、
僕自身もパッとみ無地という生地は好きです。

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2007年04月13日 22:54に投稿されたエントリーのページです。

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