受け入れる。忘れがちだけど、とても大切なこと。それを思いだした日でした。目の前に茶碗があるとする。何だろう、と思って目を凝らす。
茶碗?
そう、でも違う。
入れ物?
そう、でも違う。
焼き物?
そう、でも違う。
これは、これ。
あるインタビュアーが、ジョー・ストラマーに意見を求めた。その時、ジョーはこう答えました。
「オレに意見なんかないよ。人は意見を持った途端に真実が見えなくなるんだ」
今日は仕事先のスタジオで思わぬ待ち時間が出来てしまい、ヒマを持て余していました。スタジオにあった本棚を漁っていたら、奧からホコリまみれの絵本が一冊。長田弘の「森の絵本」WOW! 大切なものは何か、と問いかけてくる本。
この数日、得体の知れない揺さぶりの中でグラグラと目を回しています。そんな私がたまたま出会った本。必然。
![]() | 森の絵本 著者:長田 弘,荒井 良二 |
