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ビバ東北〜青池

 首尾よく五能線への乗車を果たしてホッとしたのも束の間。すぐに十二湖駅に到着。そこで降りたからには、当然十二湖を目指すわけですが、お天気と時間の都合で全部を廻るのは無理。楽しみは先に残しておくことにして、今回は十二湖の代名詞とも云える青池を訪れました。
 青池に向う途中にもいくつか池があり、どれもステキなのですが、青池が見えた瞬間「あおーい」っと思わず声を洩らしました。そんな初心者の反応にも馴れているのでしょう。地元民はニヤリと「青池ですから…」。そりゃ、そうだ。けれど、この日は雨が降り日中でも薄暗い。お日様の光が力強く水中を貫いたならば、一体どこまで青くなるのでしょう。

Aoike

 その昔、外国人たちが日本にやってくると藍染めの美しさに魅了されたと云います。ジャパン・ブルー。当時は今よりももっと藍が普及していたでしょうから、きっとそこら中が青く、まるで青池の中の竜宮のように映ったのかもしれませんね。しかも合成染料ではなく、本藍の深く、清らかで、瑞々しく、生命力に溢れた色合いは独特です。自然は偉大な芸術家ですわね。

  ちなみに藍はきれいなだけでなく、殺菌や防虫効果などもあるそうです。藍染めのキモノを一枚タンスに入れておけば、防虫剤は不要。野外でのアクティビティが増えるこれからの季節、藍染めの洋・和服がいいですね。肌荒れ・アトピー・水虫などにも良いらしく、藍染めの下着や靴下が静かな人気を呼んでるとか。

コメント (8)

けん:

鈴さんうれしいよ
。・゚・(ノд`)・゚・。

けん:

有難うございますm(__)mみんなに言っても解らないんだ。・゚・(ノд`)・゚・。
鈴さんありがとう
梅雨の風はまだふいてないよ、まだ、春風と梅雨の風が喧嘩してる。ではまた、よろしく

鈴なり:

>けん様、
 お嘆き、分らなくもありません。たしかに季節の移ろいを感じない人は少なくないかも。現代の人々が鈍感になったのか、それとも意識が向かないだけなのか…。
 でも分る人は分ります!特に匂いは、意識の深いところに作用すると思います。ふとした瞬間に、はっきりと体中に信号が走る感じなんですよね(私の場合)。春夏秋冬、それぞれに「来たーっ」って。
 

けん:

連書すいませんm(__)m昨日の季節感なんですけど最近は春の風の匂いが薄いような気がします、風には春夏秋冬の風がありそれぞれ匂いがあると、昔から思ってましたが誰にも分からないみたいです。風には意外と世話になりにわか雨が降るときは教えてくれます。誰かいないかな風の匂いが解る人

けん:

あゆ様初めまして五色沼は福島ですね。俺はいわき人ですよろしくねm(__)m

鈴なり:

>あゆ様、
いや、あはは。お褒めいただき、どーもです(照っ)。
五色沼もさぞ美しいのでしょうね。
そういえば蔵王に行ったときに足をのばしたお釜も鮮烈でした。

>けん様、
イカ! そういえば今回の旅では、あちこちでイカが干されているのを見ました。食べそこなったー。無念。

けん:

五能線とは渋いですね。不老不死温泉や千枚敷き、イカがうまい、五所川原は立ねぶたがすごいです。藍色は真っ青ですが、手拭いにするとイイ

あゆ:

鈴なりさま
今日の文章は感性に乏しいヒトの感性を刺激します(^_^)
このままどっかに投稿したら「ベストブログ賞」とかがもらえそう。
今度は、福島・裏磐梯の五色沼も見てください。
火山帯にできた湖沼の、エメラルドにも似た色合いに感嘆されると思います。

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2007年05月11日 15:57に投稿されたエントリーのページです。

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