« 夏だ、浴衣だ! | メイン | 紗合わせでイタリアン »

People Have The Power to Imagine

 今年の夏はことのほか暑いうえに、梅雨もあまり降らないという。異常気象も温暖化の影響なのでしょうか。やっと訪れた夏なのに、何やら心配が尽きません。
 人間のできることなんぞは微々たるもの。人間がどんな狼藉を働こうと、偉大なる自然を前にしては、地球に小さなひっかき傷を一つ付けたことにもならない。逆に云えば、人間がどんなに努力したって、太陽や地球がヘソを曲げたらどうにもならない。温暖化防止だの、CO2削減だの、省エネだの、無駄だ… そんなことを確信しきったように云う人がいます。とても残念でなりません。その人たちの気持ちの中にある「どうせ」という開き直りや責任転嫁が悲しい。
 微々たることだとしても、やらないよりはやった方がいい。成果の確証はなくとも、そこに少しでも可能性があるなら行動してみたい。そんなふうに思います。
 私のたちの最たる力。それはイマジネーション。他人の痛みを想像することで優しくなれる。より良い明日を想像することで強くなれる。イメージは形になる。

Okashi_1
 【紫陽花】(左)は彩り豊かな寒天で白あんを包んでいます。食べると、意外にも寒天がしっかりとしていて、歯触りの面白さが美味しさになっています。
 【初夏の水面】(右)は、こし餡を包んだ練り切りで手水鉢をかたどり、見事に「水」をイメージしています。羊羹で作ったクチナシの花からは本当に甘い香りが漂ってきそう。

 この二つのお菓子から、私は雨を感じました。直接的な説明などなくても、人の意識に働きかける…。それがイマジネーションの力。あなたは何か感じましたか?

コメント (9)

八ヶ岳の風:

明かりを消して、ろうそくの灯火でキャンドルナイトからはじめよう。

け:

鈴なりさん以外と豪快ですね、ビックリです。けど、ポリ袋の代わりに風呂敷がシブイかな。いい風呂敷あるかな?トレイは( ゚゚)イラネです。

鈴なり:

本当にトレイを始め、必要ないものが多過ぎますよね。そういうものは買わない。買わなくちゃならない時は、トレイや包装はその場で取って「必要ありません」と告げてからお店の人に渡します。「必要ない」という客の気持ちをお店に知らせることで、お店側も変ってゆくと思います。そもそも、お店だって無駄な経費が削減できるわけですから。逆に考えれば、お店の利益を確保するために「必要ない」ものの分も価格に上乗せされてるってことですよ。

け:

適当にお盆が(・∀・)イイ!お菓子引き立つから。
環境かこれからは、メタンハイドレードや燃料電池など期待してる。後はコンビニのトレイいらないなゴミになるし。皿持っていけば(・∀・)イイ! トレイは再利用だな。

。:

紫陽花の葉っぱは、食べられない?

あ:

二つならべて、視覚による連想。
「梅雨明けて強い日差しの鮎釣りの河川」です(^^)v

梅雨明けの条件は、先ず梅雨入りしなくっちゃ。。。
いっぱいの雨に期待しましょ。

アッちゃん:

【紫陽花】は想像どおりだった。【初夏の水面】は想像以上でした。
私は雨に煙る山の、緑の匂いを感じました。

mameo:

このお菓子から沢を連想しました。山の涼しい風に吹かれながら、このお菓子をいただきたいものです。

とみ徳:

人間は壊した物を直す義務があるのです。
もう待ったなしのとこまで来ているのだが・・・何故それを皆は解らないのでしょう?と言う事で太陽光発電の契約をしました、微力ですが頑張ります!
 それにしても美味しそうですなー紫陽花の方は寒天が口の中で遊ぶのを想像・・・うっヨダレが
 もう少しでクチナシの花が咲き始めますね、この匂いも大好きです。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年06月13日 21:56に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「夏だ、浴衣だ!」です。

次の投稿は「紗合わせでイタリアン」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35