
父のアトリエ abracadabra にて。
7月30日。久しぶりに軽井沢へ父を訪ねました。あいにくの雨で、軽井沢は上着を着ていても寒いぐらい。でも山々から立ちのぼる白い霧は幻想的で、夏の緑をいっそう深く、美しく見せるのでした。
久しぶりに会った父は、娘が云うのもヘンですが、とてもステキだった。加齢という重力に抗うことなく、むしろ仲よくすることで強く、賢く、やさしく、しなやかに毎日味わっているよう。Acceptance。父からまた一つ教えられた美学です。彼からはまだまだ教わることがありそう。パパ、どうか元気でいてください。

軽井沢に行くもう一つの目的はゴッドハンドです。筋金入りの腰痛持ちの私は長年整体ジプシーと化し、鍼灸、整形外科、ほねつぎ、カイロ、マッサージ、気功など、あらゆる門を叩きました。当然、それだけのお金もつぎ込んできたわけです。けれど、このゴッドハンドと巡り合ってから、どれだけ自由になったことか!ホントに調子がいいんです。今では軽くメンテを時折するだけ。
難を云えば、このゴッドハンド、変わり者であまり仕事をしたがらないんですよ。