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クラッシクxロック=和

 すみだトリフォニーホールで行われた、久石譲さんと新日本フィルハーモニー交響楽団によるワールド・ドリーム・オーケストラ(WDO)のコンサートを堪能。今夜はWDO.Best,Rock'n roll Wagner、そして久石譲 with WDOという三部構成で、素晴らしいエンターテインメントになっていました。
 久石さんとはNHKの特番でご一緒してことがあるのですが、「こんな人だったんだ〜」が実際にお会いした率直な感想。とても茶目っ気のある、厳しさの裏に夢のある方なんだと思いました。そして今夜、踊るように指揮棒を振る久石さんは、全身で音楽と取っ組み合いながら本気で遊んでる…そんなヴァイブスがビンビン放っていた。これまで久石譲という名前を知ってるだけで、或いは映画のサントラを聞いただけで「分った」つもりになっていたことが恥ずかしく、もったいなく、またアホらしい。
 Rock'n roll Wagnerでは「ツァラトゥストラはかく語りき」とクイーンの「We Will Rock You」と絡み合ったり、「Stairway To Heaven」「Smoke on the Water」究極のアコースティックを堪能できたり…実はクラシックってロックなんだなと改めて体で感じました。コレはハーモニーであり、つまりは「和」なんですよね。
 ちなみに「ワーグナー仕様」なのか、今夜はコントラバスが8人もいるし、低音の響きがvery気持ちよかった。CDでは味わえない感触。

Sumida
 小千谷ちぢみ(麻)の着物に、帯は羅(ら=織るというよりも、組紐のように編むように作る)。

Peche
 コンサートの後に入ったビストロで、桃のパスタ(!)に挑戦。う〜む、桃は桃で食べた方がよいかも〜。
残念ながら、こちらは not in harmony 。

コメント (3)

アッちゃん:

「実はクラシックってロックなんだな…」という言葉、気になります。
クラシックとロックというと、以前聴いたELPの「展覧会の絵」などを思い浮かべます(あれはすごかったな〜)。また映画「時計じかけのオレンジ」を見て以来、ベートーヴェンを聴くと、どこか暴力的な響きを感じ取ろうとしてしまいます(またそれが気持ちいい)。プログレッシブロックはクラシックに近いという説を聞いたことがありますが、実際はどうなのか…。
「○○はロックだ」という言い方、時々耳にします。ロックのことを知らない身にとっては、うらめしいやら、うらやましいやら…。

けん:

蒸し暑い夏に良い色の着物ですね。綺麗どす

。:

フル〜ツで、食べ〜る、スパゲティ〜〜><

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2007年08月08日 03:16に投稿されたエントリーのページです。

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