9月13日
昨日の番組の中で「ドア」をテーマに少しお話をしました。若いころは、自己を確立するために沢山の大事なドアを硬く閉ざしてきた、と。そしてある日、頑なに守ろうとしていた自己ってなんだろ…そんなに大事なものか?って思うようになりました。本当に大事なのはそんなことじゃないだろ、って。
ドアを開けるのはとてもコワイです。自分のドアも。他人のドアも。ドアの向こうに何があるのか分らない。未知は恐怖を伴うもの。けれど「未知」は同じ音をもって「道」になるのかもしれません。欲しいのは勇気。そして必要なのはコンフィデンス。

今週末は地元のお祭りです。沿道には提灯が飾られ、御神輿の準備などが薦められています。稀薄になりながらも、家族や地域のつながりを感じられるとき。無くしたくないものってあるんですよね。