9月1日
今日は廻り花(まわりばな)なるものと格闘しました。茶道におけるアクティビティの一つで、楽しみながら、茶花の活け方を練習できる貴重な機会です。

こんな風にお盆にお花が集められ、床の間にある花器まで一人ずつ進み出ては、好きな花を活けてゆきます。どんな花があるのか、場はどんな雰囲気なのか、色みの具合など、全体との調和の中で、その瞬間のベストをつかまえる…そんな感じでしょうか。

真ん中、下、上。花器の窓に順番にお花を活けるのです。

廻り花は作法に則って行われますが、一通り終わってからは残ったお花を使って皆でワイワイ大騒ぎ。なかなか思うように上手くいかないものですね。お花ひとつにしても奧が深い!

それぞれ好きなように活けたのが、ズラリ。藤袴、われもこう、竜胆、菊、すすき、女郎花など…花をいじる指先に秋の匂いが移っていました。