
10月4日
音楽ドキュメンタリー映画「sadistic mica band」の試写イベントが無事…か、どうかは分りませんが終わりました。監督・撮影・編集を担った滝本憲吾さん、加藤和彦さん、小原礼さん、高橋幸宏さんを特別ゲストに迎え、トークも交えながらのひと時は本当にアッという間でもあり、長くもありました。(クラクラ)
イベント自体はリラックスしたムードの中とてもイイ感じでしたが、私の心中はといえば、そりゃ汗だくです。何せ先日の「今日のしおり」にも書いたとおり、幼少のころからの THE SPECIAL ですからね。いやはや…ふ〜。
今日の実感。大人っていいなと思いました。適度なゆるみとユーモア、余裕とウィット、センスとスタイル。たしか子供のころ…そう、まさにミカ・バンドをリアルタイムで体験してたころは、とにかく背伸びをして大人になりたがっていた。それがいつのまにか大人になることに嫌悪と疑問を覚えるようになってしまったんですね。思えばきっと大人願望を牽引するようなモデル・ロールがいなかったのかもしれません。それが何回転もして、また大人を喜べるようになりました。今夜のすばらしき大人たち。ありがとうございました。

幸宏さんと監督は客席で映画に熱中していたため、楽屋に戻っていた加藤さん&小原さんと一緒に記念撮影。うれぴ〜。