節分イブ
2月2日

今週は厄介な仕事に忙殺され、さすがに疲労困憊ですが、どうにか峠は越えたかな、というところまで辿りつき腑抜けております。しかし腑抜けたままでいるわけにもいかないので、午後は頑張ってお茶のお稽古に出て自分をリセットしてきました。一服のお茶を頂くひととき…。干涸びた細胞に恵みの雨が降り注ぐような時間です。
お茶を頂いたあと、「お道具を拝見…」といって茶碗、茶入れ、茶杓など、用いられた道具を見たり、その詳細について尋ねます。亭主はそれに答えなければなりません。今日、私は濃茶を点てたのですが、その「お拝見」の時のこと。「お茶杓は?」と尋ねられ、臨済宗の僧、故・立花大亀老師のお茶杓であると答えたつもりが…
「はい、亀田大毅でございます」
「?????」
「!!!!!」
一瞬の間のあと、一同大笑い。「だ・い・き」という音。そして「大亀」に使われている「亀」という文字。これが脳内で勝手にシャッフル。やっぱり疲れてるんでしょうかね。あはは。
明日は節分。豆まきをモチーフにした帯をしめて、また春を迎えられる喜びを味わっています。





















