2月22日
先日、散歩をしていたらマクロビオティックのお料理教室を見つけました。わざわざ習わずとも、本もいっぱい出てるし、今はネットでも調べられるし…と思わなくもありませんが…。でもなんとなく気になっています。
友達にそのことを話したら「誰のために通うの?」ですって。ただ単に「おいしそうだな」とか「食生活ぐらい少しはちゃんとしたいな」とか、そんな発想だったので、少々意表をつかれた気がしました。でもたしかにお料理は食べてくれる人がいると俄然楽しくなりますね。相手がいれば上達もするでしょう。
小3の時に初めてクッキーを焼いてからずっとお菓子作りが大好きです。そのわりには失敗ばかりだし、腕もたいして上がらずじまい。何故か?私は自分が食べたいと思ったときに、食べたいものしか作らなかった。理由はそこら辺にあるのかも…?
届ける相手がいることの意味。受取人のいない郵便はなんて哀しい。地面の無い雨は底のぬけた柄杓。分かち合えない笑いは途方に暮れる。恋だって、もしたとえ一方通行だったとしても、想う相手がいるのは幸福ね。第一、リスナーのいないラジオは、そりゃ恐ろしすぎます!

夕べの「きょうの料理」はマドレーヌでした。全然マクロビじゃないけど、むしょうに作りたくなっちゃった。
*キモノは綿の川越唐桟。帯は綿+ポリノジックのリバーシブル半幅です。

使うハチミツの種類によって風味が変わります。いろんな材料が仲良しになると、美味しいものが出来ます。今回は「きはだ」の蜜を使って、さわやかな甘さの「和」に挑戦です。