2月16日
和裁のお稽古に行くと、先生がステキなチョコレートをプレゼントしてくれました。扇、貝合わせ、毬といった形のチョコに雅な柄。食べるのがもったな〜い…と騒ぎつつ、パクパク、ペロリ。バレンタインの余韻と雛祭りへの期待が口の中でとけあってゆきます。ちょうど狭間のこの時期に、何となくぽっかりしていた気分に、楽しい色を塗ってくれました。先生、ありがとうございます!毎日はいつも、何かの日であって、そしていつも何かと何かの間にある。リレー。渡されるバトンは、つまり「ご縁」なんですね。

先生のお宅までの途中にあるお寺の門のところに「言葉」が書き出されています。今日はこんな言葉でした。
「ご縁あって生まれ、ご縁が切れて死ぬのです」 うわ〜。
ご縁といえば、今日の嬉しいエピソード。チョコの誘惑に負けて忘我の境地に陥った私は完全にカロリーオーバー。したがって、今日は一駅手前で電車を降りて家まで少し歩くことにしました。家までの道のりはいつくか選択肢がありますが、何故かいつもはあまり通らないCパターンで帰ることにしました。
すると、前からシンガーの楠瀬誠志郎さんが歩いてくるではありませんか!誠ちゃんとは昔5年ぐらい一緒に番組をやってたことがあります。でもその後、連絡先も分らず、すっかり疎遠になってしまいました。それがこのところ何故か、どうしてるだろ、ってしきりに思い出してたんです。いや〜、うれしかったな〜。
もしあの駅で降りなかったら。駅で買い物をしてなかったら。あの道を選ばなかったら……。ご縁って不思議。
お陰さまで、今日も良い一日を過ごすことが出来ました。感謝。