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2008年03月 アーカイブ

2008年03月02日

結婚披露パーティ 〜つながってゆく

3月1日

 今日は幼なじみの結婚披露パーティがあり、光栄にも私は司会をやらせてもらいました。とても嬉しく、そして何だかくすぐったいような気持ちです。

 私にとってはステキな「お兄ちゃん」。子供のころよく一緒に遊びました。やがて就職した彼は毎晩深夜の帰宅。仕事で疲れているうえに生活のリズムも違い、ご近所なのにほとんど会う事もなくなりました。そのうちに家の引越など、いろいろな事情で連絡先も分らず、まったく疎遠になってしまいました。ところが3年ほど前、ひょんなことから再会したのです。うれしかったな。
 その彼のウェディング。一度は切れたと思っていたご縁が繋がり、さらには司会として多少なりとも役に立てたこと(つくづく、この仕事をしていて良かった)。すばらしい奥様をはじめ、会社のよき同僚の方々とも出会えて、「えにし」の不思議を思うばかりです。

 その昔、ヨーロッパでは野に咲く花をブーケにして女性にプロポースしたそうです。女性は花束から一輪とって相手の胸にさし、yesの返事としました。そこで今回は入場した新郎が会場の人たちからバラを一本ずつ受けとり、そのブーケでプロポーズするという趣向もあり、とても☆ロマンチック☆!会場は広いガーデンテラスのあるレストラン。屋内外をフルに利用してのステキなパーティで、新郎新婦のみならず、幹事や列席者の方々の愛をも感じられるものでした。
 

 新郎新婦はあちこち引っぱりダコで大忙し。なかなか一緒に記念撮影もできなかったので、ソロで一枚パチリ。
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  阿波藍ファンの皆様にはお馴染み、佐藤昭人氏のすくもを使った藍染めの訪問着。実はこのキモノを購入するときに佐藤氏ご本人に帯も一緒に見立てて頂いたのに、何故かこのセットでは着たことがありませんでした。それがようやく違和感なく着られるようになりました。もう背伸びをしなくてもいいぐらい、私も大人になったということですね。
 

2008年03月06日

ソレイロリア・ソレイユ

3月5日

 先日、友人から小さな鉢植えをもらった。ソレイロリア・ソレイユと書いてある。観葉植物というよりは、雑草の枠に入りそうな草。観葉植物も雑草も、どう位置づけようが、まったくもって人間の都合に過ぎないのだから、どちらにしてもバカバカしいのだけれど。小さな葉っぱが可愛らしい。
 部屋のどこに置くのがいいのか。しばらく迷い、あちこち移動してみた。やっと落ち着き場所が決まった2日目の今朝、ヤツは小さな体をめいっぱい伸ばして太陽を浴びているのに気付いた。たくましい。じつに力強い。いいね。キミのそういうガッツ、好きだよ。思わず声をかけた。ヤツにしてみればガッツも何もない。ただ当たり前に生きているのだろうから、そんなことに感じ入ってる私を「ぬるい」と思ったことだろう。
 ソレイユ=太陽。ヤツらは陽光を求め、そして自身も光となる。私の時間に灯る光。私の暗がりにさす光。その存在はとてもありがたい。私はしあわせでないことを不幸だとは思わない。しあわせに気付けないことが不幸だと思う。だからいつも願うのは光。どうか目の前のしあわせを見失いませんように、と。

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2008年03月07日

back to lomo

3月7日
 
 よほど仲のよい相手でないと、どうも電話は苦手です。メールが世の中に登場して本当に良かった。けれど、ふいにイヤになることもあります。そんなときは手紙を書きます。ヘタな字は恥ずかしいし、肩もガチガチに凝るけれど、気持ちを込めて手紙を書きます。
 今日はデジカメがイヤになりました。引き出しの奥から昔撮ったポラロイド写真が出てきました。コレだと思い、さっそくポラロイド・カメラを買いにゆきましたが、製造はとっくに中止されていました。かつてのユーザーのためにフィルムだけは棚の端にありましたけど。私たちは時代を動かしながら、時代に動かされているんですね。しょぼん。

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*写真はポラではなく、LOMOで撮りました。

2008年03月10日

主婦と生活社『40代からもっと きれい』Vol.13

3月9日

 掲載誌『40代からもっと きれい』が発売になりました。

 一月のまだお正月の空気が漂うなか、岩井友見さんと撮影をご一緒させて頂きました。その様子は「鈴なり」1月10日にも書いています。日本舞踊・岩井流の家元でもいらっしゃる先生に、美しい所作や立ち居振る舞いを教えて頂きました。キモノに限らず、お洋服のときでも必ず役立つと思います。ぜひ、みなさんの毎日に「美」と「マナー」をプラスしてください。美しさは思いやりのカタチでもある、と思うようになりました。

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2008年03月13日

富田林〜 雛めぐり

3月13日

 9日、日曜日。ちょうど12時ごろに新大阪に着く。御堂筋線で天王寺まで行き、さらに近鉄線に乗り換え富田林に向う。新幹線の速度に慣れた目に、ローカル線からの景色は心地よく流れてゆく。春の麗らかな陽射しがじんわりと体を温めてくれる。ふっと眠りの国に吸い込まれそうなるが、頭の半分は見知らぬ土地を行くときめきと緊張で、ピリピリと覚醒している。実にハイボールなサンデーアフタヌーンである。

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 富田林に降り立つと、細い道を挟んだすぐ向こうに雛めぐりを開催している寺内町がある。コースマップを配るお嬢さんたちのキモノ姿にテンションも上昇。

dolls.jpg あちこちに惜しげも無く、雛人形が展示されている。

 本屋さんの店先でも… bookstore.jpg

origami.jpg これだって立派なおひなさま。
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 甘味処も店を開放。他にも普通の民家が車庫にイスをならべて喫茶店をやっていたり、町内全体が学園祭っぽいノリに包まれていて楽しい。しかも安い!キャベツ焼き=100円、オムライス=400円、とかね。

mice.jpg 年男、年女?

 なんかモダン…。 ceramic.jpg

 番組でも報告しましたが、なんといっても町のおおらかさが嬉しかった。ほとんどの家の玄関は開け放たれたまま、訪れる人たちをほがらかに迎え入れてくれる。こちらが恐縮するほど自由。まったくノーガード。明日のジョー。散歩してるだけでもノンビリと気持ち良かったのは、春の暖かな陽射しやキレイなお雛様だけでなく、きっと人を信頼しているという空気と、そして地域の結束やプライドなのかもしれない。
 東京に住む私には、その無防備さがくすぐったくもあり、また懐かしい。子供のころ、わが家も開けっ放しだったのが思い出された。ご近所さんが「いる〜?」なんて云っては、勝手に入ってきたものだった。

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2008年03月16日

てくのまつり@溝口

3月16日

 晴天に恵まれ、気温も上昇。すばらしく気分はいいけど、花粉も張り切ってるのが困ります。今シーズン一番のぐしゃぐしゃ日和です。そんな中、川崎市生活文化会館「てくのかわさき」にて「てくのまつり」が開催されました。  「てくのかわさき」は「て=手(芸)」「く=工(芸)」「の=(技)能」を表現しているそうです。そこに鎌倉彫も参加することになり、私の作品も展示して頂きました。

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私の作品も写ってます。さて、どれでしょう。ひひひ。

 文化祭よろしく、着付けの体験、チャリティバザー、料理教室による売店(豚足、美味しかった。コラーゲンたっぷりぜよ)、絵画転、陶芸の展示&即売など予想以上に盛況でした。いろんな方々が、いろんなアクティビティを楽しんでるのは好もしいですね。つい私はなんでも突き詰めてしまいがちです。やるからには遊びじゃねぇー、というか。遊ぶのも激マジ、というか。そんなワケで、「対象との関わり方」にはそれぞれの距離感があっていいんだということを改めて教えてもらったような心持ちです。別の言い方をすれば、純粋に何かを楽しむ喜びを見せてもらいました。

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 陶芸コーナーで買った器です。値段を見て、ゼロを一つ見落としてるかな…と思いました。なんと400円。ものの値段って妙なものですね。思い切りいい買い物ができて、イエーイ。さ、何を盛りつけませうかね。

2008年03月17日

白椿と白大島

3月17日

 去年はほとんど花をつけずに寂しい思いをしたけれど、今年の白椿は賑やかである。性格がいい加減なので、剪定や肥料の加減などは勘、或いは気分に頼りがちだ。植物にしてみれば、実に迷惑な話だろう。それでもしっかりとその美しさ、その生命力を惜しげもなく見せてくれると、ただただ心を深くするばかりである。

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 花の白さを眺めながら、何を着ようかと思いめぐらせてみる。凛とした紺色のキモノに、白地の塩瀬の染め帯でパチッとさすのもいい。あくまでも柄はすっきりとしたものに限る。反対にキモノを白くするのも潔い。そうだ、白大島にしよう。母が着ていたという大島。白地にうっすらと浮かぶ水色の絣は、まるで花びらにさす陰の深み。こんな具合に目は花を愛で、気持ちは箪笥の引き出しを開け閉めしてしまう。私にとっての贅沢かつ楽しい時間だ。
 ところで大島紬は花粉症の人にぜひオススメしたい。独特のすべりのよい風合いは花粉や黄砂を抱え込みにくいように思う。そしてせっかくキモノでおしゃれをするならマスク無しで歩きたいものだけれど、こればかりはどうにもこうにも…とほほ、なのである。
    

2008年03月21日

出合いと別れ〜妖怪

3月21日
 
 寒が戻り、春の暖かさにすっかり緩んだ体は戸惑ぎみ。行きつ戻りつ。昨日までのやる気とパワーが、今日はちょっぴり萎えてグズグズしています。けれども時間だけは容赦なく進み続け、このままでは真空地獄に取り残されそうで、気持ちばかりが焦ってしまい、それでも体は動かず、余計に焦るというループにはまって、さぁ大変。いっそドジョウでも出てきて挨拶してくれれば、まだ勢いがつくというもの。
 ややっ!グダグダとPCにボヤキを書きなぐっていると、視界のすみっこでチラチラするものが!事務所の窓の外を見ると、隣家の屋根の上に何かがヒラヒラ踊っている。窓を開けて目をこらす。どうやら隣家の向こう側から、長い帯状の布らしきものが風に吹き上げられているよう。一見トイレットペーパーのようにも見える。たしか隣家の向こうは空き地のはず。なんだろう。出てきたのはドジョウならぬ、一反木綿か!?フォルムは似てなくもないが…むむむ。近ごろは九州地方より北上してくるのは黄砂ばかりではないらしい。

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 一反木綿といえば、昨日「墓場の鬼太郎」が最終回を迎えてしまった。「鹿男」で玉木宏に見とれてから、お風呂を済ませたりして、寝る前に「鬼太郎」を見るのが木曜の楽しみだったのに。実に残念。これも春の別れ景色といえよう。妖怪好きの私のたっての願いは、子供のころに震え上がった実写版の「河童の三平」の再放送である。別れのあとに、そんな出合いはないものだろうか。          
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*「鈴なり」を一部リニューアルしました*
体にいいもの。エコロジカルなもの。心意気にグッときちゃうもの。そんな日常のアレコレをブナ目線でピックアップしたコーナーです。のんびりペースの更新で、本当に「あぁ、こりゃいいなー」と思ったものだけを取り上げます。みなさんの身の回りのステキも教えてください。実際に体感してよかったらラインアップに加えてゆきます。
ヨロシクね。

2008年03月23日

桜、開花とお召し

3月22日
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 ちょうど今年初めて桜の帯を締めた今日、東京では桜の開花が発表されました。濃紫の縮緬にたっぷりの桜が咲いた染め帯に、キモノは白地に黒の絣を配した白鷹お召しです。

 お召しといえば…。今日はなんだか心の中にも花が咲いたような、瑞々しい気持ちです。というのも、とてもステキなお話を聞くことができたからです。
 とあるお家で息子さんが急遽、結婚することになったそうです。「急遽」というのは、つまり結婚を早くしなければならない事態が発生したからです。そこで両家の初顔合わせとなる食事会が開かれることになりました。さぁ、困ったのは母親です。何を着ていけばいいものやら。あまりカジュアル過ぎてもいけないし、ドレスもどうか。ならばキモノか?それにしても相手方がどんな具合が分らないので、あまり華美なものも避けたがよかろう。そこで母親が選んだのは質の良い、上品な本塩沢でした。
 さて、着るものは決まったものの、やはり気持ちは重い。「おめでとうございます」と手放しに喜んでいいのか、それとも「この度は息子がとんだ失礼を」と謝るものなのか…どう切り出せばいいのかが分らない。しかし分らないまま、その時はやってきてしまった。
 すると思いがけず、先方の母親が気持ちよく場をリードしてくれて、両家仲よく式の段取りなどを決めることができました。ホッと安堵しながらも、どうしても気になり、別れ際に尋ねたそうです。
 「今日はどうご挨拶して良いのやら分らず、実はとても気重でした。それを快く計らっていただき感謝しています。それにしても、何故…?」
 「あなた様がお着物でいらしてくださったからです。お召しになっているものを拝見し、どれほど気を使ってくださったかが分りましたもの。これほどにお心遣いのある方なら、娘をお任せして大丈夫だと安心しました」
 この話を聞いたとき、私は深く胸を打たれました。母親同士の気配りのなんと行き届いたこと!息子さんのお母様も素晴らしいですが、その気持ちを瞬時に汲み取った相手方のお母様もまた立派ですね。
 キモノは単なる衣服だけでなく、また単なるファッションだけでもない。その人の内側を映し出す鏡。何を着るか、どう着るか…。奧の深さは果てがありません。

 

 

2008年03月24日

今日も桜

3月23日

 「季節を着る」というのはキモノの大きな楽しみの一つです。限られた期間だけのものだからこそ、その瞬間を大事にし、慈しむ。コストパフォーマンスが悪いと嫌がられることもありますが、私はつい「時季もの」を好んでしまうのです。この桜の帯もその一つ。いま締めなくて、いつ締める?!ってことで、2日連続で登場です。けれども、毎度同じような印象では飽きてしまうので、同じ帯でも全体の雰囲気は変わるように務めています。

 昨日は白地でしたが、今日のキモノは焦げ茶の地に細い赤い縞が入ったものです。焦げ茶 X 濃紫=重くなりがちなので、緑の帯揚げとサーモンピンクの帯締めで軽さを求めてはいますが、やはり全体には抑えめ。
 桜とのいろんな距離感を味わってみるのも面白いかと思います。今日のキモノと帯の取り合わせでいうならば…例えば、同じに電車に乗り合わせた相手だとして。先を争って席を奪い合うのではなく、あるいは隣に座っておしゃべりに花を咲かせるのでもない。いうなれば目があった瞬間、互いに軽く会釈をするような、そんな関係。…って、ちょっとわかりにくいでしょうか。

 この茶色のキモノは祖母が着ていたものです。裏をめくると、八掛けの裾ギリギリのところにリボンテープのようなものが縫い付けてあります。裾は一番擦れる場所。これもキモノを日常着として毎日着ていた時代の人たちの知恵なのでしょう。祖母が大事にこのキモノを着ていたのが窺えて、キモノと一緒に祖母の気持ちも受け継いだ気がしました。

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アナザー 桜

3月24日

 冷たい春雨がしっとりと咲いたばかりの桜を濡らします。雨よどうか花を散らさないで。いっそ、その冷たさでひとときの美しさを捕まえておくれよ。過る想いをつぶやいてみる。そうして始まった、今日…

 昨日、知人から桜のお香を頂いた。出たり入ったりの忙しない一日の終わりに香を焚いてみると、こんがらがって軋む神経がするするとほぐれてゆくのが分ります。香を焚くというのは匂いを楽しむだけでないんですね。火が点っている時間は特別なものになる…。なんでもなく流れてしまうかもしれない時間が、はっきりとした輪郭を持つ。いわばお香を焚くことで、時間をプレゼントされるのではないかと思うのです。

incense.jpg頂いたお香は、ラッピングのリボンの替わりにガラスの桜が添えてありました。よく見ると、それはお香立てにゴムを通したもの。気が利いてますよね!でもそのまま使ってしまうのがもったいない気がして、ゴムを帯締めにグルグル巻き付けてみました。ほら、かわいい帯留めみたい。箸置きにしてもよさそう。

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ちなみに写真の端に見えるのは昨日着ていた祖母の着物。近くで見るとこんなふうに赤とグレーの筋が入ってます。   

2008年03月28日

花盛り

3月28日
 
 昨日は北鎌倉の円覚寺へお墓参りに行きました。上には桜、下にはレンゲ、たんぽぽ、花だいこん…etc。桜も満開の一歩手前のちょうど見頃。それはそれは、顔が自然とほころんでしまうような素晴らしい春の一日でした。平日にも関わらず、かなりの人出。写真を撮る人、写生する人、お弁当を食べる人、おしゃべりに興じる人、我関せずの人。それぞれの春は、それぞれに仕合わせなんでしょう。人も植物も空も言葉も沈黙も石ころも風も、すべての有機物も無機物も、等しく存在していることを実感します。そんな瞬間が、私はとても好きです。あの世もこの世もない、そんな瞬間です。大きな全体があるだけです。

 花盛りといえば、うちの源平しだれ桃も絶賛開花中です!
        shidare-momo.jpg


 ところで今週26日の放送で都々逸を紹介したんですが…。これがさっぱりウケませんでした。スタジオにいたスタッフにはチンプンカンプンだったみたい。がっくし。
 まず一つ。
     「君は吉野の千本桜。色香よけれど《き》が多い」
 言うまでもなく、「木」と「気」が掛詞になってますね。
 続いて。
     「梅も嫌いよ、桜もイヤよ。《もも》と《もも》の間がいい」
 これは「桃」と「腿」…むふっ、さりげなくエロですねー。

 

2008年03月29日

地球の時間〜EarthHour

今夜、午後20時から、世界中..."Earth Hour" (地球の時間)


"Earth Hour" (地球の時間)...聞いたことがありますか?
3月29日午後20時に、コペンハーゲン、トロント、シカゴ、シドニー、
シンガポール、テルアビブ、マニラなど世界の大都市のいくつ かで、何百万人
(一般の市民)と20万以上の企業、学校などが参加して、1時間すべての
電気を消す...日本のキャンドルナイトみたいな 「国際版」です。世界中の
政治家やエネルギー会社への強い「ストップ温暖化」メッセージ。

URL: Earth Hour → http://www.earthhour.org 
URL: (映像 YouTube)→ http://www.youtube.com/watch?v=9_c5K7Jdw9E

↑英語なので戸惑うかもしれませんが、内容は難しいものではありません。よかったらご覧になってください。
ほんの少しの間でも、みんなが電気を消すことで、削減されるCO2はかなりの量になります。

自分ひとりが頑張ったって、世の中は変わらない…
未だにそう思ってる人は少なくありません。
でもそれは全くの誤解です。
多勢は、いつだって一人から始まるのです。
自分をみくびらないで下さい。
あなたの力を信じてください。

また必ずしもこのイベントに参加できなかったとしても、チャンスは毎日あります。
毎日が「地球の時間」です。

2008年03月31日

Blue Blossom

3月31日
 
 寂しがりやのくせに、ひとりの時間が好き。我ながら厄介な性分に手を焼いてしまう。ほっといてもらいたいのに、いつだって世界中に愛されたいと願っているのだから。
 週末は花見の宴ラッシュだったようです。私もいくつかお誘いを受けましたが、よほどの親しさに手を引っ張ってもらわないと、なかなか飛び込めずのモジモジです。どのみち仕事で手一杯だったので諦めもつきましたけれど…。ただそれでも夜気に冷える花を見上げていると、底なしのやるせなさに飲み込まれてしまいます。夕べはそんな夜でした。きっと冷たい雨のせいもあったのでしょう。

 いつだって世界中に愛されたいと願うのは、実は上っ面のこと。もしも世界にたった一人でも丸ごと分り合える人がいたら、この底なしの、やるせもない思いは鎮まるのでしょうか。こんなとき、わずか一行のメールに救われたりするものなんですよね……。

   たよりなく 雨に打たるる 桜かな

sakura-mitu.jpg sakura-mitu2.jpg

これが私のプチ花見。左端のモチッとしたのは小さい桜餅。時計回りに桜ソフトクリーム、桜わらびもち、桜餡。うぐいす豆やインゲン豆など、まめまめトッピング。横から見れば、このとおり。抹茶ソフト、プレーンわらびもち、黒蜜…もう全ての欲を満たしてくれています!
結局のところ、欲張りなんですわ。ふー。

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