3月31日
寂しがりやのくせに、ひとりの時間が好き。我ながら厄介な性分に手を焼いてしまう。ほっといてもらいたいのに、いつだって世界中に愛されたいと願っているのだから。
週末は花見の宴ラッシュだったようです。私もいくつかお誘いを受けましたが、よほどの親しさに手を引っ張ってもらわないと、なかなか飛び込めずのモジモジです。どのみち仕事で手一杯だったので諦めもつきましたけれど…。ただそれでも夜気に冷える花を見上げていると、底なしのやるせなさに飲み込まれてしまいます。夕べはそんな夜でした。きっと冷たい雨のせいもあったのでしょう。
いつだって世界中に愛されたいと願うのは、実は上っ面のこと。もしも世界にたった一人でも丸ごと分り合える人がいたら、この底なしの、やるせもない思いは鎮まるのでしょうか。こんなとき、わずか一行のメールに救われたりするものなんですよね……。
たよりなく 雨に打たるる 桜かな

これが私のプチ花見。左端のモチッとしたのは小さい桜餅。時計回りに桜ソフトクリーム、桜わらびもち、桜餡。うぐいす豆やインゲン豆など、まめまめトッピング。横から見れば、このとおり。抹茶ソフト、プレーンわらびもち、黒蜜…もう全ての欲を満たしてくれています!
結局のところ、欲張りなんですわ。ふー。