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2008年06月 アーカイブ

2008年06月01日

お茶会@護国寺

6月1日
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 音羽護国寺にて、東京都華道茶道連盟・主催でひらかれた「都民の茶会」に参加してきました。爽やかな晴天に恵まれ、とても贅沢な時間を過ごせたのは本当にありがたいことです。
 「表千家」「裏千家」「江戸千家」「有楽流」「煎茶道松嶺庵花月流」がそれぞれに席を設け、客たちは好きなところに呼ばれます。時間の限りもあるので、計8席のうち3席入れれば御の字。それがなんというミラクル!うまい具合にポンポン進んで、4席も堪能できました。

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 美味しいお茶とお菓子を味わい、みなさんの美しい着物姿を愛で、時の流れを少しゆるめて一期一会を喜ぶ。なんと贅沢なことか。そして何よりの喜びは「このひとときを最高のものにしよう」という皆さんの気持ちに触れることです。お茶碗、お茶入れ、お茶杓、掛け物、花… 道具の一つひとつにも、その気持ちが込められています。しかし、ただボンヤリしていては、そんな心遣いを全て理解できるものではありません。もてなされる側にも、それなりの素養は必要です。それは単なる知識だけでなく「分かち合い」「寄り添う」努力ではないかと思います。私ももっと精進せねば。日々、勉強。

 今の生活は何かにつけ「してもらう」ことに慣れきっている気がします。特にお金が介在した場合「払ってるんだから当たり前」といった姿勢が哀しい。モンスターペアレンツと呼ばれる人たちはいい例かもしれませんし、タクシーや、ちょっとした買い物でもそういう場面を見かけます。どちらが優位なのかを誇示するよりも、異なる立場から「同じ案件」に関わる者同士と捉えたら、日々はもっと潤滑でハッピーになりそうなのに。

 ところで、茶道というと、なんだか堅苦しいと思う方も多いかもしれません。実はそうでもないんですよ。席主が道具の説明をしているときのこと。

「この茶入れは竹の節を使って出来ているんです。なのでお茶杓(ちゃしゃく=お茶をすくうスプーン状のもの。通常は竹製のものがほとんど)はあえて竹ではなく、松を使っています。竹…松…。 では、梅はどこかというと… さきほど皆様に召し上がっていただいたお菓子が《うめぇ〜》ということで、いかがでございましょう。わっはっは」

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私は思わず「お菓子より《うめぇ〜》話だ」と膝を叩いてしまいました。↑これが竹の節のお茶入れです。

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 護国寺内・月光殿にて。じきに建替えが始まるそうです。どの程度復元されるのなどは不明とのこと。壊される前に来られて良かった。壁一面に水墨画が描かれています。
 今日は加賀友禅の単衣。鳥の子色が気に入っています。帯は二重紗。完全な夏帯に移行するまでの時季に重宝します。

2008年06月08日

おかきに寄せて

6月8日
 
 ナレーション録りのスタジオではお菓子などが準備されていることがよくあります。長い時間、せまいスタジオに缶詰になっていると、ついモグモグしたくなっちゃうんですよね。まぁ、食いしん坊の私の場合は缶詰になってなくても、モグモグしてますけど…。いずれにせよ、期待しないフリしながら、心のどこかでは「今日も何かあるかな〜」なんてちょっぴり楽しみだったりして。うふふ。

 先日のヒットはコレ。おかき。美味は云うに及ばず、よく見るとパッケージに余分なカケラが入ってるのがありました。想像するに、長く伸したお餅をオートメーションで裁断してゆく過程で、何かのズレが生じて均衡が破れたのではないか…。「おまけ付き」を取った人はラッキー。でもきっとどこかに、規格よりも小さいおかきの人もいるのでしょうね。

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 運、不運。損得。勝ち負け。善悪。被害者、加害者。有罪、無罪。貧富。優劣、表裏。。。
 
 これらを分けるのは、一体何なのでしょうか。
 不確かな境界線の上を、フラフラとおぼつかない足取りで、私たちは歩いているような気がします。そしてささやかな安心のために、境界線をハッキリさせたいと躍起になったりして。
 境界線をハッキリさせればさせるほど、それらは「一体」となるパラドックス。そんなパラドックスから、そろそろ己を解放してもいいんじゃないかと思い、また一つおかきに手を出すのでした。
 まずは I SHALL BE RELEASED from 間食だわね。

 

2008年06月10日

足元を見る

6月9日 

 午前中から薄暗く、時間の感覚が曖昧な、実に梅雨らしい一日。蒸し暑いような、肌寒いような、皮膚感覚すらも曖昧で、まるで『今日』という水槽の中にゆらいでいる水草にでもなったみたい。ゆらゆら。ふわふわ。このカンジ、けっこう嫌いじゃない。

 お昼を少し回ったころ、空がたまりかねたように雨を放った。皆が傘をさしたり、慌てて駆け出したりするなか、濡れることなど気にもとめないふうで立っている人がいた。歳のころは30代後半だろうか。入り組んだ柄のシャツに履き古したブーツカットのジーンズ。足には、これまたイイ具合に熟れた下駄。太く黒い鼻緒が、女物にはない力強い安定感を示していた。サングラスの下の瞳は何を見ていたのだろう。おそらく遠く…この街ではない、どこか。それにしてもカッコイイ男だったな。

 雨はいよいよ本降りになった。大通りを逸れて路地に入ると、初老の女性が歩いてきた。何とも品の良い着物姿。薄紫の紗合わせが彼女のセンスを物語っている。紗合わせ(しゃあわせ)とは生地の上に紗(うすい透け感のある布)を重ね合わせて仕立てたもので、下になっている生地の模様が透けて見えるため、独特の繊細なエレガンスがある。特殊なだけに、とても贅沢な着物である。なのに雨コートもなしにスッと傘をさしたもう一方の手で着物の裾を持ち上げているだけ。下着の襦袢と足首が覗いている。本来ならば下品に成りかねないのに、その仕草は艶かしくもあり、また初々しくもあった。

『足下を見る』と云うけれど、今日は魅力的な足元に釘付けの日だった。下駄の男性も、着物をたくしあげた女性も、それぞれのスタイルが足に出ていた。自分の世界にしっかりと立ち、そして歩いてきた足。残念ながら二人の顔は思い出せないが、あの足元だけは鮮明に焼き付いている。

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もっと絵が上手だったよかったのにな〜…

2008年06月12日

雨降りにくず餅

6月12日  

 お腹が好いてるときの食品売り場は危険エリア。近道をするつもりで駅ビルの中を抜けたら、うっかり引っかかってしまいました。期間限定で各地のお店が出店するコーナーがあるんですが「今週は何かな〜」なんて横目でチラリと見たのが間違いでした。
 ショーケースの中にはキラキラしたものが…んん? 黒豆くず餅? くず餅といえば、私にとっては灰色がかった透明感の無い、マットなこんにゃくというか、質感のある胡麻豆腐というか、ゲゲゲの鬼太郎に出て来る「ぬりかべ」というか…とにかく四角いのが箱にギシッと入ってて、それを三角に切り分けて、黒蜜ときな粉で食すっつー、アレですよ。目の前にあるのは「くず桜」にも似たような、アンコが入ってない分どこまでも透明で、プルンと抱きしめたいほどカワイイもの。一目惚れです。
 さっそく帰宅するなりお茶をいれました。そして黒豆くず餅ちゃんをお皿に出して…うっとり。それにしてもくず餅というネーミングはどうなの? お餅よりもずっとしなやかで、繊細で、エレガントなのに…。では、いただきます。

 おわっ?? くにゅくにゅ。もちもち。ぷりぷり。むほっ。

 おのれ〜!これがキサマの正体か!私はすっかり見た目に騙されてました。こやつ、なかなかの強者。伊達に「餅」を名乗ってません。ものすごい食べごたえです。弾力、ねばり、コシ、それでいてツルンとした無邪気さ。情に厚いのか、素っ気ないのか。純真なのか狡猾なのか。まるで手に負えない小悪魔め!

 ベランダの草花を濡らす雨とくず餅の透明感が溶け合ってゆく… 
 はぁ〜。緑がきれいだな。

 なんだろう、この安堵感は。空も、植物も、お菓子を作った職人の気持ちも、食べてる私も、外を走る車も、下校中の子どもたちの声も…それぞれがてんでバラバラに、己が道をゆくだけなのに、そこには調和が生まれる瞬間がある。誰も無理していない。頑張って空気を読もうとすることもない。本物の調和。互いが違うからこそ生まれる調和。私はこんな調和が好きなのです。

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黄色いのは粟餅。兵庫の白鷺堂本舗というお店のお菓子です。ごちそうさまでした。

2008年06月14日

和菓子作りに挑戦♪

6月14日
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 いきなり和菓子の登場ですが、これ私が作りました。白とピンクの微妙なグラデーションもきれいに仕上がってると思いません? えへへ。

 ご縁あって、今日は手作り和菓子教室に参加させて頂きました。作るのは「あじさい」「びわ」「朝顔」の3種類。まずは先生が作るのを見て、要領を把握します。煉切餡を使って形を作ってゆくのですが、見るのとやるのとでは大違い。全然思い通りにゆかずの悪戦苦闘です!

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 先生の手はふっくら。私が練切だったら、あんな手に包まれてみたいと思うだろうなぁ。
だから和菓子職人になったのか、それとも作りながら手も職人として成長していたったのか…?
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 「あじさい」の葉っぱに葉脈をつけて…ありゃ、曲がっちゃった。

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「朝顔」製作中。丸めた生地の上に濡れ布巾をかぶせ、真ん中を棒でギュッと押すと、花の立体感が生まれるのです。色のグラデーションを出すために、色分けされた生地を重ねて伸ばします
「あじさい」はアンコをクルッと巻けばOK。「びわ」と「朝顔」はアンコを練切で包み込みます。左手で丸くフワッと握るようにしながら回転させ、練切を伸ばしながら、アンコに服を着せてやるように。ちょっとシューマイっぽいかな? ひー、むずかしい!

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 何とか3種類、計6個のお菓子ができました。我ながら良くできた「朝顔」、見回りにきた先生が「おっ、上手くできましたね。これなら売りもんになります」ですって!うふふ。私は別名、煙。どこまでも昇りまっせ〜。
…でもね、白状します。これは別の角度から見た「朝顔」。破裂したお腹を羊羹の葉っぱで隠してました(涙)。
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 お世話になったのはこちらの製菓学校。もうすぐ始まるドラマ「あんどーなつ」にも指導・協力、及び「手元の出演」をしているそうです。

 さて、お味はというと…う”ぁぁ。
 見た目がいかに味わいの重要な要素であるか、痛感いたしました。もちろん見た目だけでなく、私が不器用に手の中で転がした時間とか、握った圧力とか、そういう微妙な何かも影響しているのでしょう。上等な材料のすすり泣きが聞こえてきそう。
 やっぱりプロはすごい!何の世界にしろ、その道をひた走ることのすごさ、尊さを噛みしめた一日でした。 

2008年06月16日

緊急・出演情報

東京FM『DAILYPLANET』毎週月曜〜木曜 20:00−21:55 

「DAILY PLANET」内のコーナー、「ハミングバード」を急遽、明日から担当することになりました。
 何せ急なことなので、実は私もハッキリとした状況を把握しきれていませんが、精一杯努めさせて頂きます。コーナーのOA時間は21:00−21:25ぐらいだそうです。

 いきなり初日からゲストあり。「おんなみち〜幸せ体質のつくりかた」の著者・奥谷まゆみさんです。お楽しみに。

 ぜひ、応援してください。よろしくお願いします☆☆☆

2008年06月21日

あじさい見物

6月21日
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 先日、久しぶりに鎌倉を訪れました。友人とあじさい見物です。まず目指したのは王道中の王道、北鎌倉の明月院、別名「あじさい寺」です。梅雨の只中にも関わらず、頭がひび割れるほどの晴天のためでしょうか、平日だというのに大賑わいでした。あまりの人混みに、一瞬「やめようかな」とさえ思いましたが、境内に入った途端にそんな憂いは吹き飛びました。あぁ、やっぱり美しい!来てよかった、と全身に喜びが行き渡ってゆくのでした。雨なら雨で、それも風情があってよかったのですが…。

 実は明月院の奧に菖蒲園もあると、いままで気付きませんでした。友人に教えられて初めて入園しました。地元の人間ほど、その地域のことを知らないものかもしれません。実際私も鎌倉を離れてから、ここの本当の良さを理解した気がします。親のありがたみにも云えるかもしれませんね。これから人類が宇宙にどんどん出張る時代がきたら、あぁ地球はなんて豊かで美しかったんだろうと痛感するのかも…。

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 つい楽しくて、はしゃいでいたようです。知らないうちに走り回ってる姿を写真に撮られていました。ひひひ。


 北鎌倉から電車を乗り継ぎ、さらに足を延ばして極楽寺の成就院へ。私の生まれ育った家から程近い名所ですが、子供のころはこんなに賑わってなかったような…。いつからこんなに有名になったのだろう。両側にびっしりと咲いたあじさいの路の向こうには、遥か海が見渡せます。ステキでしょ!
 でもね、子供のころは怖くて仕方ありませんでした。ここは海から山に抜ける切り通しで、夕方には鬱蒼と茂る木々で暗く、路の両側にはお墓とお地蔵様と防空壕。深夜ともなれば魑魅魍魎のダンステリアだもの。

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 何年か前にもあじさい見物をしたのですが、なんと気付いたら、その時と同じ着物を選んでいました。きっと私なりの「和」への願いなのでしょう。あじさいの色や美しさを邪魔しないように。同伴者や景色と競うことなく、互いの味を活かす装い。そんな想いで選んだら、こうなりました。帯は海辺を飛ぶ千鳥です。

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 円覚寺の境内で出会った言葉。気持ちがブレたときに、きっと力強い味方になってくれる言葉だと思います。

2008年06月26日

またまた緊急・お知らせ

いつも急ですみません!
当日券があることがわかったので、今さらですがお知らせします。

6月26日(木)SHIBUYA O-East にて《POWER OF ART~ KICK OFF LIVE》開催
Open 18:00 Start 19:00
出演:タイナカ サチさん、MARIA、長瀬実夕さん、HIGH and MIGHTY COLOR
司会:守乃ブナ

6月26日は「国際麻薬乱用撲滅デー」ということで、世界各地でイベント等が行われます。《パワー・オブ・アート・プロジェクト》もその一環としてMusic Eventを開催します。
音楽を通じて「誘惑に負けない強い心を持とう」というメッセージを発信します。

ぜひ皆さん、遊びにきてください。

2008年06月27日

Power Of Art

Power Of Art〜Kick Off Live、無事に終えることができました。
来てくださった皆さん、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

 フタを開けてビックリ。予想していた以上に沢山の方々で会場は熱気に包まれ、とてもステキな夜でした。4組のアーティストのステージの間々にセットの転換作業があり、みんなのテンションが下がったりしたらイヤだな…と心配もありました。ところがそんな心配は全く無用でした。フェスなどにありがちな、お目当てのバンドしか楽しまないということもなく、本当に全員が最初から最後まで一緒に「ひとつの夜を作った」のです。

 Power Of Art は産声をあげたばかり。本当にこれからがスタートです。またライブイベントはもちろん、様々な展開を予定しています。
 昨日のKick Of Live に来られなかった皆さんも、次はぜひ!

2008年06月29日

夏越しの大祓いに向けて

6月29日
 
 あれよ、あれよという間に今年も半年が過ぎてしまいました。いいこと、そうでもないこと。その全てが私という綾をなしてゆく。
 紬(つむぎ)は屑繭や真綿などの糸で織られ、生糸から作られたものよりも太く、節がたち、ムラがあります。だからこそ独特の趣きがあり、着込むほどに味わいが増し、着る人とそのものになってゆく。そんな紬が大好きです。どこかとても「人間らしい」気がするからでしょうか。

 もっと若いころ、何かが欠けているのがイヤだった。できないのがイヤだった。いつも完璧、あるいはそれ以上を、自分にも周囲にも求めていた気がします。今も向上心を放棄したわけではありません。けれど、完璧でないからこそ持ち得る強さ、優しさ、暖かさ、そして無限の可能性に惹かれます。

 今朝の朝日新聞に細馬宏通氏による《「やり直し」こそが会話》という記事が載っていました。人の会話の中には「云い間違い」があるのと同じように、動作の「やり間違い」もあるというのです。そしてこの「やり間違い」は単に動作の修正ではなく、言葉と動作の組み合わせを調整しているそうです。

 『もし、完璧な言葉や動作しか許されなかったとしたら、わたしたちの会話はあっという間に途絶えてしまうだろう。やり直しを受け入れ、お互いを絶えず修正する能力もまた、人の会話の優れた特徴なのだ』 (記事から抜粋)

 言葉は人の行動を。行動はその人の生きる姿勢を支える。そしてそれは、その人そのものになってゆく。ならば人間は失敗や間違いの中にこそ存在し、輝けるのかもしれない。バカで臆病で足りなくて、毎度々々やらかして、傲慢で、性懲りも無く反省して、必死でお互いに関わろうとして、がむしゃらでカッコ悪くて、それこそが人間なのかもしれない。どうしようもないけど憎めない。不完全で愛おしい。
 つくづく世の中に嫌気がさすときがあるけれど、それでもどうか、いつまでも人間を好きでいられるよう願うのです。紬糸のように、ゴツゴツ、節がたち、生糸のようになめらかで雅やかではないかもしれないけれど、暖かくて丈夫で、一生大事にできる「人と人の綾」を作ってゆけたらいいな。

 明日、6月30日は夏越しの大祓。生活の中で知らず知らずのうちに犯した罪や穢れを祓い清める日です。誠の心に帰って正しく生きることを願って茅の輪をくぐったり、形代(かたしろ)を用いて罪穢れの消滅を祈願します。

 今年も上半期を無事に過ごせたことを感謝し、下半期に向けての誓いを新たにします。
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