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生まれ変わる

8月10日
 
 昨晩は笠間綾嬢からのお誘いに救われました。それまで自宅で仕事をしていた私は、それはもう鏡を見るのもコワイほどの酷い態。ダラダラと汗を垂れ流し、ずっしりと水分の重みでたるんだシャツのボタンは全開。首っ玉に手拭いを巻き付け、PCの前であぐらをかいて一心不乱に仕事をする姿は、さながら包丁を研ぐ山姥なみの不気味さでしょう。うけけ。
 いかん、いかん。そんな状態で仕事をしていてもロクなことはない。集中力は大切だけど、ある程度を過ぎれば無駄なテンションになってしまう。自分のスイッチを上手くオフれる人ほど、オンのパワーも発揮できるというもの。オリンピック選手を見ていても、彼らの精神バランスのスゴさに圧倒されますね。百万分の一でも見習いたいものです。
 現心を取り戻して身支度を整える…。はぁ〜、生まれ変わるぅ〜。誰かのためのオシャレも必要だけれど、自分のためのオシャレはことさらに大事なのだと実感します。

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とにかく「すっきり」がテーマ。細い縞の入った夏塩沢に、帯は白と青のグラデーションが気に入りの羅織りの八寸。帯揚げも同系色の中に雪の結晶を配置した涼やかなもの。帯留めはベネチアングラス。半衿にはトンボの刺繍。
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コメント (3)

アッちゃん [TypeKey Profile Page]:

着流しか~。昨日銀座で、漆塗りらしい枠の眼鏡をして、着物で歩いているギョーカイ風の人がいましたが、あそこまでいくには相当場数を踏む必要がありそうだなあ。
麻はよさそうですね。今度麻のシャツを手に入れてみよう。
麻の着物の人と一緒だったら、素材が麻の服であれば、様になりますかね?
ブナさんのサイトをのぞきにくる人は、着物に興味があると思いますが、皆さんは着物の女性と歩くとしたら、どんな格好をするんでしょうね? あるいは女性だったら、どんな格好をしてもらいたいものですかねえ?

morinobuna [TypeKey Profile Page]:

にわかに信じられないかもしれませんが、場合によると、浴衣よりも着物の方が涼しいかも!?

生地にもよりますが、一般的な浴衣地は綿の平織りで、肌にペタッとつきやすい。それに比べて夏の着物はとにかくスケスケに薄い。よって風がサッと吹き抜けるんです。麻なんかサイコーですね。
殿方もすっきりと着流しで歩いてたりするとステキだわん!

まぁ、暑いときは何着ても、着なくても暑いですけどねー。

アッちゃん [TypeKey Profile Page]:

ここ2~3日街中で、ゆかたでない夏の着物の女性を見かけました。皆、暑そうなそぶりも見せず、ちょうどブナさんのような色合いの着物で、涼やかに振舞っていました。着物には、なにかそういう効果があるのかな?
付き添っている男のほうは、ポロシャツ・ジーパン・Tシャツ…。甚平なんていうのもいましたが、なんとも様にならず。ア~ア…。(こういうときは男は、どういう格好をしたらいいものか…。)

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2008年08月10日 14:18に投稿されたエントリーのページです。

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