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納涼歌舞伎〜つばくろは帰る

8月18日

 おととい、久しぶりに歌舞伎を堪能しました。演目は「つばくろは帰る」。母を訪ねて、たった一人で京へ上る子供と大工の棟梁が出合うところから始まる人情劇です。親子の絆、男女の情、男の器量、女の義理。様々な心模様が交錯しながら展開する物語に思わず泪がポロリ。
 話が進むにつれ、季節も移り変わります。冬には雪が舞う場面もありました。ものすごい猛暑を記録したこの日、歌舞伎座は冷房も弱く、劇場内は暑かったんですが、不思議と冬の気分にちゃんとなれました。雪を表す太鼓がドンドンドンドン…と低く響くと、しんしんと冷えてくるような。人間の感覚ってデリケートですね。そんな感覚を上手に遊んで、残暑を乗り切りたいものです。

       tsubakuro.jpg

 それにしても「物語だから…」と云ってしまえばそれまでですが、大工の文五郎の男気の気持ちいいこと。そして文五郎の器量を見込んで借金の肩代わりをする旦那の心意気。愛と義理の狭間で苦しみながらも、きっぱりと筋を通す芸妓の凛々しさ。時にはこういう物語に触れ、グダグダの自分を叩き起こさないとね。

コメント (2)

morinobuna [TypeKey Profile Page]:

>あゆさま、
四季を楽しむ天才… あぁ、なんてうれしいお言葉でしょう。

釣はとんとご縁がありませんが、お魚が泳いでるのを見るのは大好き。
もちろん、食べるのも!
残り少ない夏を満喫しませうね。

あゆ [TypeKey Profile Page]:

守乃ブナさま

夏は、もうすぐ終わりですよ。
この夏を、暑さも含めて慈しむことができたら・・・そー、あなたは日本の四季を楽しむ天才です(^^)v

アユの季節は残すとこ、約ひと月。
あせるぜぇ~♪
まだ、今年の目標の半分も釣っていない。
そして休暇の大半は消化しちまった、ああぁぁ、どうすべえ。
九月の20日までに、あと四日間くらい休暇を取得すると三連休が三回、四連休が一回。
その間に台風が来なければいいなぁ。

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2008年08月18日 12:31に投稿されたエントリーのページです。

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