12月1日 リセット
冷蔵庫の中はカラッポ。ひもじい。けれど、妙に清々しい気もします。洗剤だの食料だの、どうしても買い置きをしたくなるけれど、それは同時に重たくもあるのです。いつだって手ブラが好きだったのに、ナゼにこんなにも不自由になってしまったのかな?
で、話は最初に戻って、冷蔵庫はカラッポ。明日から家を空けるので可能な限り整理をしました。要するに、あるものを食べ尽くしたのです。新たに何も買い足さず、端から片付けていきました。それがなんと気持ちのいいことか!ダラダラ食いは体に良くないと云います。食べたものをしっかり消化して、きちんと空腹を作ってから、次を食べる。それは生活そのものにも当てはまるのかもしれない。常にモノで交通渋滞をおこしている日々。ときには空白も必要です。私というモノも、しばらくこの家の中から消える。己が、ワタシという日常の中から消える。
いいことだ!
明日から東ティモールに行ってきます。長らく続いた独立紛争によって、あらゆるものを失った人たち。それでも失われない何かとは何なのか。あらゆるものを持っていながらいつも乾きに喘いでいるワタシ。この飢餓感は何なのか。その二つの出会うところに何があるのか。いっぱい感じてきます。












