街の中心地はコンクリートの建物がほとんどだが、郊外へ外れるほど、家はコンクリや石で建てられたものから、木造、葉っぱで出来てるようなものまで様々。

屋外に台所を設けてるところも多いが、このように中で煮炊きする家もあります。

燃料は薪。買う場合は一束10セント。
ちなみに東ティモールの通過はUSドルなのです。なんかちょっと不思議…。

東ティモールの人たちは植木好きが多いらしい。これだけ緑に囲まれて…というか、緑の只中に暮らしているのに、それでも家の前にはこんなガーデニング風景!
以前、地方から遊びにきた知人が「なんでわざわざ植木なんか育てるの?面倒なだけじゃない。あぁ、東京には緑がないから、こんなもんでも貴重なんだね」と云われたことがありました。なんとも言葉にし難い、あの時の哀しい気持ちを今でも忘れられません。希少だから大切で、豊富だったら価値が下がる…そんなことではなくて、心の向いている方向だと思うんですがね。東ティモールの人たちがこんなふうに植物と仲よく暮らしているのを見て、ガチガチに硬くなった肩を揉んでもらったような心持ちになりました。ふー。
つづく…