最後に訪れたヌヌプ村にて突然の雨に見舞われました。雨宿りをしながら心地よい疲労に寄りかかっていると、背後が何やら騒がしい。振り返ると、切り開かれた小窓から子供たちが入れ替わり立ち代わり顔を出しては、私の様子をうかがっているのです。子供たちは好奇心でいっぱい。そのクセ、本当にシャイです。目が合うと、照れながらキャーキャーはしゃいで隠れてしまいます。
「Botarde. Diak ka lae?」
こんにちは、元気? と、イスによじ登って窓の中に挨拶をすると、次々に子供たちがまた出てきました。なんて可愛いんだろう。
交わす言葉は少ないけれど、満面に浮かべたスマイルで、私たちは語りあえた………と思う。

今度はもっと語り合おうね。また会える日を楽しみにしています。
Obrigada, Timor Lorosae!