今年も川崎市生活文化会舘で鎌倉彫の展示をしました。ここは技能振興を目的とし、手工芸などの教室も多く開かれています。私が属している会の他にも、創作帯、人形作り、お料理、陶芸など…いろいろな団体が参加。あちこち覗きながら、人間の「手」と「想像力」のすごさに感心しきり。
人間関係にしばられ、時間にしばられ、重力にしばられ、欲望にしばられ、感情にしばられ、がんじがらめの日々。その中に完璧な自由があるとすれば、それはきっと「想像力」。そして「手」は想像力のよき相棒。
この手が。その手が。どうか誰かを殴るためのものではなく、抱き合うための手でありますように。

キモノは紬地にロウケツの縞。帯はすくいの八寸。柄は回転木馬です。ちょっと春先には重たい配色かと思いましたが、うすら寒い曇天なので少し暖かみを持たせてみました。

外の広場ではお餅をついて、あんこ&きなこ各3コ=6コ¥200で販売してました。当然、買うでしょ〜。あまりのおいしさに一気食いしてしまいましたが、後からお腹の中でお餅がふくれて…
う”〜ん、ぐるじぃぃ〜〜〜〜〜〜〜。また太るな。