暑さ寒さも彼岸まで…。でも今年はお彼岸を前にして、すでに気温が上がってますね。すっかり春の陽気です。私の周りでは多勢のイチゴ・ハンターたちが出没していまして、春を満喫しています。行く先々で「いちご狩りに行ったのよ〜」と嬉しそうに語られるので、そんなに楽しいのかと、私も行ってみたくなりました。そんなわけで遠足GO!!
わが家の古いアルバムにはいちご狩りらしき写真が残っているのですが、私は幼過ぎて記憶にありません。なので、これはもう「初・いちごハンティング」と言えるでしょう。大好きないちごを心置きなく食べられるなんて、この世の極楽じゃ…と、ワクワクしていたら、そんな私に「そうそう食べられるもんじゃない。買った方が安い」友人たちが口を揃えて言うのです。すると俄然、燃えてくるのが天の邪鬼。MY練乳を持参で乗り込みました。
ハウスの中では走らないでください
いちごの棚はまたがないでください
あれこれ注意事項が書いてあります。
ふん、子供じゃあるまいし。一々細かく言わんでもえーわい。バカにすんのもいい加減にせいっちゅーの!
…ちょっとムっとしたりして。
ところが、です。
まず受付で某番のハウスへ行けと指定されます。その時、小学生の男の子たちのグループがいて、ちょうど一緒にぞろぞろ指定されたハウスに向う格好になりました。その時点で、こいつらに負けるか…って気持ちになって、もう走りたい。
さらに不思議なのは、イチゴをもいで食べてると、よその棚がよく見えるのです。あれ、あっちのほうが赤くて大きいのがいっぱいなってない? なんて。ちゃんと自分がいるとこだって沢山なっているにも関わらず…それなのに…意地汚いですよね〜。見回して、よし次はあの辺りだ、と移動しようとしたところに小学生が近づいてこようものなら、気持ちが急いて、思わず棚をまたぎそうになっている自分に気付くのです。いや〜、お恥ずかしい。
春のいちご狩り。己を顧みる、よい経験となりました。ちなみに形振り構わず食べまくった甲斐あり、しっかり元はとれました…ですてぃに〜(おぉ、懐かしい!)。おーっほっほっほっほっほ。
