
お蕎麦を食べに行ったのかって? いいえ、違いますよ〜(笑)。これは浴衣です。それにしても大胆な柄ですね!
浴衣の新作展示会が開催されました。主催したのは練馬に古くからある白瀧呉服店。店主である五代目が、呉服の良さと、現代という時代の接点をするどい感性で伝える老舗です。今回は練馬のお店ではなく、築地の趣きある喫茶店を利用。これもまた面白い試みですね。椅子やテーブルも、よく見ればいかにも「純喫茶」という雰囲気が漂っています。
小倉染色図案工房さんや、Rumi Rockさんが手がけた作品などが紹介されていました。このダイナミックな「蕎麦」浴衣の他にも、白地に黒いカラスが飛び回ってるもの、全身にバッファローが配置されたもの…とにかく遊び心とデザイン性の合致がすごかったです。
なんだか「和」の世界に程遠いように思われるかもしれませんが、実はそれこそが江戸好みであり、また浴衣ならでは楽しみでもあります。夏という限られた期間だからこそ出来る遊び。
「和」って、実はすごーくラジカルでパンクな要素があるんですね☆
7月。いよいよ浴衣シーズン到来。この夏もいっぱい楽しみましょう♥