下校途中の小学生たちとすれ違った。子供たちは各々、大事そうに笹の枝を抱えていました。お家に帰ってから七夕の飾り付けをするのだろう。一体どんな願いごとをするのかな。
ちっちゃな手で書かれた願いごとは、どれも無邪気で可愛い……と思うのは大人のおごりかもしれない。ふと、そんなことが頭を過った。どうも大人(っつーか、わたし?)は子供を相手にすると、上から目線になりがちな気がする。いかん、いかん。「3歳の翁、100歳の童子」とも云うではないか。そもそも彼らと自分の間にいかほどの差があると言えるのか。
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サッカーが上手になりますように ⇆ ゴルフで100を切れるようになりますように
食べても無くならない魔法のプリンをください ⇆ 食べても太らない身体をください
○○ちゃんとずっと仲良しでいられますように ⇆ ○○くんとずっとラブラブでいられますように
成績が上がりますように ⇆ ギャラが上がりますように
ステキなお嫁さんになれますように ⇆ ステキなお嫁さんになれますように
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オイ、なんだよっ!! 小学生と全然かわらないじゃん!!!
さて、わが家には飾る短冊のほかに、実は「ひみつ」の短冊があります。私の胸の中でしずかに揺れている願いごと。いひひ。叶いますように。
