10月1日 月を待ちわびて
名月や
心ひとつの
置きどころ
よき相談相手でもある(私が勝手になついている)足立大進老師の著書「即今 只今」にも出てくる句です。
老師は云います。怒りや哀しみ、笑いや喜びに、これという基準があるわけじゃない。怒りも笑いも、悲観も楽観も、すべては皆さんの心が決めているのだと。
本当だ。昨日は嬉しかったものが、今日は物足りなかったり。なんでも無いものが、妙に美しく思えたり。人の心は気ままですね。
今週の土曜日は十五夜のお月様。お天気はあまり良くないようですが、どうか皆さんの胸の内に、とびきりの名月が輝きますように。

今年もわが家には、小さなお月見のしつらえが登場しました。
大好きな人と、静かに杯を交わしながら月を愛でる…… 私の夢です。はぁ〜(笑)。





















