11月5日 Wokini にて
何が必要で、何が必要でないか。
そんなことはあまり重要ではないのかもしれない。
何が好きか。
本当に大事なのは、そんなことなんだと思う。
いい音楽に包まれながら、過ぎ行く時を眺めてみる。

« 2009年10月 | メイン | 2009年12月 »
何が必要で、何が必要でないか。
そんなことはあまり重要ではないのかもしれない。
何が好きか。
本当に大事なのは、そんなことなんだと思う。
いい音楽に包まれながら、過ぎ行く時を眺めてみる。

白瀧呉服店の大創業祭にお越し下さいましたお客様の一人ひとり、それぞれの個性とキモノへの想いがあって、改めてキモノの奧の深さに感嘆しています。形は決まっているのに、どれだけの種類があって、どれだけのコーディネートができるんだ?!…と、無限の広がりですよねー。
そして皆さまと接するたびに見えてくるのが「絆」です。
先日、GRACY羽織を買ってくださったのは義理の母子。お姑さんがお嫁さんに和装一式を揃えてあげながら、家のことやキモノのことを楽しそうに話されていました。
「おねえちゃん、私にも使わせてね」とLACY HUGポンチョを姉妹で買ってゆかれた方もいらっしゃいました。
友達同士でワイワイ見立てる方や、恋人同士でイメージを共有しあう方…
キモノは自分のための物であって、自分だけのモノじゃない。どう言葉にしたら良いのでしょうか。何か、人と人の間にしっかりと存在するもの。やはり「絆」なのでしょう。
大創業祭もいよいよ明日が最終日です。特選品から小物まで、一日中たのしめる品揃えです。ぜひ、おでかけください。あむあむふわわの新作も勢揃いしています。今回は特別にサンプル大特価セールも開催中です!

このところGRACY羽織(色=牡丹)ばかり着ています。キモノを選ばす、主張していそうで、実はコーディネートしやすい「おたすけアイテム」です。キモノは鈍色に近い灰色をベースにした型染めの小紋。鬼縮緬なのでドッシリとした発色です。帯は鬼面を刺繍した洒落袋。手に持った反物は大津絵の写しで… あら、なんだか鬼づくしだ〜。
あむあむふわわも参加させて頂いた、白瀧呉服店さんの大創業祭が終了いたしました。白瀧さん、そしてお越し下さった皆さま、本当にありがとうございました。
実物を見て、触って、どんな商品なのかを知って頂けるというのは、とても嬉しいことです。残念ながら、今回は行かれなかった…という皆さまにも、次回は必ずお会いしたいなと、とても楽しみにしています!

そして明日からは、いよいよ新宿伊勢丹7Fにてのフェアが始まります♥
今日はその準備で大わらわ。momokoマネキンにも登場してもらって、売り場を仕上げてゆく様子は…なんというか…戦場?
不慣れな私はテンパったり、ときめいたり、走り回って息が切れたり、いろんな意味で心臓がバクバクしました〜。
催事期間中は、あむあむふわわだけでなく、他にもステキなお店が参加します。キモノのベテランさんも、ビギナーさんも、みなさん楽しめると思うので是非いらしてくださいね!
真鍋奈見江さんのmomoko doll、笠間綾さんのニット小物、私の手作り石けんもあります。
粉に挽いたユズとひのきの精油を加えた石けんは「冬の森」という銘をつけました。つばき油や米ぬか油を使用した和風石けんです。他にも「ミニ大福」「栗蒸し」「草餅」「草だんご」などの和菓子風石けんもご用意しました☆

新宿伊勢丹、本館7F呉服売り場にてのフェアは11月11日〜17日まで開催。
はじまりました!
初日の今日はあいにく朝から大雨。どうなることかと心配しましたが、女性のオシャレ魂の炎は豪雨にも消せないみたいです。お陰さまで、沢山の方々がお立寄りくださいました。みなさま、本当にありがとございます。
私はNHK FMの生放送もあったりで、現場に駆けつけたのは夜になってからでした。それでも短い時間のなかで、「キモノが好き!」な皆さんとお会いできて楽しかったです。ときめくモノに出会った時の女性の顔って、ホントにキラキラってするんですよね。これから一週間、そんなキラキラにいっぱい出会える事でしょう。
皆さまにお会いできるのをとても楽しみにしています☆☆☆

11月15日(日)14:00からトークショーをやります。テーマは「着物と音楽」です。キモノって、ちょっと敷居が高いな、とか。何か特別な日のもの、とか。そんなふうに思ってる方も少なくないはず。でも、日々の中に音楽があるように、着物を自由に、そして気軽に楽しめたらいいなという気持ちを込めてお届けします。
場所は新宿伊勢丹本館7F(呉服売場)
久しぶりに人前に出るので今から緊張しています。
いっそ、誰にも見られたくない…なんて思ってみたり。誰も来てくれなかったらどうしよう…と、不安になったり。なんかもう支離滅裂。いつになってもアガリ症は治りませんねー。
でも、あら不思議。会場でみなさんの顔を見ると、途端に楽しくなっちゃうんですよね。どうか明日も、皆さんとステキなひとときを過ごせますように。
がんばりまーす。

伊勢丹での「あむあむふわわフェア」も無事に終わり、ようやく日常に戻りつつあります。ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。会期中、たくさんの方々との出会いがあり、とても楽しく、また勉強になりました。みなさんとキモノの世界をシェアすることで、私ももっとキモノが好きになっちゃいました!
フェアは終了いたしましたが、GRACY羽織、NOBUNAGAコート、FAIRYマント等の一部商品は引き続き新宿伊勢丹7Fにてお取り扱いいただいています。
いよいよ寒さも本格的になって参りましたので、あむふわでオシャレに暖かくお過ごしください。
今日は新宿御苑にて、お正月用の撮影をしました。お天気にも恵まれ、御苑は気持ちのいいTHE・休日の空気に包まれていました。途中、園内の東屋でお弁当をいただき、私もひとときの休日気分! はぁ〜、手作り弁当持参でまたゆっくり遊びに行きたいなぁ。
はてさて、できあがった写真はどんなふうにお目見えするのか楽しみにしていてください(実は私も見ていません)。全てはカメラマンのヨネヨネと、アートディレクターの真鍋氏の手の中に…… どきどき。

雪輪の中に花を描いた黒ちりめんのキモノは大の気に入りで、今年はヨーロッパ旅行にも着てゆきました。プラハで雪道を歩き、すっかりドロドロになったので、思いきって洗い張りをしたついでに八掛けも新しいものへ交換。ピンクだったのを鮮やかな黄緑にしたら、とても新鮮になりました。袖口からチラリ覗いているの、わかりますか?
お正月用の写真なので、帯は羽子板やら犬張り子など、おもちゃをあしらった袋帯にしました。
草だんご石けん
多忙につき、しばらく石けん作りを休んでいたので、作りたいレシピが頭の中で溢れかえっている。早くカタチにしたい。そして使ってみたい。皆にも使ってほしい。どんどん願いは大きく膨らんでゆくばかりです。
先日の伊勢丹・あむあむふわわフェアでも、私の手作り石けんを一部ご紹介させていただきましたが、お嫁にいった石けんたちよ、ちゃんとご主人さまのお役に立っているだろうか? 頑張って、いい仕事をするんだぞぉぉぉ〜。
さて、石けんを作り始めてから、スキンケアもメイクも、なんだかシンプルになりました。以前は洗面所がいろんな化粧品に埋め尽くされていたんですけどね。どうしてでしょう〜。フシギ。
なかでもシンプル is BEST の代表といえばベアミネラルです。最近は様々なミネラルファンデが話題になっていますね。全部を試したわけではないので、どのメーカーがベストかは云えませんが、私はベアミネラルが手放せません。なんつっても、簡単・手間いらずで自然な仕上がり!忙しい朝の支度も余裕です。
波乗りが好きなんですが、海からあがった後、ドすっぴんは無防備すぎるし…かといって、ばっちりメークも場違い。そこでサッサとブラシで肌に乗せるだけでOKなベアミネラルが活躍するのです。これから温泉旅行もいい季節。お風呂上がりにメークをする? しない? 悩みどころですよねー。ましてや彼氏と一緒だったりすると。そんな時もベアミネラルの一筆があれば無問題。何よりも、100%ミネラルなのでエコロジカルで肌に負担がかからないのが良い。もちろん全てではないけど、市場に出回ってる多くのファンでは石油製品。極端に云えば、顔にガソリン塗ってる感じ?(こわっ)
まぁ、語りだしたらキリが無いけど…早い話が、かなり気に入ってるってことです。そして何故こんなにヒートアップしてるかというと、12/6に「ベアミネラル・シャンパンダイヤモンド・コレクション」という限定キットが出るそうです(写真・右)。今日はそのプレスリリースがありまして、一足早くモニターしてきました。グ〜。

『ワルリ絵画展 〜インド・少数先住民族の村から〜』に行ってきました。友人から案内され、何気なく訪れたのですが、そこには素晴らしい世界との出会いがありました!
ワルリ絵画は元々土壁に描かれてたそうですが、それを布に描いたものが展示されてました。赤土、牛糞、灰、炭を原料にしたものを布に塗って乾かす。その上に米粉の絵具や顔料で絵を描きます(ポータブル壁? ってことですね)。なので絵画のほとんどは茶色と白、という簡素なものですが、それがまた何とも云えぬ味わいなのです。
単純な線、円、三角をベースにした絵はどこかマンガチックでもありながら、簡素だからこその雄弁さがあって、見れば見るどイメージが広がってゆきます。一枚一枚には物語があって、人間が自然とともに在ることの大切さ、コミュニティとしての機能、暮らしの知恵が語られています。
「あぁ、人って本当はこうだよな〜」
「しあわせって、こういうことなのかな〜」
そんなつぶやきが思わず漏れてしまう。
寒い冬の夜に独りぼっちで歩いてて、遠くに人家の灯りが見えたときのような…
これは月明りの下で村人が集まっている様子なのですが、月にご注目。ワルリ族の間では、月にヤギが住んでると云われてるそうです。ヤギが樹の葉っぱを食べるから、月はだんだんと欠けてゆく。そして樹はまた再生し、葉っぱを生やし、月もまた満ちてゆく。見事な自然の循環!

いま私は「ワールドシフト」に関わり、平和で持続可能な世界の実現を志しています。いま世界は未曾有の危機にあると云われています。経済、環境、食料、雇用etc.。そんな世界はこのままブレイクダウンするのか?それとも危機をチャンスにして、ブレイクスルーするのか?
またドルが下がった、円高になった…ニュースが報じています。私だって気になります。けれども、その「点」を見るだけでなく、もっと大きく「全体」を見れば、きっと世界も個人も変わると信じています。
ともあれ、ワルリ絵画の中に「シフト」をビシビシ感じたわけです。
残念ながら展覧会は終了していますが、また開催されるときはぜひ行ってみてください。
ワルリ族はインド・マハラシュトラ州・ターネー県を中心に住む、人口約36万人の少数先住民族だそうです。彼らについては、ぜひKANSARIのウェブをご覧ください。