年賀状なり、年賀メールというのは面倒だけれど嬉しいものであります。日々の忙しさを言い訳に疎遠になりがちな人たちと再会のきっかけを与えてくれる。友人の某とも前の大晦日以来なので、ゆっくり会ったのは一年以上ぶり。一年の間にはいろいろあって、いつ尽きるともなく、ひさしぶりにおしゃべり三昧の夜を楽しみました。
舞台となったのは笹塚にあるガレット屋さん、Maison Bretonne。美味しいらしいよー、という情報を頼りに行ってみたら大正解!メニューの上から下まで味見したいくらい。あんなに薄っぺらいのに、すごい満足感。そしてお腹いっぱいなはずなのに、なぜかどんどん追加できるデザート。うーん、クセになります。
私が着ていたキモノに反応してくれて、いつの間にか店員さんたちともおしゃべりの輪が広がりました。要するに、食事というのは食料を胃に詰め込む作業ではない。地球の恵みと、人の手から伝わる愛と、分かち合う時間。それらが一体となり「おいしさ」や「滋養」を頂くことができるのですね。
ごちそうさまでした。

いい夜は、何故かいつも歩きたくなるのです。この晩も、約40分の道のりを星見ウォーキング。ニットのNOBUNAGAコート(只今セール開催中!)侮るべからず。かなり冷え込んだ夜でしたが寒くなかった。

NOBUNAGAの下は、濃紺の紬です。お正月気分を出そうと、白いおもちゃ柄の塩瀬の名古屋帯を締めました。前腹には干支のトラくんもいます。