10月3日「必ず訪れる日」
絶対にあらい流せない。。。。 石鹸じゃ
なぬっ?!せっけん屋の私として聞き捨てならないぞ〜!!(フンっ)
と、鼻息も荒くチラシを見れば、それは劇団「かもねぎショット」の新作公演です。
【必ず訪れる日 〜石鹸工場〜】
2010年11月3日(水・祝)〜11月9日(火) @下北沢ザ・スズナリ
囲碁ライターとしても活躍している(読売新聞など)高見涼子さん作の舞台。
さて、今回はどんな展開になるのやら、、、
タイムテーブル、チケットの購入方法などは「かもねぎショット」のウェブからどうぞ!
クリック→ http://www.jah.ne.jp/~kamonegi/
実は今回、【うずまき堂】もちょっこし協力することになりまして。
チケットご購入の方、先着500名様にオリジナルせっけんをプレゼントします。
男性にも女性にも人気の【松風】のミニミニお試しせっけんです。
また公演期間中、会場での販売もあるかも?
「実物を見ないとな〜」「送料は払いたくない」というアナタ!
舞台を楽しんだついでに、いかがですか〜…… なーんてね。
まぁ、気軽にお立ち寄りくださいませ。
☆☆☆
以下、「石鹸工場の人々」という題について、上述の高見涼子さんが執筆したものです。
人は言い訳する生き物だ。「私は断固として言い訳はしない」と思っていたのだが、心穏やかな日に自分を見つめ直してみたら、私という生き物は言い訳の塊であった。これには驚いた。一体全体、私から言い訳をどかしたら、何が残るのだろう、と思われるほどだった。しかし、人生には流れというものがあり、ここで流れを変えるために何か一つを反省し改めようとすると、周囲の幾多の経験が一緒になって否定されることになる。ここまでの流れには自信を持ってよいことだってあるのだから、何でもかんでも反省すればよいというものでもあるまい。と、気がつけば、私はまた言い訳をしているのであった。
かくして、人は言い訳をしながら人生をゆく。我が道をゆく。表面的な汚れは石鹸などで落とせるが、石鹸ではあらい流せない込み入ったアクは、内部にどんどん沈殿してゆくのである。
高見涼子










