« 2010年11月 | メイン | 2011年01月 »

2010年12月 アーカイブ

2010年12月02日

12月1日 師走の入り口

ひたすら【雪だるま】と向き合う。単純な形のようで、意外にも手間のかかるヤツだぜ。しかし世話の焼ける子ほど愛しいというもの。いずれどこかに送りだすのだろうけど、ちゃんと可愛がってもらえるといいなー。


          RIMG0442.JPG

今日から12月。しっかり終わらすことは、気持ちよく始めるための一歩。
一日、一日を大事にしよう。

2010年12月06日

12月5日 手づくり市@代々木八幡 でした

RIMG0446.JPG


午前中は人出も少なく、のんびりスタートとななりました。この「のんびり時間」が実は大事だったりします。出店している他の作家さんたちとお話をしたり、冬の木漏れ日の美しさにインスパイアされつつ次の作品を考えたり…。

久しぶりにyumiutsugiさんにも遭遇!前から欲しかったウッドビーズのくまさんをついに購入しました。http://www.mamamangosteen.net/
白、茶、黒。そして時おり登場する白黒パンダ。ずっとどれにしようか迷っていたのですが、目の前に現れた「黒ちゃん」にビビッと来て、即買い。これを出会いというのでしょう。この黒ちゃん、安野モヨコさんの「オチビさん」に登場する「ナゼニ」に似ています(ナゼニは犬だけど)。ともあれ、私にもカワイイ道連れができて気分ホクホク。

        12.6.jpg


私の雪だるまもたくさんの方と出会って旅立ってゆきました。嬉しいな。
…けど、ちょっと寂しくもあり。えへへ。   snowman126.jpg

そう!そして一番嬉しかったのは、10月に参加した「もみじ市」のボランティアスタッフの方とバッタリ出会えたこと。あの時の感動が鮮明に蘇りました。来年もぜひ、参加したい。そのためにも、せっせと心を込めて、いい作品を作り続けねば!
(あぁ、もみじ市の報告もしてなかったですよね〜。すみません、近日中にアップします)

2010年12月07日

12月7日 七緒vol.24 発売

2b3b850207.jpg


七緒 vol.24(プレジデント社)本日発売。
これからやってくる本格的な寒さに向けて今回はコート特集。あむあむふわわのアイテムも掲載されました!(p.64)


              nobunaga%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88.jpg


サラリと羽織ってよし、衿を閉じればバッチリ防寒のNOBUNAGA コートをはじめ、便利なFLUFFYカーデ、サイズが合えばメンズにもオススメのBELマントをご紹介しています。
ぜひ、ご覧下さい!


2010年12月08日

12月8日 脱原発の日

15年前の12月8日、もんじゅの事故がおきました。そして今、12月8日は脱原発の日として多くの人がアクションを起こしています。

私達は何らかのカタチで電気を毎日使っています。たとえ原発が身近になくても、誰もが関わっている問題です。原発は安全でクリーンだと唱われることもありますが、果たして本当でしょうか?廃棄物はどうなるのか?地中深くに埋めれば、それで安心?宇宙に飛ばしてしまえば、それで解決?私には臭いものにフタをしてるだけに思えます。

エネルギー問題の解決策を用意してるワケではありません。だから偉そうなことは言えない。言えないけど、何か恐ろしく間違った方向に世の中が転がってゆくのを見て見ぬフリはしたくない。

これまでにもんじゅの維持費として3000億円が費やされてきたそうです。そして今もなお、毎日5500万円が国費から投じられているとか。これだけのお金を新たなエネルギーシフトに向けられたら、どんな世の中になれるのか?


【イベント概要】

日時;12月8日 18:00~19:00
場所;文科省旧館前
内容;前半チラシ配布とパフォーマンス、後半文科省へ要望書提出

詳細
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-10715357604.html

手ぶらで行ってもOKだそうです。感心のある方は、とりあえず上記のウェブ↑をご覧下さい。

2010年12月25日

12月25日 Happy Christmas

水曜日、年内最後の生放送を終えると、いつも応援してくださっているリスナーの方から番組宛に小包が届いていました。中から出てきたのは見事な干し柿!スタジオがドッと賑やかになり、みんなで感謝を込めて頂きました。
ありがとうございます。

24日、クリスマスイブには友人サンタが蜜のたっぷり入ったピカピカのリンゴをどっさりプレゼントしてくれました。
そして今日、家にやってきたのは段ボールいっぱいのみかん。
キラキラのイルミネーションや豪華なディナーより心にしみる贈り物。それは誰かの温かな気持ちと季節の恵み。
今年もしあわせに暮れ行こうとしています。

さて、段ボールいっぱいのみかんを、どれだけの人が一つもダメにせず食べ尽くしているのでしょう。きっと何個かはカビたり、腐らせたりしてるに違いない…(と思います)。
そこでまず私が真っ先にするのは、一つずつみかんを検品すること。元気なもの、少しくたびれてるもの、潰れてるもの、カビてるものなどに仕分けます。
そのまま頂くのは、少しくたびれてるものから。
傷んでるものは、その度合いによって肥料にしたり、鳥のエサにします。

潰れてるもの、そろそろヤバそうなものは外皮を剥いたら、ミキサーでバラバラにして火にかけます。そのままジャムにしても良いですが、冬の味覚を贅沢に満喫するにはもう一手間。水分が減ってきたところに、リンゴの乱切りを投入。さらにコトコト、水分を減らします。頃合いを見て、粉末の寒天をよく振り混ぜ込みながら、全体がとろりとするまで火にかけます。

できあがったのは、フルーツシチュー!シナモンをひと振りして、アツアツで頂けば OH, DELICIOUS!!
粗熱をとってからヨーグルトを混ぜれば、クリーミーなデザート。
スイーツだけでなく、塩こしょうしたボークやチキンソテーのソースとしてもイケるのです。

      

            どうか皆様、すてきなクリスマスを!

           %E3%81%BF%E3%81%8B%E3%82%93%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9.jpg

2010年12月26日

12月26日 お餅つき・イエイ!!

mon.jpg

今日は朝からお寺でお餅つき。晴天に恵まれ、いつもはひっそりとした境内も大賑わい。私がぐずぐず到着した時には、すでに宴もたけなわ、威勢のいいかけ声が飛び交います。お餅をつく人、こねる人、運ぶ人、食べる人…赤ちゃんからお年寄りまで、誰もが同じ時間を楽しんでいる。知ってる人も知らない人も、自然に会話を交わせるのは、殺伐とした現代では貴重なことかもしれません。

勝手主義もけっこう。伝統や季節の行事なんて面倒と思うのも理解できます。けれど、そこには間違いなくかけがえのない「宝の地図」があるはず。満面の笑顔の子供たち。きっと彼らが体験した感覚は、大人になっても消えることはないでしょう。おばあちゃんのしわくちゃな手が丸めたアンコの甘さを知っている子供は、きっと大きくなってもお年寄りを祖末に扱うことはない気がします。

それにしても美味!つきたてのお餅は何味でもたまりません!
気がつけば…
きなこ、ごま、アンコ、納豆、おろし、もういっちょ甘いのに戻って、きなこ、ごま… あ〜 旨さのエンドレステープ。いひひ。

           wasshoi.jpg
どんどん蒸し上がる餅米を、休む間もなくペッタン、ペッタン。

           tsukitate%21.jpg
わー、きらきらしてるぅー

           obachan.jpg
おばちゃんたちの手際の良さには、誰も頭が上がりません!


           kagami2010.jpg
お正月用の鏡餅。それぞれの家に旅だってゆくのねー。かわいい!


           ume.jpg
暖かいせいか、春を待たずにほころび始める梅の花…

           kobushi.jpg
そして、ムクムクした穂先がかわいいコブシ。パンパンになったお腹を休めながら、四季までをも味わい尽くす…なんと贅沢なことでしょう。
すべての「仕合わせ」に感謝。

2010年12月28日

12月27日 名残を惜しむ、しあわせ

今日は玄関に松を飾ったり、気持ちもいっそうお正月に向かって上昇。そして新しい扉を開く前に、閉じなければならないものもあります。終わりよければ、すべてよし。今年も気持ちよく終われるように、みんなで心を配り合う… 
ステキな暮れの景色ですね。

年内最後のお稽古の後、お茶の先生がお蕎麦をふるまってくださいました。毎年取り寄せてくださるお蕎麦は絶品!しかも天ぷら付き。さらに感激したのは、おいものデザート。さつまいもを素揚げして、シナモンとお砂糖をまぶしたものです。これが何とも後を引く美味しさでして…えへへ。
先生、お忙しいのにお台所に立ってくださったのですね!本当にありがとうございます。

先生、今年もお世話になりました。まだまだ茶の湯のほんの入り口に立っただけの私ですが、どうか来年も(ビシビシ)宜しくお願い致します。


  %E5%8F%A4%E4%B9%9D%E8%B0%B7.jpg
普段は飲めない私も、このときだけは乾杯! といっても、お猪口いっぱいですが… この古九谷の杯が好きなんですよ。お酒がとても美味しくなります。

                

最後のお点前で選んだのが、このお茶碗。今年の初めに出した干支茶碗です。またお目にかかれるのは12年後。それまで、しばしの別れなり…ということで名残のトラさん。
12年に一度だけ使うもの。これを「贅沢」というのか。「無駄」というのか。「ゆとり」というのか。「自由」というのか。解釈は様々でしょうけれど、私は好きです。このエスプリ。

                     %E5%90%8D%E6%AE%8B%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%A9.jpg

2010年12月29日

12月28日 段葛

鎌倉のセイタプラスさんへ年内最後の納品に行ってきました。思い返せば、ひょんなことから社長とお話しさせていただいたのが8月の末。「ちょうど9月1日から、ウチのすぐ隣にもう一軒出すんだよ。呉服とは違う店だから、そっちにどうかな」と、うずまき堂のせっけんの取り扱いを快諾してくださったのです。そしてバタバタと、一週間を待たずして開店!思いのほかご好評をいただき、リピーターの方も増え、こうして年末を迎えております。

物事のタイミングとは不思議なものですね。
小田和正さんの「ラブストーリーは突然に」の ♪あの日、あの時、あの場所で♪ じゃないですが…
まさに繋がってないものなど何ひとつ無い。 さて、今この瞬間はどんな新年に繋がっているのでしょうか。

一年の感謝をしに、八幡様へご挨拶に行きました。誰もいない段葛をのんびり歩くのは気持ちいい。両脇の桜並木は丸裸ですが、目を細めて力を抜くと、枝先がうっすらピンクに色づいてるように見えてきます。
「冬来れば、春近し」
まだ年も明けていないのに、どこかで春は身支度を整えているのでしょう。
人間の時間、植物の時間、ネコの時間、石の時間、☆の時間、海の時間、神々の時間…それぞれの一刻一刻の中で、精一杯がつぼみを膨らませてゆく年の暮れです。

          %E6%AE%B5%E8%91%9B2010.jpg
今はどれもいない段葛。数日後には鶴岡八幡宮への参拝客で埋め尽くされることでしょう。ほんのひとときの静寂を味わう。

2010年12月30日

12月30日 正月支度

潰れてしまったみかんを少しずつ鳥にお裾分けをしているうちに、鴬らしき連中も遊びにくるようになりました。そのせいか、常連の雀さんたちがどうも遠慮がちになり、この頃は時間をずらすようになったような…
彼らには、彼らの棲み分けがあるんでしょうね。人間の勝手で乱しちゃいかんな、と少々反省。

おせちの準備までなかなか手が回らず、今年は手抜き宣言!
が、なぜか。いつも買ってくる伊達巻きを、今年に限って手作りしたりして。
自分でも自分がわからん時があります。

           %E4%BC%8A%E9%81%94%E5%B7%BB%E3%81%8D10.jpg
第一弾、コゲコゲ〜。 BUT、お味は GOOD!

大好物なので、多めに用意。流しに卵の山が積み上がってゆきます。
あはは。この光景、ちょっとコワイぜよ。

2010年12月31日

12月31日 Thank You and Farewell 2010〜感謝を込めて

2010年、大晦日。午後は仕事を意識の中から追い出して(てゆーか、ほっぽり出して)久しぶりにクラブを振りに出た。そのぐらい自分を甘やかしてもバチは当たるまい。サボリの履歴は如実に基礎体力を衰えさせていたのね。カゴ2杯(100球)でかなりお腹いっぱい。こりゃ新年からは己を叩き直さねば。まずは週一の練習を目指そう。ちなみに今日は不思議と苦手なウッドが悪くない。ドライバーは全てスライス。アイアンはまぁまぁ、たまに驚きのテンプラ。今までに無かったことなので、きっと何かフォームに変化が出たのか? BAD。
それにしても、余計なことを一切考えず、ひたすら球を打つのは気持ちいい。GOOD。

清々しい汗を乾かしながら、傾きゆく陽を眺める。いよいよ今年が暮れてゆく。
美しいなー。
美しさとは「留めおくことができない」という意味なのかもしれない。

少し早めの夕食を済ませた後、思い立って「モネとジヴェルニーの画家たち」という展覧会を観にゆく。ジヴェルニーという閑静な村はモネをはじめ、多くの画家たちに愛された。画家たちはこぞって美しい風景を描いた。おそらく当時の人たちも「留めおくことができない」ものを求めて止まなかったのだろう。
モネ曰く「風景はその物があって風景となるのではない。空気や光が加わって初めて風景となる」

来る新年。まっさらなキャンヴァスに、どんな風景が描かれるのだろう。
願わくば光あふれるものでありますように。

                        どうぞ良いお年を。

        goodbye2010.jpg

About 2010年12月

2010年12月にブログ「蜻蛉日記」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2010年11月です。

次のアーカイブは2011年01月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35