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ワールドシフト アーカイブ

2009年09月08日

9月8日  999に向けて〜WORLDSHIFT

 デスクワークはあまり得意ではないけれど、何故にPCにへばりついているかというと、ワールドシフトのためであります。ワールドシフトに関する本の翻訳作業に追われています。で、作業はまだ途中段階だけど、それが何なのか。ぜひ、みなさんとシェアし、またフィードバックし合いながら、実現していきたいです。

           ☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆

 いま、私たちは地球的危機に立っています。このままブレイクダウンへの道を突き進むのか。あるいは、ブレイクスルーへの道にシフトするのか。私たちは意識を変えることで、大きな何かを変えることができます。環境問題、教育問題、政治や経済、個人的な悩み。すべてにおいて。今まで「無理」の一言で選挙にすら行かなかった人もいるでしょう。でも現に、一人一人が腰をあげれば政権もひっくり返るのですから。そんな想いをアクションに結びつけてゆくキーワードが

                WORLDSHIFT

 「カオスポイント」「コスモス」と云った本の著者として知ってる方も多いでしょう。世界的なピアニストであり、物理学者、また哲学者でもあるアーヴィン・ラズロ博士が提言しているコンシャスネス。
 今年の1月にブダペストを訪れた際に、ラズロ博士とお会いする機会に恵まれました。短い時間でしたが、いくつか博士に質問したことを以下に掲載します。

【ワールドシフトとは何か?】
 ワールドシフトとは発展の方向性を変える...つまり新たな方向へシフトすることを意味します。現在の方向は危機を生むばかりで、持続可能なものではありません。富は限られた人だけに集中し、貧困は広がってゆきます。雇用、教育、エネルギー問題が生じ、その状態では人類の文明は持続不可能であり、70億の人口を養うことはできません。
 ワールドシフトは今までと異なる目的、優先権、そして価値観を持つことです。

【シフトするためにはどうしたらいいのか?】
  それは意識のシフト。シフトは誰かが指示したり命令して成立するものではありません。チェンジは人々のマインドによって起こります。このままでは人類という家族は生き残れないということに、我々一人一人が気付くことです。そして新しい価値観を手にしたときにチェンジできるのです。新しい意識が芽生えたとき、新たなカルチャーが始まります。団結と協調の文化です。我々は人類という一つの大きな家族であり、一人の行動が全体に影響します。かつての自然に根ざした生活を取り戻し、我々は地球の一部である...有機体であることを自覚しなければなりません。

【日本にはどんな役割があるのか?】
 本来の日本は自然と共にあり、協調や協力を重んじてきました。しかし戦後、日本は急進的に産業を発展させ、物質主義にシフトしました。今、もう一度本来の「和」の精神を見直し、それをテクノロジーと融合させ、最新の知識と伝統的な価値観を併せ持つ新しい文明を開いてゆくことが求められています。

             ☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆

 そして明日、2009年9月9日。この999の日に、ロンドンにて博士が世界に向けて「ワールドシフト宣言」をします。 また世界のあちこちでもシフトに向けての動きがあるようです。

http://www.youtube.com/watch?v=18ZB1qz8JVw&feature=player_embedded

平和で持続可能な世界にむけて、あなたはどうしますか?
あなたはどんな世界を望みますか?

未来は予測するものではなく、創って行くものです。

*「ワールドシフト」を新しくカテゴライズしました。これから、いろいろなお知らせができると思いますのでチェックしてください。

2009年09月11日

9月11日 祈り

 9月9日はワールドシフト宣言の日でした。これから世界はどんな道を辿るのか。私は… あなたは… どんな世界を望むのか。いいことを考えよう。平和で美しいイメージを広げよう。それが力強い行動力の源となるように。

 それでも現実は重くのしかかり、上昇しようとする気持ちを地獄の底に引きずり降ろそうとすることもあります。今日は911。テレビを通してだったけれど、あの時のショックが蘇ります。その年の暮れに、その後のNYを取材しに行きました。たれ込める哀しみと「MOVE ON=次に踏み出そう」という陰陽のパワーがせめぎあっていた。人間は簡単に反転できる。善くも悪くも自由なのです。

    憎む? 許す? 閉ざす? 愛す? 終わる? 始める?……

 
どうか、みんなが平和でしあわせでありますように。心から願っています。

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愛すべき谷崎テトラさんが素晴らしい音楽とメッセージをブログで紹介しています。ぜひ、みてください。 DEEP PEACE。
http://blog.livedoor.jp/tetra_/archives/52441209.html

2009年12月29日

12月29日 ブルーゴールド

いよいよ今年も暮れて参りました。皆さま、どんな年末をお過ごしでしょうか。

毎年、今ごろはお節料理の支度をしています。ストーブの上にかけたお鍋でクツクツと黒豆を炊きます。なますを漬け込む手は芯まで冷えてしまうので、それを時おり黒豆のお鍋で暖めながらの作業です。ところが、今年はそれほど辛くありません。暖かくて、大掃除も楽ですが、ちょっとね…やはり何かおかしいような。気候変動。当たり前だと思っていることは、決して当たり前ではないと考える時期なのでしょうか。

友人であり、ワールドシフトネットワークジャパンの仲間である構成作家の谷崎テトラ氏から、こんなお知らせを頂きました。以下、そのまま引用致します。

これは必ず観に行かなくては! 皆さまもぜひ。

〜〜〜〜☆〜〜〜〜〜〜〜↓↓↓↓↓↓↓↓↓〜〜〜〜〜〜〜☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜


来春、こんな映画が公開されます。

『ブルー・ゴールド 狙われた水の真実』
http://www.uplink.co.jp/bluegold/

今、世界で起きている様々な“水戦争”の現状のドキュメントです。
「水問題」ではなく、「水戦争」

20世紀は石油をめぐって戦争が起きていたけれど、
21世紀は水をめぐって戦争や紛争が起きるという話。
、というか、すでに起きているという話。
「Black Gold」が石油で、「Blue Gold」が水。
タイトルのBlue Goldは、水の利権のこと。

先日、ユニセフの方にお話をうかがったのだけど、いま世界の淡水資源が枯渇しつつあって、世界の15億人が安全な飲み水を得られない 。
世界の25億人に適正な衛生設備がない。途上国の下水の9割が未処理で垂れ流されている、という。
これらは気候変動や砂漠化などの要因もあるのだけど、じつは人為的な要因も大きい。
水企業は開発途上国の水資源の民営化をはかり、腐敗した政治家が利益のために利用し、水を巡る軍事的な衝突も起きている。


この映画はもともと『地球に落ちてきた男』というデヴィッド・ボウイが出演していた70年代のSF映画の続編として、企画がすすんでいたそうだ。『地球に落ちてきた男』は水がなくなった地球を舞台として描かれるSF映画で、いろいろ水に関する資料を調べているうちに、監督はSF映画を作るよりも今地球で起きている事をすぐにでもドキュメンタリーとして撮らなければと考えはじめこの映画をつくったのだという。

監督のコメントを引用してみよう。

 「この映画を作らねばならないたったひとつの理由がある。
 社会的には、環境問題は二酸化炭素の排出と
 地球温暖化に絞られているように見える。
 でも、地球が温暖になっても人類は生き延びるだろう。

 地球温暖化は“どうやって”生きるかの問題だが、
 水危機は“生きられるかどうか”の問題なのだ。
 だから、私はこの映画を作った」

この言葉に象徴される。
この映画は多くの人に見てもらいたい映画だ。

東京では1/16より、渋谷アップリンク、ポレポレ東中野、ヒューマントラストシネマ有楽町などで公開。
全国でも順次公開予定とのこと。

Blogにも書きました。
http://blog.livedoor.jp/tetra_/archives/52514594.html

僕が構成する番組ap bank radioでも来年1月4日の放送でこの話題をとりあげます。
http://www.tfm.co.jp/apradio/

2010年04月01日

3月31日  『EarthDay2010 WorldShift Forum』開催

「いま、必要なのは、ひとりひとりがシフトすることです。人類の未来は
予測するものではなく、創造していくものです」
                      
全くその通りだと思い、大きく頷いてしまう。これは音楽家・物理学者・哲学者、そして愛すべきジェントルマンであるアーヴィン・ラズロ博士の言葉です。
思い返せば、ラズロ博士とお会いしたのが去年の1月。私がブダペストを訪れたとき、タイミング良く博士も在住地のイタリアから会議のために帰郷していたのです。なんとラッキーなことか!(プラハ〜ブダペストの旅レポをしてませんでしたね。今更…ですが、近いうちに想い出を振り返りますね)

それから帰国後、すぐに博士が提唱する「ワールドシフト」(これについては、本ブログにて、2009年9月8日に書いてるのでご参照ください)を日本に暮らす私たちがどうリアクトできるか、仲間たちが集まり行動に出ました。そのキックオフとして、去年の4月には明治神宮にて「いのちの森」というイベントを開催。

さらに次なるムーヴメントに繋げるべく、ワールドシフト・ネットワーク・ジャパンを立ち上げ、また多くの方々の尽力がありました。結果、いろんなことがカタチになりましたのでお知らせします。  
ここで一気に掲載するには長いので、一つずつピックアップしていきます。まず今日はフォーラム開催について発表します。ぜひチェックしてください。沢山の方のご参加をお待ちしております!


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 いま伝えたい、提言がある。
 『EarthDay2010 WorldShift Forum』開催
  〜持続可能で平和な社会へ〜
 
 2010年4月24日(土)25日(日) 国連大学ウ・タント国際会議場にて
 
 生態系、経済、社会の3つの視点で、未来に向けた約30の提言を発信します。
 プレゼンテーター:野中ともよ、田坂広志、竹村真一 他 
 
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持続可能で平和な社会の実現を目指す、さまざまな団体、機関、NPO、研究者、
社会企業家、個人等が、未来へ向けた提言を発信する場として、
ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン(一般社団法人(4月上旬設立予定)
理事:谷崎テトラ、野中ともよ 他)主催、アースデイ東京実行委員会協催のもと、
「アースデイ2010 ワールドシフトフォーラム」を開催することとなりました。
 
「ワールドシフト」とは、2009年9月、世界的な金融・経済危機と環境問題に
対応するために、システム哲学者アーヴィン・ラズロ博士やゴルバチョフ元大統領
など世界賢人会議「ブダペストクラブ」が、
持続可能な社会への転換(WorldShift:ワールドシフト)の緊急提言を行ったこと
からはじまった、世界的なムーブメントです。
個人レベルの意識と行動の変化を根底として、国境や民族の壁を越えて、
また政治やビジネスでのリーダーシップ、市民セクター、メディアなど、あらゆる
セクターが、分断された関係を越えて、ともにワールドシフトの提言を行うことで、
社会のシフトを促していくことを目標としています。
 
アースデイに合わせて開かれる今回の「ワールドシフト・フォーラム」は、
日本におけるワールドシフトのはじまりとなるフォーラムで、
野中ともよ、田坂広志、竹村真一、ドクター中松、龍村仁、辻信一、マエキタミヤコ
をはじめ、五井平和財団、一橋大学イノベーション研究所、日本ユニセフ協会、
自然環境復元協会、CBD(生物多様性条約)関係者などの約30人のプレゼンテーターが、
2日間にわたって、「生態系(いのち)」「経済(お金)」「社会(つながり)」
それぞれの視点でシフトのアイデアをプレゼンテーションします。
 
また、4月2日からは「WorldShift Radio」(毎週金曜日21:00〜21:30 東京FM他
にてオンエア)がはじまり、
フォーラム当日の4月24日には、「ワールドシフト・ブック」(ビオマガジン社)が
発売されるなど、このフォーラムを中心に、
ワールドシフトムーブメントが次々と展開されていく予定です。
 
 
■タイトル
 EarthDay2010 WorldShift Forum 〜持続可能で平和な社会へ〜
 
■テーマ
 生態系(いのち)、経済(お金)、社会(つながり)
 
■主催:ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン
 協催:アースデイ東京実行委員会
 協力:オルタナ&グリーン・メディア・アライアンス
 
■開催日時
  2010年4月24日(土)10:00-17:00
        4月25日(日)10:00-17:00
■会場
 国連大学ウ・タント国際会議場
 
■参加費 1日券:3千円 2日(通し)券:5千円
 ※参加された方には、『ワールドシフト・ブック』(ビオマガジン社)
  1冊を差し上げます。
 
■お申込み・お問合せ
 参加には事前登録が必要です。
 申込期限は4月21日(水)です。
 会場の都合上、期限までの事前申込みが必須となります。
 
【お申込み・お問合せ】
 ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン 担当:高梨/船見/鈴木
 TEL 03-5411-4421 FAX 03-3402-3807 MAIL forum@worldshift.jp
 URL http://worldshift.jp/
(ワールドシフト・ネットワーク・ジャパンをご支援頂ける賛助会員も
 募集開始しております)
 
 
◆◇プログラム◇◆
 
□基調講演 (4月24日(土))
 ・野中ともよ(NPO法人ガイア・イニシアティブ代表理事)
 ・田坂広志(シンクタンク・ソフィアバンク代表)
 
□ワールドシフト・プレゼンテーション(敬称略・順不同)
 4月24日(土)
 ・竹村真一(京都造形芸術大学 教授)
 ・辻信一(明治学院大学 教授)
 ・ドクター中松(ドクター中松創研創業社長)
 ・上田壮一(Think the Earthプロジェクト プロデューサー)
 ・米倉誠一郎(一橋大学イノベーション研究センター長・教授)
 ・木戸寛孝(国連認定NGO世界連邦運動協会執行理事 世界連邦21世紀フォーラム代表)
 ・佐野 淳也(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 准教授)
 ・天野治(NPO法人もったいない学会EPR部会長)
 ・兼松佳宏・浅倉彩(R水素ネットワーク)
 ・川崎一彦(東海大学国際文化学部 教授)
 ・川井拓也(ヒマナイヌ 代表)
 ・マエキタミヤコ(サステナ代表)
 
 4月25日(日)
 ・西園寺裕夫(五井平和財団 理事長)
 ・龍村仁(映画監督)
 ・並河進(電通ソーシャル・デザイン・エンジン)
 ・天野敦之(公認会計士。「君を幸せにする会社」「宇宙とつながる働き方」著者)
 ・浦上綾子(日本ユニセフ協会広報室)
 ・柳澤大輔(面白法人カヤック 代表)
 ・今本秀爾(持続可能な社会のための政策ネットワーク 「エコロ・ジャパン」代表)
 ・恵小百合(NPO法人自然環境復元協会副理事長)
 ・服部徹(生物多様性条約市民ネットワーク 生態系と生物多様性の経済学 作業部会長)
 ・駒宮博男(NPO法人地域再生機構理事長)
 ・波房克典(日本ロマンチスト協会事務局)
 ・荒井紀人(CSOピースシード)
 ・鎌田陽司(NPO法人懐かしい未来代表理事)
 ・中山弘("2030ビジョン"プロジェクト代表)
 ・永田佳之(聖心女子大 准教授)
 
【ご注意】※上記ご登壇発表者は日程含めて変更になる可能性があります。
 
 ※ワールドシフト・プレゼンテーションとは?
  発表者である団体や個人が“それぞれの個性を生かした視点での
  ワールドシフト提言・宣言”をおこなう、ビジュアルを主体とした
  18分のプレゼンテーション。
  はじめに、ワールドシフト・ロゴ(○○→○○)を用いた
  ワールドシフト宣言(発表者にとって、ワールドシフトとは、
  何が何に変わることか?何を何に変えていくのか?等)をおこなったのちに、
  未来に向けた自身の活動・アイデア・フィロソフィー・ストーリー等を
  自由に発表していきます。
 
 
※フォーラムの模様はUStreamでの中継もおこないます。
※24(土)終了後には、フォーラム参加者同士での「ワールドカフェ」による
 対話の場も催します。
 
 
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2010年04月02日

4月2日 はじまります! ラジオから ワールドシフト

本日21時から新番組「WorldShift RADIO」始まります


TOKYO FM アース&ヒューマンコンシャス番組
「WorldShift Radio」
4月2日より、TOKYO FM、FM FUKUOKA、AIR-G'(FM北海道)にてオンエア決定。
(TOKYO FM/FM FUKUOKA 毎週金曜日21:00〜21:30
AIR-G' 毎週日曜日21:00〜21:30)
番組本編のPodcast配信も予定しています。

世界規模の金融・経済危機、気候変動、終結しない戦争、内戦テロ、世界人口の増加など、今まさに起きている「ここにある危機」に対して、新しい価値軸を創り、持続可能な社会を目指して、パラダイムの転換=WorldShiftを訴えていく番組です。

パーソナリティは、私が母のように頼りにし、姉のように慕い、こんな女性になりたいと憧れる、野中ともよさん。
構成は、TFMデイリープラネットに出演して以来の友であり、尊敬する谷崎テトラさん。
そしてゲストには経済、政治、環境、文化のキーマンを迎え、ワールドシフトのさまざまな動きを伝えます。

この番組をメディアとして活用してワールドシフトのムーブメントをおこしていけたらいいですね。

4/24、25のワールドシフトフォーラム@国連大学、
そしてまもなく発売の「ワールドシフトハンドブック(ビオマガジン)」など
様々な動きがこの春スタートします。

なお、国連大学のフォーラムは席数が限られておりますのでお早めに。ワールドシフトハンドブック付きです。みなさま、ぜひご参加くださいませ。
お問い合わせ・お申し込みは forum@worldshift.jp

2010年04月16日

4月16日 今年もまた「いのちの森」@明治神宮

ワールドシフトの動きを受けて、去年からはじまった「いのちの森」。それは単なるイベントではなく、100年先…1000年先にも残してゆきたい、伝えてゆきたい「いのち」への祈りです。今年も沢山の方々の想いが集まって開催へと運びました。

4月17日、18日はぜひ皆様、明治神宮へいらしてください。
(いのちの森の詳細はコチラ→ http://www.inochinomori.net/

明日の開催を前に、今日は正式参拝をしてきました。いつもながら心地よい緊張感が体を貫いていきます。緊張しながら、ほどけてく…  
お約束の時間よりも早く行って、境内を一周。雪まじりの冷たい雨が、また何とも木々の美し
さを引き立てることか!手がしびれるほどにかじかむのも忘れて、大きな「いのち」の一部でいる喜びを体中で感じました。

最近「元気ないな」と思う人が多いように感じます。特に心やマインドが苦しそうな人がいっぱい。みんな疲れているのかな?何かに怯えているのかな?
原因はそれぞれでしょうけれど、もしこの大地や空や、大いなる「いのち」にプラグインできれば、きっともう少しハッピーになれると思うんだけど。
鎮守の森のBIGなフトコロに飛び込んでみませんか?

明日も寒いようなので、暖かくしてきてくださいね!
ところで古代フラを踊る方々って、フラだからやっぱり薄着(半裸?)なんでしょうかね?
根性入ってます♥


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2010年05月07日

5月7日 できました! Worldshift ハンドブック

『WorldShift ハンドブック』
アーヴィン・ラズロ著、ワールドシフトネットワークジャパン 翻訳・監修
(ISBN978-4-904379-21-9、ビオマガジン社、1050円)

       本当に持続可能で平和な世界を願って、我々にできることは…何?

問うほどに迷路に迷い込みそうな難題に、わかりやすく、且つ実践可能な手引書として対峙したアーヴィン・ラズロ博士の著書「Worldshift 2012: Making Green Business, New Politics, and Higher Consciousness Work Together。

この本を日本でも出そう!という想いから、アホたち(ア=熱く、ホ=ホレる)が集まり完成させたのが…翻訳本でありながら、翻訳を超えた本。日本に暮らす人たちが、より「自分たちの問題」として理解できるよう、ラズロ博士の許可をいただき取り組みました。
(全員、無償でがんばりました〜っ)

『Worldshift ハンドブック』ではまず、この世界がどんな状況にあるかを報告し、社会・経済・環境など、我々を取り巻くすべての分野における「シフト」の提案をしています。といっても、シフトの仕方は人それぞれ。きっと「あなたのシフト」に繋がる何かがあると思います。

ジュンク堂や新宿紀伊国屋など都内の大きな書店をはじめ、順次地方の書店まで本が並んでゆくそうです。
(amazonなどネットでも買えるはずなのですが、まだアップされていないようですので、もう少しお待ちください)

また10冊単位で購入をする予定の方は割引もあるようです。
ぜひWorldShift ハンドブックを活用して、みなさんそれぞれの現場でワールドシフトを立ち上げていってください。
お問合せはワールドシフト・ネットワーク・ジャパンのサイトからどうぞ!

             あなたはどんな世界を望みますか?


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2010年05月27日

5月27日 そっぺさんの詩

そっぺさんという詩人が書かれた詩です。
ワールドシフトの仲間が紹介してくれました。
とてもすばらしい詩です。
私のところに貯めておくだけではもったいない詩です。

だから(勝手ですが)皆さんに読んでもらいたくて、ここにご紹介します。

               *************
 
 


 ぼくは牛です

 普段はしゃべることはできないんだけど
 今日は特別に人間語を話せる魔法をかけてもらったんだ

 今ね、日本の宮崎県っていうところで
 口蹄疫という病気が流行ってるよね

 ぼくら牛とか友達の豚とかヤギとかキリンとかシカとか…
 足の爪が偶数に割れてる動物の間で感染する病気なんだ

 自然界に生きる僕らの仲間が感染してもさ
 大病にはならないんだけど
 家畜として飼育されてるとさ
 なんせ人口密度?家畜数密度?が濃いからさあ
 すぐにドバーっと感染しちゃって

 症状は口とか足とかが水ぶくれになって
 食欲が落ちるから体重が減るんだよね
 そしたら人間にとっては
 肉質が悪くなるとかで価値が下がるみたいで
 そうなると育てる意味がなくなるみたい
 そして感染速度の速い病気だから
 もう、殺すしかないんだって

 一緒に住んでる仲間の1人でも感染してたら
 全員殺されるんだって


 もしも人間界でさあ
 クラスに1人でもインフルエンザに感染したら
 その学校の生徒全員殺します
 社内で1人でもインフルエンザに感染したら
 その会社の社員全員殺します
 町内で1人でも感染者が出たら
 その町の住人全員殺します
 って決まりができたらどうだい?

 ぼくらはそんな決まりの中で生きて、殺されていくんだ

 もっとも、その理由で殺されなくったって
 ゆくゆくはもっと恐ろしい目に遭うんだけどさ

 ぼくらを育ててくれてる農家さんは泣くんだよ

 ごめんな
 ちゃんと育て切らないうちに殺してしまうことになって
 ごめんな
 怖い思いをさせて
 ごめんな
 元気なおまえまで巻き添え食わせて
 ごめんな

 って、涙を流して泣くんだよ。

 その光景はきっと日本中の多くの人に
 ぼくらのことをかわいそうだと思ってもらえたと思う

 ぼくらはさ
 どの段階が人間の言う
 ちゃんと育ち切った状態なのか知らないけどさ

 やっと一人前になったかなって思った頃に
 突然トラックがやってきて
 育ててくれた人に手を振って見送られて
 知らないとこだけど恐ろしくて怖いってことは感じ取れる場所へ
 連れて行かれて
 怖くて足がすくんでると電気棒でお尻を叩かれて前へ進まされて
 額に電気ショックを当てられて気絶して
 目が覚めたら足の1本をヒモで縛られて逆さ吊りになってて
 なんだよやめてくれよってもがいてもとれなくて
 のどをズバッと切り裂かれて
 血がどくどくと流れ出して
 ぐるじい、、だずげで… と訴えてるのに
 足とか腕をどんどん切り落とされて体がバラバラになっていって
 意識はいつまでも残っていて…
 こんな一大事なのに誰も助けてくれないし
 育ててくれた人はもう知らん顔だし
 日本中の誰もが知らん顔

 みなさんにお初にお目にかかるのは
 スーパーのパックの中

 ちなみにどんなにバラバラにされても
 意識はちゃんと残ってるんだよ
 だれがどんな風にぼくらを飲み込んだのか
 見届けてるんだ
 胃袋の中に入って消化されたって
 意識は残っているんだよ

 まあそれは今はいいけれど

 ともかく
 そんな切ない最期よりも
 育ててくれた人が涙する目の前で
 血を出さずに殺されて
 運がよければ焼いてもらえ
 その手間がかけられない場合でも
 ちゃんと埋葬してもらえる
 手も足もくっついたまま埋葬されて
 手を合わせてもらえるんだ
 日本中の人からも
 かわいそうね、って思ってもらえる

 この病気で死ぬ方が
 ぼくらにとっては穏やかな気持ちで成仏できるんだ


 今回のできごとはさ
 世界中にいるぼくらの仲間で話し合って
 決めたことなんだよ

 この方法しかなかったんだ

 ぼくらの気持ちを伝える方法は
 これしかもう思いつかなかったんだ

 どんなにたくさんの人間たちに迷惑がかかろうとも
 もうぼくらにはこれしかなかったんだ

 ただ、わかってもらいたい一心だったんだ

 日頃、ぼくらがどんなに悲しい思いをしているのか
 ってことを…


 だからおねがい

 被害額がいくらだとか
 損失がどうだとか
 保障がどうだとか
 畜産業がどうなるとか
 他の業界への影響がどうだとか
 責任は誰にあるのかとか

 その心配をしながらでもいいです

 どうか問題の本質に目を向けてください

 いくら保障をしても
 畜産農家を支援しても
 地域を支援しても
 募金をしても

 問題の本質から目を逸らさないでください

 人間という生物は本当に栄養学的に
 ぼくらを日常的に食べないと生きていけないのか

 ぼくらに対するこのような残虐行為が
 人間どうしの争いに影響を及ぼしていることはないのか

 ぼくらを食べるために飼育することは
 地球の環境にとって最善なのか

 地球上では全ての人に行き渡る充分な量の穀物があるのに
 ぼくたちを養うためにそれが行き渡っていない
 ということはないのか

 ぼくらをこんな風に扱うことによって
 人間としての魂の成長は得られるのか

 …


 援助や募金をするのなら
 畜産農家さんたちが別の職業につけるように
 どうか支援してください

 屠殺業者さんが別の職業につけるように
 支援してください

 精肉業者さんが別の職業につけるように
 支援してください

 ぼくらが家畜制度から解放されるように
 環境を整えてください

 ぼくらを食物として扱わない
 新しい文明をつくる努力をしてください


 ぼくにしゃべれる魔法をかけてくれてありがとう


 ぼくらの気持ちをブログや日記、ツイッターなどで
 伝えてくれている多くのみなさん
 ありがとうございます

 

 最後まで読んでくれて
 どうもありがとうございました


 ぼくはうしです


 追伸:
 ひとつ言い忘れてたことがあったんだけど
 というか、本当は言ってたんだけど取り消してたことがあるんだ
 でも大切なことだからやっぱり言うことにしたよ

 それはね

 ぼくらは人間が大好きだってこと

 ぼくらはね
 人間が大好きなんだよ
 人間のために働くことが大好き
 重い物だって力持ちだから平気だし
 退屈な作業だって飽きずにできる

 一生懸命働いて人間の役に立って
 喜んでもらってかわいがってもらえると
 すっごく嬉しいしもっと役に立ちたいと思うんだ

 ぼくらが人間にできない仕事をやって
 人間たちがぼくらのお世話をしてくれるなら
 ぼくらは死んだあと人間たちに
 食べてもらうことも喜びのうちなんだよ
 ぼくらをかわいがってくれる大好きな飼い主さんが
 食べ物がなくてお腹を空かしているならば
 ぼくは喜んでこの身を捧げるよ

 ぼくらと人間はそういう関係だったんだと思うんだ

 大好きな人のためなら死ねる

 人間のみなさんもぼくらもその気持ちは同じだよ


 長くなっちゃったね
 読んでくれてありがとう

 また魔法をかけてもらって
 お話できたらいいな

 ありがとう

 うしより

転載元
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1496358644&owner_id=16882363

2010年06月23日

6月22日 ワールシフト 書籍

何だか日々に忙殺され、時に心を亡くし、目の前のことや自分事にばかり目をやり、気がつけば迷子になってる…そんなこと、ありませんか?

もうじき夏越の大祓です。今年を迎えてから早いもので半年が過ぎようとしています。清々しい気持ちで明けたはずの新年も、知らず知らずのうち薄汚れてくるものです。今一度、さっぱりと汚れを拭い、新たな気持ちで新しい一歩を踏み出したいものです。

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『ワールドシフト』 
アーヴィン・ラズロ著、ワールドシフトネットワークジャパン 翻訳・監修
(ISBN978-4-904379-21-9、ビオマガジン社、1050円)

このハンドブック、あなたはもう読まれましたか?
まだという方は、ぜひ読まれたし。
本の中身については、以前ご紹介しているのでご参考になさってください→5月のブログ記事。


        


               book01.gif

書店などでももちろんご購入いただけますが、オンラインショップでもお取り扱いしています。
こちらからどうぞ → アマゾン

2010年08月26日

8月26日 そして亀山

さて、亀山まで足を延ばしたのは他でもない。「月の庭」を訪れるためです。
いくら新幹線が速いったって、諸事情もあれば、なかなかヒョイと来られるもんでもありゃしません。
ところが20日、21日は四日市で仕事。亀山までは目と鼻の先…ってことで、スタッフはそのまま東京へ。私は反対の電車に飛び乗り亀山へ、翌日22日に「月の庭」で開催される【風の市】を目指しました。

この見事なスケジューリングはマサルちゃんのせいに違いない! そう、一昨年にせっかちにも旅立った友人の故・岡田マサルです。よく「呼ばれる」とか「導かれる」とか云いますが、こりゃ正に仕組まれたと云っていいでしょ。
あの世に行っても、そんなことしちゃう人なのです。

【風の市】はマサルちゃんが心血注いで、毎年楽しみにしていた年に一度のお祭りです。昼間は各地から集まってきたロウソク屋さん、Tシャツ屋さん、お菓子屋さん、八百屋さん、小物屋さん、ご飯屋さん、何でも屋さん… 
あらゆるユニークな人たちが集まって、月の庭は市場となります。

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 あぁ、私も自分の手作りせっけん持ってくれば良かったな〜。

「出展者ですか?」
「いいえ、違います」
「スタッフさん?」
「いいえ、ウロウロしてるだけです」
「あぁ、ウロウロしてる人ですか」

マサルちゃんに呼ばれたとは云え、忙しく立ち働くスタッフや出展者さんを横目に何の役にも立たない私はブラブラ、ウロウロ。たまに誰かに声をかけられては、こんな奇妙な会話を交わしたり…

あちー。
疲れちゃ、母屋の縁側に寝転んで本を読みながらウトウトしてみたり…

      うろうろ
                うとうと 
                           極楽じゃ〜


          dokusho.jpg


そして陽がだいぶ傾いてきたころ、チューニングの音が聞こえはじめます。
今夜のライブは おおはた雄一 & 山口洋

          tukinoniwa.jpg

いやー、いいライブでした。いろんな意味で。   生きていた。


           アノヨノモノモ           コノヨノモノモ

誰もがそれぞれの事情を背負っているけれど、どんなに重たい荷物を抱えていても、自由になることはできるんだ。


宴が終わっても、ずっとずっと月が私たちを照らしていました。


           tukinoniwano.jpg

2010年12月08日

12月8日 脱原発の日

15年前の12月8日、もんじゅの事故がおきました。そして今、12月8日は脱原発の日として多くの人がアクションを起こしています。

私達は何らかのカタチで電気を毎日使っています。たとえ原発が身近になくても、誰もが関わっている問題です。原発は安全でクリーンだと唱われることもありますが、果たして本当でしょうか?廃棄物はどうなるのか?地中深くに埋めれば、それで安心?宇宙に飛ばしてしまえば、それで解決?私には臭いものにフタをしてるだけに思えます。

エネルギー問題の解決策を用意してるワケではありません。だから偉そうなことは言えない。言えないけど、何か恐ろしく間違った方向に世の中が転がってゆくのを見て見ぬフリはしたくない。

これまでにもんじゅの維持費として3000億円が費やされてきたそうです。そして今もなお、毎日5500万円が国費から投じられているとか。これだけのお金を新たなエネルギーシフトに向けられたら、どんな世の中になれるのか?


【イベント概要】

日時;12月8日 18:00~19:00
場所;文科省旧館前
内容;前半チラシ配布とパフォーマンス、後半文科省へ要望書提出

詳細
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-10715357604.html

手ぶらで行ってもOKだそうです。感心のある方は、とりあえず上記のウェブ↑をご覧下さい。

2011年01月28日

1月28日 穏やかな日常とハンガーストライキ

朝目覚め、ぼんやりする頭に隣のアパートから聞こえてくる室外機の音。今日も寒い。エアコンがフル回転している。ガウンを羽織って新聞と牛乳を取りに玄関を開ける。平和な朝の空気。元気にしゃべるテレビを背中で聞きながら、冷蔵庫から夕べの残り物を取り出して朝食の準備をする。きっとどこにでもあるありふれた風景。

けれど、もしこの日常の場面から一切の電力を無くしてしまったら、、、?

誰もが多かれ少なかれ電力に頼って生活をしています。だからこそ、それについてもっと考え、もっと自分事として責任を持たなければいけないんじゃなかろうか。

農産物でも「生産者の顔が見える」のが良いと、ラベルには産地や農法の詳細、さらには生産者の写真まで表示される昨今。ところが食べ物と同じように毎日必要な電力エネルギーがどこで、どうやって、どんな経緯を辿って我々のもとに届いているか、どれほど意識しているのでしょうか。

生まれたときから「あるのが当たり前」。目に見えにくい。
そんなことからも、ついつい無頓着になってしまうけれど、決して「電気料金」という払えば済むだけの話ではなく(もちろんお金の節約の結果、節エネになるのもイイよね!)、その一歩先に何があるのか。
IMAGINE。

乱暴な例えだけれど
もしここに美味しいごちそうが並んでいたとして
けれどこれは、どこかの家に押し入り、一家を虐殺して奪ってきたものだとしたら
本当に美味しいごちそうと云えるだろうか
笑顔で「おいしい!」って食べられますか?
見ぬもの潔  臭いものにフタ
虐殺の場面を知らなければ、それでいい?

私達が享受している豊で便利な生活を支える電力エネルギーが山を殺し、海を殺し、そこで暮らす人々の日々を狂わせ、そして未来への不安の爆弾になり得るとしたら…

上関原発建設の中止を求めて若者5人がハンスト中。http://blog.goo.ne.jp/newgenerations 行動のしかたは人それぞれでも、電力に頼る生活をしてる我々すべての人間に関わる問題ですよね。
彼らの行動が、単なる上関原発に対する抗議に終わることなく、もっと広く大きくなるよう願っています。
本当に平和で持続可能な世界のために。

**
以前、このブログでもご紹介した上関原発計画のドキュメンタリー映画
「祝の島」についてはhttp://www.hourinoshima.com/
2月13日に九段会館にて上映会があります。その他の上映スケジュールもウェブに載ってるのでご参照ください。


もう一本のドキュメント映画「ミツバチの羽音と地球の回転」
こちらは2月19日(土)より渋谷ユーロスペースでロードショーが決定!
http://888earth.net/index.html

             tokyo2011.jpg

2011年01月29日

1月29日 上関原発ハンストに関する続報

山口県庁前での若者5人のハンストが、下記のように終了が決まったようです。
現地からの速報を転載します。

彼らのアクションがどう次なるものへと繋がってゆくのか?
駆け付けられる人はぜひ!

(そしてもう一つ、私達にできることへの呼びかけがありますので、どうか最後まで読んでいただければ幸いです)

まずは以下、若者からのメッセージです。

              ****************

毎日の応援や支援のおかげで、今日まで県庁前のハンストを頑張ってこれました。
本当にありがとうございます。
僕たちは今、ハンガーストライキを始めて10日目の、一月三十日に皆の力を借りて
最後のアクションを起こしたいと思っています。

ハンストを始めて十日目ということと、12時半から社民党の衆議院や山口県連 の方たちが訪れることもあってマスコミが来てくれます。

これを期に、美しい海を守りたい。原発は欲しくない。
という想いを一つにして、多くの人に伝えるために、
12時から一時間ほど県庁前で一緒に座り込みをして欲しいんです。

これが僕たちの今回のハンストで最後のアクションとなります。
このアクションが想いを訴える力になると信じています。

自然と共存して、安心して暮らしていくためにも。
よろしくお願いします。

           *****************


長くなって申し訳ありませんが、つづいて全国一斉アクション大作戦のお誘いメールを転載いたします。

                〜〜〜〜〜☆〜〜〜〜〜

【はじめに】
山口県上関町で建設が予定されている原子力発電所。
なかなかテレビなどでは報道されないタブーともいえるこの問題に20歳の3人、19歳の2人の5人組が立ち上がりました!!
その名も『長州ファイブ』!!
まずは、彼等の想いを読んでください  
彼等の想いは→
http://yaredeki2009.jugem.jp/?eid=866&guid=ON
  
彼等の断食は、今日で9日目!!
何も食べずにこの問題を訴えています。
そんな彼等を応援したい!!
と沢山の方達が山口県庁にファックスや手紙を送ってくれています。
ただまだまだ衝撃が足りないみたいです。
この辺でみんなで一気に力を合わせて、
県庁の人達をビックリドッキリさせませんか!?
たった今、動いてくださっている方も☆
今まで知らなくてこれから動きたいって方も☆
よろしかったらこの大作戦にご協力お願い致します!!
・・・彼等が一秒でもはやく暖かい御飯が食べられるように!!
僕らにもできる事があります。


作戦内容(極秘):
マンデーどっきり大作戦!!
つまり月曜日に山口県の職員の方達にどっきりしていただこうと企画しております。
すでに山口県庁にファックスを送られた方も沢山いらっしゃると思います。
きっとまだ1日数件しか届いていないと思います。
そこで・・・
県庁職員の方がお休みの土曜日と日曜日の間にこっそり!!どっさり!!
一気にみんなでファックスを送りまくって、
月曜日には100枚以上のファックスが届いていて職員の方びっくり!!
という感じにしませんか?
みんなで力を合わせてやってみませんか?
1日に100件の応援メッセージをもらったら
きっと長州ファイブも元気になると思うのです。
※ファックスのない方は
お手数ですがコンビニ等で送って頂けると幸いです。


参加方法(極秘)
日 時:
1月29日(土)~30日(日)この2日間限定企画です。 
時間はいつでも大丈夫です。

内 容:
1人1人の想いを込めたファックスを山口県庁に送る。
※メールではなくファックスという物で送る事によって
インパクトも大きいし読み終わったファックスは
長州ファイブにも届けられます!!

ファックス書き方:
1、ファックスの宛先は《山口県知事》でお願いします。
2、県知事に対するメッセージは各自自由です!!
  感じた事や質問を書いてください
3、長州ファイブへの応援メッセージも書きたい方は
  県知事にあてた文章の後に《長州ファイブへ》
  と入れてから書いてください
4、応援メッセージがある方もない方も、
  ファックスの最後に
  『読み終わった後に、ハンスト中の五人にお渡し下さい。』
  と入れてください。
  注:これがないと彼等の手元にいかない場合があります!!

ファックス番号:山口県庁ファックス 083-933-2599 

            〜〜〜〜〜☆〜〜〜〜〜

◎山口県知事への提言
TEL 083- 933-2570
FAX 083- 933-2599
メールフォーム
https://cgi01.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/koho/chiji-teigen/3teigen.htm

◎中国電力 広島本社
広島県広島市中区小町4-33
TEL 082- 241-0211
FAX 082- 504-7006
メールフォーム
https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1

◎中国電力 上関原発準備事務所
TEL 0820- 62-1111

◎海の埋め立てに関して
山口県土木建築部港湾課
〒753-8501 山口県山口市滝町1番1号 
TEL 083-933-3810(管理班、港政班)
FAX 083-933-3829
メールアドレス a18700@pref.yamaguchi.lg.jp

◎経済産業省 資源エネルギー庁 電力ガス事業部 原子力立地・核燃料サイク ル産業課 原子力発電立地対策・広報室
〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1
TEL 03-3501-1873


<支援の連絡先>
◎漁船を出して身を挺して埋め立て工事を阻止している、祝島島民へご支援ください。
「上関原発を建てさせない祝島島民の会」事務局
〒742-1401 山口県熊毛郡上関町祝島218
FAX 0820-66-2110
ホームページ http://blog.shimabito.net/
メール iwaishima@gmail.com
寄付先 郵便振替 01390-4-67782

2011年03月16日

3月16日  風の強い日

強風が吹き荒れる今日の東京。あまりの風の強さに吹き飛ばされそうになる。ふらつき、もつれる足に力を入れて必死にこらえている。

云うまでもなく、被災された方々や原発作業員の方々の痛みは想像を遥かに越えるものですが、
3月11日の関東東北大震災発生以来、きっと誰もが多かれ少なかれ、折れそうな自分にムチを打ちながら立っているのだと思います。
だからこそ、明るい方を向いていたい。いま自分がここにいるのはクヨクヨするためじゃない。

さすがに何もする気になれず休んでいましたが、夕べからせっけん作りを再開しました。
被災地にいない人間として、私たちが普通に暮らし、気持ちや空気や経済を停滞させないことも大事な役割だ、って。周りには作るのを止めてしまった作家さんもいます。
でも私は作ろうと思います。
こんなときこそ、もっといいもの、もっと皆を笑顔にしたいという想いをこめて、せっせと励みたい。
皆さんが和やかになれるものを作りたいと、改めて思います。

ヒートウェイヴの「それでも世界は美しい」を聴いてたら、胸の奥で消えかけていた「おき」に空気が与えられ、一気に燃えだした。いま必要なのはコレなんだ、って。

それでも世界は美しい】ヒートウェイヴ


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2011年03月31日

3月31日  週末にチャリティ市を開催します

【Hug Vida!Project】によるチャリティ手作り市を開催します。
*売上金の一部を日本赤十字社を通じて、被災地の方々にお届けいたします*

《Hug Vida ! Project》とは、英語の「Hug」“愛情を持って抱きしめる”と、スペイン語の「Vida」“生きる、人生”をあわせた造語です。
みんなでチカラをあわせ「抱きしめあいながら生きていこう!」、
これからの「人生を抱きしめて大切に生きていこう!」という想いが詰まっています。

今回のチャリティ市は、東北関東大震災の被害にあわれた方々への支援はもちろんですが、作ることを止めてしまったり元気を無くてしてしまった作家たちに改めて作る喜びや意義を感じてもらいたいという気持ちもあります。

作る人、それを買う人、そして支援を必要としている人たちが、それぞれ立場は違えどみんなが何らかの繋がりを持てますように。ぜひ、みなさまも遊びにいらしてください。

【日時】
2011年4月2日(土)10:00-16:00 雨天決行(室内開催です)

【会場】
日本キリスト教団 蒲田教会
〒144-0052
東京都大田区蒲田1-22-14
TEL:03-3732-1796
http://homepage3.nifty.com/KAMATA/access.html


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出店者リスト:
etoffer.i   バッグや布小物
手まかせアクセサリー ヴィシュヌプリヤ   オリジナルのアクセサリーを
SMILAUGH   こぎん刺しの布小物や雑貨を
cafe703   クッキーなどの焼菓子
greenbecks   オリジナルのキャンドル
Life and Art   墨文字とイラスト作品。今回は、『愛する人へあなたの想いを伝えよう!』というタイトルで、13:00-16:00(予定)出入自由のワークショップを開催してくださいます。

HITSUJI CAMPANY   フェルトを使ったオリジナル小物
sable's soap   オリジナルの手作り石けん
santi drop   オリジナル手作り布雑貨
teacozy   ハンドメイド子ども服
手作り木工品   木工品のキッチン用品や玩具
petite sweetdrop cafe  オリジナルの消しゴムはんこ
nonoca designworks   オリジナルニットと革小物
ココユタBISCOTTI   ビスコッティなどの焼菓子を作っていらっしゃいます。

くま日和・・・。   くまのぬいぐるみや小物、ポストカード
Frost Moon   とんぼ玉
銀樂   オリジナルのシルバーアクセサリー
深澤 ユリコ   イラスト(ポストカード、レターセット、ステッカー)や木工雑貨(キーホルダーや置物)
Hand Made Felt 『La Pecora』   オリジナルのフェルト小物
そらいろハウス えがおのソムリエ  今回、セラピストの方が出店してくださいます。ハンドリフレを施してくださいます。ゆったりした空間で癒されてください。

※また当日まで、順次出店される作家さんのご紹介をしていきます。どうぞお楽しみに♪

わたし、うずまき堂も手作りせっけん持って参加します!

2011年05月27日

5月27日 明日は六本木ヒルズへ!MERRY SMILE ACTION

しあわせだから笑顔になります。
そして笑顔があるから、人はしあわせになります。

もし楽しくなくても、とりあえず笑顔を作ってみる。無理矢理でもいい。口角をあげて、笑顔のフリをしてみる。すると、不思議!顔につられて、気持ちも楽しくなってくる。なるほど、肉体と心はちゃんとリンクしているのです。

同じように、沈んだ気配の場所に笑顔を放り込めば、そこにはきっと笑顔の連鎖が生まれるはず。笑顔は伝染するのです。

5月28日(土)MERRY SMILE ACTIONが六本木ヒルズ・アリーナで行われます。時間は11時〜18時。
「被災地の子供たちに、希望の笑顔を咲かそう」をキャッチフレーズに行われる東日本大震災支援プロジェクトです。

マイケルのダンスあり、フラガールのフラあり、様々なアーティストによるライブあり!
この日はつんく♂さんも登場します。私も司会として参加させて頂きます。
ぜひ、みなさんもご来場くださいませ!

http://www.merryproject.com/column/2011/437/

2011年06月14日

6月14日 Made in Japan

3月11日を境に、様々な価値観や視点に少なからずの変化があるように感じています。日本を元気にしたいという気持ちの表れでしょうか。これまでの「安けりゃいい」に基づく消費スタイルに疑問を持つ方も増加しているのか、あるいは黙っていた人たちが声を上げはじめたのか。いずれにしても「本物」が見直されるのは嬉しいことですね。

そんな中、私も参加している「おひさまスタイル」というサイトにて【わたしたちが好きな Made in Japan】という特集を掲載しています。

日本が誇る技術力の高さ、発想の豊さ、自然の恵み、古来からの知恵…
いろんなポテンシャルがギュッとつまった愛すべきモノたちが紹介されています。
銀細工、染め物、食べ物、化粧品、木工品など、見てるだけで生活が楽しくなるようなものたちです。

どうぞお楽しみください! (うずまき堂も出てます…笑)

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2011年10月27日

第2回・HUG VIDA! もうちょいメニュー

さて、すでにお知らせしている「第2回・HUG VIDA!」。

どんなメニューが用意されているのか、ちょっとご紹介します。

☆岩手の海産物加工品会社の商品の販売。
 これは津波被害にあった工場の商品です。
 パッケージがしてあったので、津波に飲み込まれても中身は無事だった商品を、新しくパッ ク詰めし直したモノだそうです。

☆ワンコイン・チャリティ。
 各作家たちがワンコインで作品を提供します。
 あなたは楽しく好きなものを見つけて購入するだけ!
 その売上金が寄付になります。
 
☆「スタンピング平和展」による、楽しい版画作りのワークショップなどを実施。
 

ぜひ、気持ちのいい秋の一日を過ごしてください!


HUG VIDA!

日時:2011年10月29日(土)
午前10時~午後4時 (室内につき、雨天でも開催いたします)

会場:日本キリスト教団 蒲田教会
住所:〒144-0052 東京都大田区蒲田1-22-14
電話:03-3732-1796
教会ホームページ: http://homepage3.nifty.com/KAMATA/


イベントに関する詳細はHUG VIDA!公式ブログで! http://ameblo.jp/hug-vida/

2012年05月04日

5月4日 GWのある一日

いつもと変わらぬ日常を送りながら、なんとなく気持ちはGWに染まっているような。
いけませんな〜。
朝、枕元の電話にのんびり手を伸ばすと、受話器の向こうから「今、どこですか?!」の声。
やばい!やっちまった!
朝からナレーション録りの仕事が入っていたのに、すっかり頭から消えていました。バネ仕掛けの人形のように跳ね起きて、現場へ。腰を90度に曲げたまま、何とか仕事を終え(こういう時は皮肉にもイイ仕事をするのだ)、表にでると…

連休ですな。

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この国の平和をヨロコビ、また同時にこの国の平和のオソロシサを憂う。
明日は端午の節句。明日を担う子供たちよ。どうか健やかに育ってください、と好物の粽をクチュクチュと味わうのである。

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もうすぐ開業のスカイツリーはエラく人気ですわねー。雑貨やら、水やら。今度はアイスだと。

2012年06月18日

誰も教えてくれない

原発再稼動のニュースの中で度々聞かれる「安全性に責任を持つ」という政府の声ですが、責任という言葉が何を意味するのか何の説明もありませんね。

子供がよく使う「一生のお願い」の「一生」と同レベルの曖昧な言葉に聞こえてなりません。

何か起きたとき、どう責任をとるの?
命が危険にさらされた場合、どれだけのお金を積まれたところで、あがなえるのでしょうか。
担当者が棒読みの謝罪文を読み、頭を下げて失われた健康を取り戻せるのでしょうか。
その場しのぎのような辞任合戦をされて、葬られた命が蘇るのでしょうか。

その問いに誰が答えてくれるのでしょうか。

2012年10月14日

10月13日 まつりの空は美しかった!

とびきりのお天気に恵まれた今日、無事に「そらまつり2012」を開催することができました。
遊びにいらしてくださった皆さん、ありがとうございます!

ステージの上では気持ちのいい音楽、ダンス、パフォーマンス…
広場では美味しい、楽しい、ワクワクするブースがたくさん…

司会進行をしながら、あちこち食べ歩いたり、いろんな人たちと出会ったり、大忙しでした!

そらまつりは「つながり」を大きなテーマとして開催しています。
遊びにきてくださった皆さんが、スタッフ、出演者…みんなが何かと出会い、感じ、そして次の何かに繋がっていけたら、という想いで続いています。
また、残念ながら参加できなかった方も、いつかどこかで繋がってゆくことを願って。
今日の開催が「つぎ」に繋がったとき、またお会いできるのを楽しみにしています!

この世の中に善くも悪くも「平等」なんてない。
ただ等しく、誰の上にも空がある。
大きい人も、小さい人も、笑ってる人も、泣いてる人も、怒ってる人も、眠ってる人も、お金をたくさん持ってる人も、なけなしの人も、自由な人も、つまづいてる人も。
誰の上にも空はある。
それだけで、少し気持ちが明るくなれる気がしました。

今日の空は本当にきれいでした!     komazawa1013.jpg


そして空に感謝を込めて、こんなせっけんを作りました。
ズバリ【空せっけん】
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10月14日 タイガからのメッセージ〜お知らせ

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そらまつり、スナップ写真が友人の志保ちゃんから届きました。
志保ちゃんはいつも販売を手伝ってくれる、強い味方です。ホントに、いつも誰かに(そして何かに)支えられてるのだわ〜。

さて、昨日は三上雄己さんがお隣にブースを出していました。
彼はいろいろな活動をする中で、ドキュメンタリー映画を撮っています。現在上映しているのは「タイガからのメッセージ」という作品。

アムール川の上流、ビギン川流域には原生の森、アムール虎の生息地としても知られる「タイガ」が広がっています。その森で暮らす少数民族ウデヘの知恵や生き方などを通して、
本当の豊さとは何か?…
これから私達はどう生きていけばいいのか?…
様々な問いを投げかけます。

監督は云います。
タイガは決して遠い森ではない。
ビギン川からアムール川へ、アムール川からオホーツク海に流れ、タイガの恵みが日本の漁場も豊にしているのだ、と。

あらゆものは繋がっています。

去年、この作品が完成してすぐに観る機会に恵まれました。その後、映画は全国を回っています。
近々、都内近郊でも上映会を実施しますので、ぜひご覧ください!

*2012年10月19日(金)19:00-22:00(18:30開場)
入場料:2000円(事前予約&前払い制)
場所:神楽サロン2階

*2012年11月3日(土・祝)19:30-22:30(19:00開場)
入場料:2000円
場所:パタゴニア サーフ千葉

その他の上映日程や参加方法など、詳しくはHPをご覧下さい。
映画の予告編映像もアップされています。

http://abovo.jp/wp/taiga/ 
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2012年10月23日

10月23日 齋藤亮一さんの写真展へ

大好きな写真家・齋藤亮一さんの写真展に行ってきました。
今回のタイトルは「コドモノクニ」です。

日本各地を巡り、写真を撮った時期も場所もバラバラなのに、不思議と子供たちの姿からは一貫したエネルギーが発せられているように感じました。それは「山」や「空」や「海」や「木々」と出会ったときの感動のような、何か力強くて、勝手にいじってはいけないような神聖さとも云うのでしょうか。
同時に、齋藤さんの写真からは、子供たちを通して人の暮らしや季節の巡りなどが見えてくるのです。

特に好きな一枚がありました。
満開の桜の樹の下を、子供が元気な足取りで斜面を登っているのです。その麓に広がる家並み。そして遠くの山道沿いに小さく写るお墓。
一枚の写真の中にすべてがある気がしました。

毎日、一日を迎え、仕事して、笑って、食べて、泣いて、疲れて、あれこれやって、当たり前に生きています。そして生きていることを忘れます。

齋藤亮一さんの写真は、たくさんの大切なことを思い出させてくれました。

齋藤さんの言葉をご紹介します。

   町であれ田舎であれ、人を育むのはその土地や風土といったものではないでしょうか。
   いつの世も子供は未来そのものであり、彼らを育む土地や環境に対し、すべての大人に
   責任があります。
   あたりまえにあった山や川、そして家族の待つ家や、ともだちのいる学校が、ある日
   突然奪われるという、あってはならないことが福島で起こりました。
   これは日本中どこでも起きる可能性があるというも、今回私たちは学びました。
   この日本の豊かな「コドモノクニ」を、大人の都合でこれ以上穢してはいけません。

写真展は現在開催中です。ぜひ、ご覧頂きたいと思います。

  齋藤亮一・写真展『コドモノクニ』
  10月31日(水)まで開催 10:30-19:00(最終日は15:00まで)
  コニカミノルタプラザギャラリーC (無休・入場無料)
  JR新宿駅東口
  地下鉄丸ノ内線新宿駅A7出口から徒歩1分
  フルーツの新宿高野4F

これは写真展のDMに使われた写真です。
齋藤さんの許可を頂いてスキャンしましたが、サイズの都合及び転写防止のためトリミングしてあります。よって構図のバランスなどが損なわれていること、ご理解ください。
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2012年11月28日

11月28日 映画「渾身」


「渾身」という素晴らしい映画を観てきました。
メッチャ、打たれました。
日本人でよかったな~…という実感。
そして大切なものを無くしてゆく愚かな民族である憂い…
なんとかしたい、と込み上げる熱意。
いろんなものが嵐となって私の中で吹き荒れました。

島根県隠岐諸島に昔から伝わる「隠岐古典相撲」というのがあるそうです。

*勝負のしこりを残さないように、一勝一敗の引き分けで終わること。
*個人としての勝負のみではなく、地域同士の勝負でもあること。
*相撲自体が競技ではなく、神事と考えられていること。

…など、独特のしきたりに基づいていて、私たちが普段目にしているお相撲とは違います。
その隠岐古典相撲は20年に一度、遷宮相撲が行われます。
この作品はその遷宮相撲を核に、島に暮らす人々の絆、誇り、心意気、そして生きること…「命」を描いています。

ネタバレになるので詳しく書けないのがもどかしいですが、それだけに是非多くの方々に観て頂きたい。

地域や家族だけでなく、自然環境の中で生かされているにも関わらず、いつの間にか乖離してしまっている多くの現代人。食の問題、環境の問題、教育の問題…。今、私たちが抱える諸問題を顧みるうえでのカギにもなるような気がします。

そして何より、理屈抜きで観ていて熱くなるし、グッときちゃうし、気持ちいい涙いっぱい溢れちゃうし、見終わったときに「頑張ろう」って気になるし、いま生きている自分を喜べる…そんな映画です。

2013年1月12日(土)公開です。
ぐらぐらブレまくっている日本(政治的な意味ですが)に、市井のパワーを取り戻しましょう。

第36回モントリオール世界映画祭 正式招待作品
第25回東京国際映画祭 特別招待作品
「渾身 -KON-SHIN-」
監督:錦織良成
主演:青柳翔(劇団EXILE)/伊藤歩

公式HP
http://kon-shin.jp/
※予告編もご覧いただけます。

2012年12月30日

12月30日 お餅

お餅というのは実に美味しいもの。香り、歯触り、のどごしと三拍子揃って食欲をそそります。これがつき立てとなれば、なおのこと。お腹いっぱいになっても、ちょっと休憩すればまた手が伸びる。
甘い、辛いを交互にループ天国に突入です!

云うまでもなく、お餅はお米から出来ています。たった一粒のお米から発芽し、稲穂に育って多くの恵みをもたらします。その旺盛な繁殖力や豊穣性から稲には神が宿っている、神聖なものと考えられてきました。
そんなお米からできたお餅は神様へ感謝を捧げるための食物としても用いられるようになったそうです。
この儀礼的な食物を頂くことにより、体内に神の霊力を取り込み、元気と幸せを得るとされています。特に新年にはその霊力が強まるそうです。今日でもお正月にお餅を頂きますが、新年のお餅を年玉(年魂)と呼ぶ地域もあるとか。

今年も来る新年に向けて鏡餅を桃太郎で用意をしました。
田原町にある桃太郎はお団子や大福など普段のお菓子も実においしー。ようするにお餅を得意としているお菓子屋さんなんでしょうね。きっと神様も喜んでくださるに違いありません。

今ではぺったん、ぺったんお餅をつくご家庭も風前の灯火となっているのは寂しい限りですね。
国内の食物時給率、お米離れ、食育、農薬、農家の後継者…お餅を前に様々な問題が頭をいっぱいにします。
と、そんな時代ですがこうやって元気に一年を過ごし、新しい年を迎える準備ができる幸せに心から感謝するばかりです。この恵みを大事にし、己が役割をもっと頑張って果してゆかなければなりませんね。

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2013年11月12日

11月12日 遺伝子組み換え食品、どこまで広がる?

こんなことを許している国のエライ方々は何を食べるのだろう?
国民を財源としてか見ない政府や、消費者を金を運んでくる道具としか見ない企業。
結局、市民が追いつめられれば自分たちだってやがては甘い汁を吸えなくなるのに。

バイオハザードのアンブレラ社ってバカだと思っていたけど、現実世界も変わらない。

アメリカでついに遺伝子組み換えの鮭が市場投入されたそうです。
主に輸出先は日本になるのではとの見方もあるとか。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39139

2013年11月26日

11月26日 ローフードを体験してきました♪

昨日はローフードのワークショップに参加してきました。
久しぶりに顔を合わす人たちもいて、とても楽しく満たされるひとといでした!

講師を勤めた西島尚美さんは東京から沖縄に居を移し、cafe ionca http://www.cafe-ionca.comを主宰しています。様々な人生経験を経て、今に至る…。その言葉の一つ一つに深い慈しみがこもっています。だからこそ、彼女の手で作られるごはんは美味しくて、カラダに沁みこむのかもしれませんね。

さて、ローフードとは? RAW(生)FOOD(食べ物)
生食&菜食が基本となっています。
ローフードは食物を加熱しない(46度以下で調理)、酵素・ビタミン・ミネラルなどの栄養素を壊すことなく摂取できるそうです。
*注:加熱したものでもお味噌、お醤油、納豆、甘酒、テンペなど酵素が生きているもの(リビングフード)は使います。

こうした食事法は消化→吸収→解毒・代謝をスムーズにするため、毒素や不要な脂肪の蓄積、及びエネルギーの無駄遣いを減らします。残ったエネルギーは解毒・代謝などにまわされるので、結果的に健康と美容に良いのだとか。

ふむふむ。云われてみれば、そうかもしれません。
一方で、例えば長い歴史の中で「医食同源」を軸に漢方などの知恵を深めてきた中国のお料理はすべて火を通しますよね。しかも強い火力で。それとも「強い火力」に秘密があって、食物の酵素を壊さずに調理できるのでしょうか。
では、コトコト煮込んだシチューなど、おかあさんの愛情と栄養たっぷりのようにも思えるし…

恐らく正解は一つではないのでしょう。
いろんな地域にいろんな生物が暮らしているように、場所や時代によっても捉え方は違う。

それでもきっと、一番中心にある「想い」は共通しているはず。

尚美さんは云います。食事は単に目の前の食物を食べるわけじゃない。一つ一つの食材たちがどうやって生まれ、どんな環境で育ち、どんな人たちの手を渡って、どんな道のりを経て私たちのもとに届いたか。その過程の全てで受けた波動(エネルギー)を全部ひっくるめて、私たちは頂戴するのだと。
たしかに!その通りだと思います。
だからこそ、元気にしあわせに育ったものを食べたい。食べるからには感謝を込めて丸ごと全部を頂きたい。食べるということは魂の交歓なのではないだろうか。

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食べるときは皆で円を作って頂きました。列になって向かい合うような格好は「勝負」や「対立」を生むカタチなんですって。輪になることで生まれる「和」がより幸せな空間を作ります。
参加していたおチビさんは自由に輪の中で遊び、みんなを結んでくれていました。
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2014年02月09日

2月9日 まだ投票していない方へ

昨日の雪で足元はぐちゃぐちゃ。
オリンピックでテレビは離してくれない。
ただでさえ自分のことで目一杯の日曜日。
どうか、都知事選の投票所へ行く人の足が鈍りませんように。

まだ投票していない方へ。
南相馬市長の言葉をどうか聞いてほしいです。
すでに聞いている方は、もう一度聞いてほしいです。

決して、「誰に投票しろ」というお願いでもなければ、提案でもありません。
ただ、人々の暮らしを守りたい…命を守りたいと必死に務める人の真実の訴え、心からの叫びを聞いてほしいんです。
そのうえで、自分がどういう暮らしを望むのか、考えてほしいんです。

http://nonukes.exblog.jp/20308686/

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