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ワールドシフト アーカイブ

2009年09月08日

9月8日  999に向けて〜WORLDSHIFT

 デスクワークはあまり得意ではないけれど、何故にPCにへばりついているかというと、ワールドシフトのためであります。ワールドシフトに関する本の翻訳作業に追われています。で、作業はまだ途中段階だけど、それが何なのか。ぜひ、みなさんとシェアし、またフィードバックし合いながら、実現していきたいです。

           ☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆

 いま、私たちは地球的危機に立っています。このままブレイクダウンへの道を突き進むのか。あるいは、ブレイクスルーへの道にシフトするのか。私たちは意識を変えることで、大きな何かを変えることができます。環境問題、教育問題、政治や経済、個人的な悩み。すべてにおいて。今まで「無理」の一言で選挙にすら行かなかった人もいるでしょう。でも現に、一人一人が腰をあげれば政権もひっくり返るのですから。そんな想いをアクションに結びつけてゆくキーワードが

                WORLDSHIFT

 「カオスポイント」「コスモス」と云った本の著者として知ってる方も多いでしょう。世界的なピアニストであり、物理学者、また哲学者でもあるアーヴィン・ラズロ博士が提言しているコンシャスネス。
 今年の1月にブダペストを訪れた際に、ラズロ博士とお会いする機会に恵まれました。短い時間でしたが、いくつか博士に質問したことを以下に掲載します。

【ワールドシフトとは何か?】
 ワールドシフトとは発展の方向性を変える...つまり新たな方向へシフトすることを意味します。現在の方向は危機を生むばかりで、持続可能なものではありません。富は限られた人だけに集中し、貧困は広がってゆきます。雇用、教育、エネルギー問題が生じ、その状態では人類の文明は持続不可能であり、70億の人口を養うことはできません。
 ワールドシフトは今までと異なる目的、優先権、そして価値観を持つことです。

【シフトするためにはどうしたらいいのか?】
  それは意識のシフト。シフトは誰かが指示したり命令して成立するものではありません。チェンジは人々のマインドによって起こります。このままでは人類という家族は生き残れないということに、我々一人一人が気付くことです。そして新しい価値観を手にしたときにチェンジできるのです。新しい意識が芽生えたとき、新たなカルチャーが始まります。団結と協調の文化です。我々は人類という一つの大きな家族であり、一人の行動が全体に影響します。かつての自然に根ざした生活を取り戻し、我々は地球の一部である...有機体であることを自覚しなければなりません。

【日本にはどんな役割があるのか?】
 本来の日本は自然と共にあり、協調や協力を重んじてきました。しかし戦後、日本は急進的に産業を発展させ、物質主義にシフトしました。今、もう一度本来の「和」の精神を見直し、それをテクノロジーと融合させ、最新の知識と伝統的な価値観を併せ持つ新しい文明を開いてゆくことが求められています。

             ☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆

 そして明日、2009年9月9日。この999の日に、ロンドンにて博士が世界に向けて「ワールドシフト宣言」をします。 また世界のあちこちでもシフトに向けての動きがあるようです。

http://www.youtube.com/watch?v=18ZB1qz8JVw&feature=player_embedded

平和で持続可能な世界にむけて、あなたはどうしますか?
あなたはどんな世界を望みますか?

未来は予測するものではなく、創って行くものです。

*「ワールドシフト」を新しくカテゴライズしました。これから、いろいろなお知らせができると思いますのでチェックしてください。

2009年09月11日

9月11日 祈り

 9月9日はワールドシフト宣言の日でした。これから世界はどんな道を辿るのか。私は… あなたは… どんな世界を望むのか。いいことを考えよう。平和で美しいイメージを広げよう。それが力強い行動力の源となるように。

 それでも現実は重くのしかかり、上昇しようとする気持ちを地獄の底に引きずり降ろそうとすることもあります。今日は911。テレビを通してだったけれど、あの時のショックが蘇ります。その年の暮れに、その後のNYを取材しに行きました。たれ込める哀しみと「MOVE ON=次に踏み出そう」という陰陽のパワーがせめぎあっていた。人間は簡単に反転できる。善くも悪くも自由なのです。

    憎む? 許す? 閉ざす? 愛す? 終わる? 始める?……

 
どうか、みんなが平和でしあわせでありますように。心から願っています。

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愛すべき谷崎テトラさんが素晴らしい音楽とメッセージをブログで紹介しています。ぜひ、みてください。 DEEP PEACE。
http://blog.livedoor.jp/tetra_/archives/52441209.html

2009年12月29日

12月29日 ブルーゴールド

いよいよ今年も暮れて参りました。皆さま、どんな年末をお過ごしでしょうか。

毎年、今ごろはお節料理の支度をしています。ストーブの上にかけたお鍋でクツクツと黒豆を炊きます。なますを漬け込む手は芯まで冷えてしまうので、それを時おり黒豆のお鍋で暖めながらの作業です。ところが、今年はそれほど辛くありません。暖かくて、大掃除も楽ですが、ちょっとね…やはり何かおかしいような。気候変動。当たり前だと思っていることは、決して当たり前ではないと考える時期なのでしょうか。

友人であり、ワールドシフトネットワークジャパンの仲間である構成作家の谷崎テトラ氏から、こんなお知らせを頂きました。以下、そのまま引用致します。

これは必ず観に行かなくては! 皆さまもぜひ。

〜〜〜〜☆〜〜〜〜〜〜〜↓↓↓↓↓↓↓↓↓〜〜〜〜〜〜〜☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜


来春、こんな映画が公開されます。

『ブルー・ゴールド 狙われた水の真実』
http://www.uplink.co.jp/bluegold/

今、世界で起きている様々な“水戦争”の現状のドキュメントです。
「水問題」ではなく、「水戦争」

20世紀は石油をめぐって戦争が起きていたけれど、
21世紀は水をめぐって戦争や紛争が起きるという話。
、というか、すでに起きているという話。
「Black Gold」が石油で、「Blue Gold」が水。
タイトルのBlue Goldは、水の利権のこと。

先日、ユニセフの方にお話をうかがったのだけど、いま世界の淡水資源が枯渇しつつあって、世界の15億人が安全な飲み水を得られない 。
世界の25億人に適正な衛生設備がない。途上国の下水の9割が未処理で垂れ流されている、という。
これらは気候変動や砂漠化などの要因もあるのだけど、じつは人為的な要因も大きい。
水企業は開発途上国の水資源の民営化をはかり、腐敗した政治家が利益のために利用し、水を巡る軍事的な衝突も起きている。


この映画はもともと『地球に落ちてきた男』というデヴィッド・ボウイが出演していた70年代のSF映画の続編として、企画がすすんでいたそうだ。『地球に落ちてきた男』は水がなくなった地球を舞台として描かれるSF映画で、いろいろ水に関する資料を調べているうちに、監督はSF映画を作るよりも今地球で起きている事をすぐにでもドキュメンタリーとして撮らなければと考えはじめこの映画をつくったのだという。

監督のコメントを引用してみよう。

 「この映画を作らねばならないたったひとつの理由がある。
 社会的には、環境問題は二酸化炭素の排出と
 地球温暖化に絞られているように見える。
 でも、地球が温暖になっても人類は生き延びるだろう。

 地球温暖化は“どうやって”生きるかの問題だが、
 水危機は“生きられるかどうか”の問題なのだ。
 だから、私はこの映画を作った」

この言葉に象徴される。
この映画は多くの人に見てもらいたい映画だ。

東京では1/16より、渋谷アップリンク、ポレポレ東中野、ヒューマントラストシネマ有楽町などで公開。
全国でも順次公開予定とのこと。

Blogにも書きました。
http://blog.livedoor.jp/tetra_/archives/52514594.html

僕が構成する番組ap bank radioでも来年1月4日の放送でこの話題をとりあげます。
http://www.tfm.co.jp/apradio/

2010年04月01日

3月31日  『EarthDay2010 WorldShift Forum』開催

「いま、必要なのは、ひとりひとりがシフトすることです。人類の未来は
予測するものではなく、創造していくものです」
                      
全くその通りだと思い、大きく頷いてしまう。これは音楽家・物理学者・哲学者、そして愛すべきジェントルマンであるアーヴィン・ラズロ博士の言葉です。
思い返せば、ラズロ博士とお会いしたのが去年の1月。私がブダペストを訪れたとき、タイミング良く博士も在住地のイタリアから会議のために帰郷していたのです。なんとラッキーなことか!(プラハ〜ブダペストの旅レポをしてませんでしたね。今更…ですが、近いうちに想い出を振り返りますね)

それから帰国後、すぐに博士が提唱する「ワールドシフト」(これについては、本ブログにて、2009年9月8日に書いてるのでご参照ください)を日本に暮らす私たちがどうリアクトできるか、仲間たちが集まり行動に出ました。そのキックオフとして、去年の4月には明治神宮にて「いのちの森」というイベントを開催。

さらに次なるムーヴメントに繋げるべく、ワールドシフト・ネットワーク・ジャパンを立ち上げ、また多くの方々の尽力がありました。結果、いろんなことがカタチになりましたのでお知らせします。  
ここで一気に掲載するには長いので、一つずつピックアップしていきます。まず今日はフォーラム開催について発表します。ぜひチェックしてください。沢山の方のご参加をお待ちしております!


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 いま伝えたい、提言がある。
 『EarthDay2010 WorldShift Forum』開催
  〜持続可能で平和な社会へ〜
 
 2010年4月24日(土)25日(日) 国連大学ウ・タント国際会議場にて
 
 生態系、経済、社会の3つの視点で、未来に向けた約30の提言を発信します。
 プレゼンテーター:野中ともよ、田坂広志、竹村真一 他 
 
■□---------------------------------------------------------------□■
 
 
持続可能で平和な社会の実現を目指す、さまざまな団体、機関、NPO、研究者、
社会企業家、個人等が、未来へ向けた提言を発信する場として、
ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン(一般社団法人(4月上旬設立予定)
理事:谷崎テトラ、野中ともよ 他)主催、アースデイ東京実行委員会協催のもと、
「アースデイ2010 ワールドシフトフォーラム」を開催することとなりました。
 
「ワールドシフト」とは、2009年9月、世界的な金融・経済危機と環境問題に
対応するために、システム哲学者アーヴィン・ラズロ博士やゴルバチョフ元大統領
など世界賢人会議「ブダペストクラブ」が、
持続可能な社会への転換(WorldShift:ワールドシフト)の緊急提言を行ったこと
からはじまった、世界的なムーブメントです。
個人レベルの意識と行動の変化を根底として、国境や民族の壁を越えて、
また政治やビジネスでのリーダーシップ、市民セクター、メディアなど、あらゆる
セクターが、分断された関係を越えて、ともにワールドシフトの提言を行うことで、
社会のシフトを促していくことを目標としています。
 
アースデイに合わせて開かれる今回の「ワールドシフト・フォーラム」は、
日本におけるワールドシフトのはじまりとなるフォーラムで、
野中ともよ、田坂広志、竹村真一、ドクター中松、龍村仁、辻信一、マエキタミヤコ
をはじめ、五井平和財団、一橋大学イノベーション研究所、日本ユニセフ協会、
自然環境復元協会、CBD(生物多様性条約)関係者などの約30人のプレゼンテーターが、
2日間にわたって、「生態系(いのち)」「経済(お金)」「社会(つながり)」
それぞれの視点でシフトのアイデアをプレゼンテーションします。
 
また、4月2日からは「WorldShift Radio」(毎週金曜日21:00〜21:30 東京FM他
にてオンエア)がはじまり、
フォーラム当日の4月24日には、「ワールドシフト・ブック」(ビオマガジン社)が
発売されるなど、このフォーラムを中心に、
ワールドシフトムーブメントが次々と展開されていく予定です。
 
 
■タイトル
 EarthDay2010 WorldShift Forum 〜持続可能で平和な社会へ〜
 
■テーマ
 生態系(いのち)、経済(お金)、社会(つながり)
 
■主催:ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン
 協催:アースデイ東京実行委員会
 協力:オルタナ&グリーン・メディア・アライアンス
 
■開催日時
  2010年4月24日(土)10:00-17:00
        4月25日(日)10:00-17:00
■会場
 国連大学ウ・タント国際会議場
 
■参加費 1日券:3千円 2日(通し)券:5千円
 ※参加された方には、『ワールドシフト・ブック』(ビオマガジン社)
  1冊を差し上げます。
 
■お申込み・お問合せ
 参加には事前登録が必要です。
 申込期限は4月21日(水)です。
 会場の都合上、期限までの事前申込みが必須となります。
 
【お申込み・お問合せ】
 ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン 担当:高梨/船見/鈴木
 TEL 03-5411-4421 FAX 03-3402-3807 MAIL forum@worldshift.jp
 URL http://worldshift.jp/
(ワールドシフト・ネットワーク・ジャパンをご支援頂ける賛助会員も
 募集開始しております)
 
 
◆◇プログラム◇◆
 
□基調講演 (4月24日(土))
 ・野中ともよ(NPO法人ガイア・イニシアティブ代表理事)
 ・田坂広志(シンクタンク・ソフィアバンク代表)
 
□ワールドシフト・プレゼンテーション(敬称略・順不同)
 4月24日(土)
 ・竹村真一(京都造形芸術大学 教授)
 ・辻信一(明治学院大学 教授)
 ・ドクター中松(ドクター中松創研創業社長)
 ・上田壮一(Think the Earthプロジェクト プロデューサー)
 ・米倉誠一郎(一橋大学イノベーション研究センター長・教授)
 ・木戸寛孝(国連認定NGO世界連邦運動協会執行理事 世界連邦21世紀フォーラム代表)
 ・佐野 淳也(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 准教授)
 ・天野治(NPO法人もったいない学会EPR部会長)
 ・兼松佳宏・浅倉彩(R水素ネットワーク)
 ・川崎一彦(東海大学国際文化学部 教授)
 ・川井拓也(ヒマナイヌ 代表)
 ・マエキタミヤコ(サステナ代表)
 
 4月25日(日)
 ・西園寺裕夫(五井平和財団 理事長)
 ・龍村仁(映画監督)
 ・並河進(電通ソーシャル・デザイン・エンジン)
 ・天野敦之(公認会計士。「君を幸せにする会社」「宇宙とつながる働き方」著者)
 ・浦上綾子(日本ユニセフ協会広報室)
 ・柳澤大輔(面白法人カヤック 代表)
 ・今本秀爾(持続可能な社会のための政策ネットワーク 「エコロ・ジャパン」代表)
 ・恵小百合(NPO法人自然環境復元協会副理事長)
 ・服部徹(生物多様性条約市民ネットワーク 生態系と生物多様性の経済学 作業部会長)
 ・駒宮博男(NPO法人地域再生機構理事長)
 ・波房克典(日本ロマンチスト協会事務局)
 ・荒井紀人(CSOピースシード)
 ・鎌田陽司(NPO法人懐かしい未来代表理事)
 ・中山弘("2030ビジョン"プロジェクト代表)
 ・永田佳之(聖心女子大 准教授)
 
【ご注意】※上記ご登壇発表者は日程含めて変更になる可能性があります。
 
 ※ワールドシフト・プレゼンテーションとは?
  発表者である団体や個人が“それぞれの個性を生かした視点での
  ワールドシフト提言・宣言”をおこなう、ビジュアルを主体とした
  18分のプレゼンテーション。
  はじめに、ワールドシフト・ロゴ(○○→○○)を用いた
  ワールドシフト宣言(発表者にとって、ワールドシフトとは、
  何が何に変わることか?何を何に変えていくのか?等)をおこなったのちに、
  未来に向けた自身の活動・アイデア・フィロソフィー・ストーリー等を
  自由に発表していきます。
 
 
※フォーラムの模様はUStreamでの中継もおこないます。
※24(土)終了後には、フォーラム参加者同士での「ワールドカフェ」による
 対話の場も催します。
 
 
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2010年04月02日

4月2日 はじまります! ラジオから ワールドシフト

本日21時から新番組「WorldShift RADIO」始まります


TOKYO FM アース&ヒューマンコンシャス番組
「WorldShift Radio」
4月2日より、TOKYO FM、FM FUKUOKA、AIR-G'(FM北海道)にてオンエア決定。
(TOKYO FM/FM FUKUOKA 毎週金曜日21:00〜21:30
AIR-G' 毎週日曜日21:00〜21:30)
番組本編のPodcast配信も予定しています。

世界規模の金融・経済危機、気候変動、終結しない戦争、内戦テロ、世界人口の増加など、今まさに起きている「ここにある危機」に対して、新しい価値軸を創り、持続可能な社会を目指して、パラダイムの転換=WorldShiftを訴えていく番組です。

パーソナリティは、私が母のように頼りにし、姉のように慕い、こんな女性になりたいと憧れる、野中ともよさん。
構成は、TFMデイリープラネットに出演して以来の友であり、尊敬する谷崎テトラさん。
そしてゲストには経済、政治、環境、文化のキーマンを迎え、ワールドシフトのさまざまな動きを伝えます。

この番組をメディアとして活用してワールドシフトのムーブメントをおこしていけたらいいですね。

4/24、25のワールドシフトフォーラム@国連大学、
そしてまもなく発売の「ワールドシフトハンドブック(ビオマガジン)」など
様々な動きがこの春スタートします。

なお、国連大学のフォーラムは席数が限られておりますのでお早めに。ワールドシフトハンドブック付きです。みなさま、ぜひご参加くださいませ。
お問い合わせ・お申し込みは forum@worldshift.jp

2010年04月16日

4月16日 今年もまた「いのちの森」@明治神宮

ワールドシフトの動きを受けて、去年からはじまった「いのちの森」。それは単なるイベントではなく、100年先…1000年先にも残してゆきたい、伝えてゆきたい「いのち」への祈りです。今年も沢山の方々の想いが集まって開催へと運びました。

4月17日、18日はぜひ皆様、明治神宮へいらしてください。
(いのちの森の詳細はコチラ→ http://www.inochinomori.net/

明日の開催を前に、今日は正式参拝をしてきました。いつもながら心地よい緊張感が体を貫いていきます。緊張しながら、ほどけてく…  
お約束の時間よりも早く行って、境内を一周。雪まじりの冷たい雨が、また何とも木々の美し
さを引き立てることか!手がしびれるほどにかじかむのも忘れて、大きな「いのち」の一部でいる喜びを体中で感じました。

最近「元気ないな」と思う人が多いように感じます。特に心やマインドが苦しそうな人がいっぱい。みんな疲れているのかな?何かに怯えているのかな?
原因はそれぞれでしょうけれど、もしこの大地や空や、大いなる「いのち」にプラグインできれば、きっともう少しハッピーになれると思うんだけど。
鎮守の森のBIGなフトコロに飛び込んでみませんか?

明日も寒いようなので、暖かくしてきてくださいね!
ところで古代フラを踊る方々って、フラだからやっぱり薄着(半裸?)なんでしょうかね?
根性入ってます♥


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2010年05月07日

5月7日 できました! Worldshift ハンドブック

『WorldShift ハンドブック』
アーヴィン・ラズロ著、ワールドシフトネットワークジャパン 翻訳・監修
(ISBN978-4-904379-21-9、ビオマガジン社、1050円)

       本当に持続可能で平和な世界を願って、我々にできることは…何?

問うほどに迷路に迷い込みそうな難題に、わかりやすく、且つ実践可能な手引書として対峙したアーヴィン・ラズロ博士の著書「Worldshift 2012: Making Green Business, New Politics, and Higher Consciousness Work Together。

この本を日本でも出そう!という想いから、アホたち(ア=熱く、ホ=ホレる)が集まり完成させたのが…翻訳本でありながら、翻訳を超えた本。日本に暮らす人たちが、より「自分たちの問題」として理解できるよう、ラズロ博士の許可をいただき取り組みました。
(全員、無償でがんばりました〜っ)

『Worldshift ハンドブック』ではまず、この世界がどんな状況にあるかを報告し、社会・経済・環境など、我々を取り巻くすべての分野における「シフト」の提案をしています。といっても、シフトの仕方は人それぞれ。きっと「あなたのシフト」に繋がる何かがあると思います。

ジュンク堂や新宿紀伊国屋など都内の大きな書店をはじめ、順次地方の書店まで本が並んでゆくそうです。
(amazonなどネットでも買えるはずなのですが、まだアップされていないようですので、もう少しお待ちください)

また10冊単位で購入をする予定の方は割引もあるようです。
ぜひWorldShift ハンドブックを活用して、みなさんそれぞれの現場でワールドシフトを立ち上げていってください。
お問合せはワールドシフト・ネットワーク・ジャパンのサイトからどうぞ!

             あなたはどんな世界を望みますか?


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2010年05月27日

5月27日 そっぺさんの詩

そっぺさんという詩人が書かれた詩です。
ワールドシフトの仲間が紹介してくれました。
とてもすばらしい詩です。
私のところに貯めておくだけではもったいない詩です。

だから(勝手ですが)皆さんに読んでもらいたくて、ここにご紹介します。

               *************
 
 


 ぼくは牛です

 普段はしゃべることはできないんだけど
 今日は特別に人間語を話せる魔法をかけてもらったんだ

 今ね、日本の宮崎県っていうところで
 口蹄疫という病気が流行ってるよね

 ぼくら牛とか友達の豚とかヤギとかキリンとかシカとか…
 足の爪が偶数に割れてる動物の間で感染する病気なんだ

 自然界に生きる僕らの仲間が感染してもさ
 大病にはならないんだけど
 家畜として飼育されてるとさ
 なんせ人口密度?家畜数密度?が濃いからさあ
 すぐにドバーっと感染しちゃって

 症状は口とか足とかが水ぶくれになって
 食欲が落ちるから体重が減るんだよね
 そしたら人間にとっては
 肉質が悪くなるとかで価値が下がるみたいで
 そうなると育てる意味がなくなるみたい
 そして感染速度の速い病気だから
 もう、殺すしかないんだって

 一緒に住んでる仲間の1人でも感染してたら
 全員殺されるんだって


 もしも人間界でさあ
 クラスに1人でもインフルエンザに感染したら
 その学校の生徒全員殺します
 社内で1人でもインフルエンザに感染したら
 その会社の社員全員殺します
 町内で1人でも感染者が出たら
 その町の住人全員殺します
 って決まりができたらどうだい?

 ぼくらはそんな決まりの中で生きて、殺されていくんだ

 もっとも、その理由で殺されなくったって
 ゆくゆくはもっと恐ろしい目に遭うんだけどさ

 ぼくらを育ててくれてる農家さんは泣くんだよ

 ごめんな
 ちゃんと育て切らないうちに殺してしまうことになって
 ごめんな
 怖い思いをさせて
 ごめんな
 元気なおまえまで巻き添え食わせて
 ごめんな

 って、涙を流して泣くんだよ。

 その光景はきっと日本中の多くの人に
 ぼくらのことをかわいそうだと思ってもらえたと思う

 ぼくらはさ
 どの段階が人間の言う
 ちゃんと育ち切った状態なのか知らないけどさ

 やっと一人前になったかなって思った頃に
 突然トラックがやってきて
 育ててくれた人に手を振って見送られて
 知らないとこだけど恐ろしくて怖いってことは感じ取れる場所へ
 連れて行かれて
 怖くて足がすくんでると電気棒でお尻を叩かれて前へ進まされて
 額に電気ショックを当てられて気絶して
 目が覚めたら足の1本をヒモで縛られて逆さ吊りになってて
 なんだよやめてくれよってもがいてもとれなくて
 のどをズバッと切り裂かれて
 血がどくどくと流れ出して
 ぐるじい、、だずげで… と訴えてるのに
 足とか腕をどんどん切り落とされて体がバラバラになっていって
 意識はいつまでも残っていて…
 こんな一大事なのに誰も助けてくれないし
 育ててくれた人はもう知らん顔だし
 日本中の誰もが知らん顔

 みなさんにお初にお目にかかるのは
 スーパーのパックの中

 ちなみにどんなにバラバラにされても
 意識はちゃんと残ってるんだよ
 だれがどんな風にぼくらを飲み込んだのか
 見届けてるんだ
 胃袋の中に入って消化されたって
 意識は残っているんだよ

 まあそれは今はいいけれど

 ともかく
 そんな切ない最期よりも
 育ててくれた人が涙する目の前で
 血を出さずに殺されて
 運がよければ焼いてもらえ
 その手間がかけられない場合でも
 ちゃんと埋葬してもらえる
 手も足もくっついたまま埋葬されて
 手を合わせてもらえるんだ
 日本中の人からも
 かわいそうね、って思ってもらえる

 この病気で死ぬ方が
 ぼくらにとっては穏やかな気持ちで成仏できるんだ


 今回のできごとはさ
 世界中にいるぼくらの仲間で話し合って
 決めたことなんだよ

 この方法しかなかったんだ

 ぼくらの気持ちを伝える方法は
 これしかもう思いつかなかったんだ

 どんなにたくさんの人間たちに迷惑がかかろうとも
 もうぼくらにはこれしかなかったんだ

 ただ、わかってもらいたい一心だったんだ

 日頃、ぼくらがどんなに悲しい思いをしているのか
 ってことを…


 だからおねがい

 被害額がいくらだとか
 損失がどうだとか
 保障がどうだとか
 畜産業がどうなるとか
 他の業界への影響がどうだとか
 責任は誰にあるのかとか

 その心配をしながらでもいいです

 どうか問題の本質に目を向けてください

 いくら保障をしても
 畜産農家を支援しても
 地域を支援しても
 募金をしても

 問題の本質から目を逸らさないでください

 人間という生物は本当に栄養学的に
 ぼくらを日常的に食べないと生きていけないのか

 ぼくらに対するこのような残虐行為が
 人間どうしの争いに影響を及ぼしていることはないのか

 ぼくらを食べるために飼育することは
 地球の環境にとって最善なのか

 地球上では全ての人に行き渡る充分な量の穀物があるのに
 ぼくたちを養うためにそれが行き渡っていない
 ということはないのか

 ぼくらをこんな風に扱うことによって
 人間としての魂の成長は得られるのか

 …


 援助や募金をするのなら
 畜産農家さんたちが別の職業につけるように
 どうか支援してください

 屠殺業者さんが別の職業につけるように
 支援してください

 精肉業者さんが別の職業につけるように
 支援してください

 ぼくらが家畜制度から解放されるように
 環境を整えてください

 ぼくらを食物として扱わない
 新しい文明をつくる努力をしてください


 ぼくにしゃべれる魔法をかけてくれてありがとう


 ぼくらの気持ちをブログや日記、ツイッターなどで
 伝えてくれている多くのみなさん
 ありがとうございます

 

 最後まで読んでくれて
 どうもありがとうございました


 ぼくはうしです


 追伸:
 ひとつ言い忘れてたことがあったんだけど
 というか、本当は言ってたんだけど取り消してたことがあるんだ
 でも大切なことだからやっぱり言うことにしたよ

 それはね

 ぼくらは人間が大好きだってこと

 ぼくらはね
 人間が大好きなんだよ
 人間のために働くことが大好き
 重い物だって力持ちだから平気だし
 退屈な作業だって飽きずにできる

 一生懸命働いて人間の役に立って
 喜んでもらってかわいがってもらえると
 すっごく嬉しいしもっと役に立ちたいと思うんだ

 ぼくらが人間にできない仕事をやって
 人間たちがぼくらのお世話をしてくれるなら
 ぼくらは死んだあと人間たちに
 食べてもらうことも喜びのうちなんだよ
 ぼくらをかわいがってくれる大好きな飼い主さんが
 食べ物がなくてお腹を空かしているならば
 ぼくは喜んでこの身を捧げるよ

 ぼくらと人間はそういう関係だったんだと思うんだ

 大好きな人のためなら死ねる

 人間のみなさんもぼくらもその気持ちは同じだよ


 長くなっちゃったね
 読んでくれてありがとう

 また魔法をかけてもらって
 お話できたらいいな

 ありがとう

 うしより

転載元
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1496358644&owner_id=16882363

2010年06月23日

6月22日 ワールシフト 書籍

何だか日々に忙殺され、時に心を亡くし、目の前のことや自分事にばかり目をやり、気がつけば迷子になってる…そんなこと、ありませんか?

もうじき夏越の大祓です。今年を迎えてから早いもので半年が過ぎようとしています。清々しい気持ちで明けたはずの新年も、知らず知らずのうち薄汚れてくるものです。今一度、さっぱりと汚れを拭い、新たな気持ちで新しい一歩を踏み出したいものです。

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『ワールドシフト』 
アーヴィン・ラズロ著、ワールドシフトネットワークジャパン 翻訳・監修
(ISBN978-4-904379-21-9、ビオマガジン社、1050円)

このハンドブック、あなたはもう読まれましたか?
まだという方は、ぜひ読まれたし。
本の中身については、以前ご紹介しているのでご参考になさってください→5月のブログ記事。


        


               book01.gif

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