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      <title>蜻蛉日記</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>１１月２０日　光と影　〜nirvana〜</title>
         <description><![CDATA[<img alt="nirvana.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/nirvana.jpg" width="240" height="180" />

　レストランの窓の向こうには光の海が広がっていた。空気のゆらぎと共に、光はペロリとお尻を向けて、闇を覗かせる。戸板返しのような光と闇のロンド。ジッと眺めたならば、遠近感を奪われ、やがて平衡感覚まで怪しくなってしまう。現実という錯覚の中で泳ぎ、錯覚という現実に溺れる。そんな日々を生きている。

　冬の郵便配達員の小包には
　８月の暑さが入っていた
　月もとけるような湿度のなかで
　カラカラに乾いていた夜
　君を見かけたんだ　
　通り雨は、なぜか降り止まず
　押し流される道徳、約束、貞操、理性
　押し戻される損得、安息、理想、エゴ
　燃えるような寒さのなかで
　君を待っている
　右ポケットに光を、左のポケットに闇を
　少し猫背に君が歩いてくる

　　　　　　　　<img alt="inthellight.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/inthellight.jpg" width="330" height="403" />
　重ね着が自由自在の着物は温度調節ができて良いですよー。帯のおかげで腰も冷えないし…ふふ！　紬地の羽織の裏は、花札の柄。見えないオシャレもまたヨロシイもんです。まるで「秘めた恋」…な〜んちゃって。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">今日の装い</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">和のスピリット</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記帳</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Nov 2008 00:29:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>１１月１５日　お茶会を味わう</title>
         <description><![CDATA[　この時季はあちこちでお茶会が開かれ、街中でも着物姿の方々を見かけます。その方の装いを見ながら、どんな立場なのかを想像したりしながら疑似体験するのも楽しいものです。どこぞの先生がお正客として招かれているのかな…。お茶会に初参加で緊張気味の人かな…。これからお点前をするのかな…と。いろいろな人たちが集まってお茶会は成り立ちます。
　招く側も、招かれる側も、等しく最高の一期一会を願って心を配るのです。
　
　池上梅園で開かれたお茶会に、私も行ってきました。梅こそ咲いていませんでしたが、ところどころ紅葉した樹々が庭園に艶やかなアクセントをもたらし、とてもきれいでした。時折、薄陽もさし、本格的な冬を迎える前の、ほんの一時の穏やかな時間を味わいました。
今日という日を生きられるしあわせを感じます。

　　　　　　　　　　<img alt="ochakai.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/ochakai.jpg" width="300" height="400" />
　池上梅園の中にある茶室、清月庵の前にて。お茶会には少しハデかなとも思いましたが、この時季しか着られないキモノなので、ちょっと失礼して…


<img alt="kiku.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/kiku.jpg" width="319" height="377" />
　青海波の地紋に、たっぷりの菊を描いています。花だけなら「文様」として通年OKですが、茎や枝などがしっかり描かれているものは、その時季だけに着るというのがお約束。不便と感じる人もいるでしょうが、「だからこそ」の楽しみもなかなか良いものです。


☆「あむあむふわわ」は左のリンクからどうぞ☆]]></description>
         <link>http://www.morinobuna.com/blog/2008/11/post_172.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">キモノあれこれ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">今日の装い</category>
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         <pubDate>Sat, 15 Nov 2008 18:47:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>１１月１４日　Don&apos;t Rain On My Paradae</title>
         <description><![CDATA[　このところ調子が悪かった。必死にやる気と希望をかき集めて、なんとか取り繕う時間。そういえば、ずっとお天気も悪かった。冷たい雨まじりの毎日。昨日は久々に晴れて、気温も上がりました。私もあがりました。どうもお天気に左右される質は、いくつになっても変わらないようです。人間も自然の一部なんだから当たり前のことだけど。晴耕雨読。心と体の声はちゃんと聴いてあげないとね。

　耳をすます。とても大事なこと。でも耳にはいらないものも飛び込んできます。
どれを聴き、何にノーと云うのか。

　本質。どうか聴き間違えないように。本質。どうか目をそらさないように。本質。どうか逃げないように。
ならば、どんな雨の日もきっと晴れるでしょう。

　 　　<img alt="colours.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/colours.jpg" width="500" height="375" />
　気に入りの傘が壊れてしまいました。何気なく、テキトーにあったのをさしてみたら、キモノと上手くコーディネートしてました。


　　　　　 <img alt="fuusha.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/fuusha.jpg" width="450" height="299" />
　池の水車を手のひらに乗せて……　あ〜ら、風車になっちゃいました。]]></description>
         <link>http://www.morinobuna.com/blog/2008/11/dont_rain_on_my_paradae_1.html</link>
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         <pubDate>Fri, 14 Nov 2008 10:52:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>１１月１3日　全一世界〜ホールワールド</title>
         <description><![CDATA[　情は人の為ならず。好きな諺の一つです。情を人にかけるのは、その人を助けるためだけではなく、廻り廻って自分にもかえってくる。加えて云うならば、人のために何かできたときは、本当にしあわせな気持ちになるもの。己の欲を満たすだけでは、完全な満足には至らず、しつこい飢餓感から逃れられない。それはやはり、人は独りでは生きてゆけないという証しなのかもしれません。

　ところが「情は人の為ならず」を、情は人の為にならない。だから知らん顔してればいい、と受け止めている人も少なくないようです。言葉は生き物。時間の経過の中で、言葉の意味や使い方が変わってくるのは仕方ないことです。けれど、こんな変化はしてほしくない。言葉は言葉に過ぎず、言葉に意味を持たせるのがメンタリティーだとすれば、昨今の金融危機などよりも、よほど恐ろしい問題に思えてなりません。

　競い、蹴落とし、勝ち残った末にハーモニーは響かない。多様であるからこそ響く、美しい音色を聴きたいのです。私のテーマは相も変わらず「和→環→輪→話＝ハーモニー」。
さぁ、私にできることはなんだろう。このフレーズがずっとリフレインしています。





　　　　　　　<img alt="coordinate.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/coordinate.jpg" width="400" height="300" />
　先日の「あむあむふわわ展」で「キモノ体験」というコーナーがありました。普段、キモノを着ない方に「キモノの着たときの感じ」を味わって頂いたり、コーディネートの相談を受けたり。質問攻めにあいながら、私にも改めて気付かされることも！

　　　　　　　　<img alt="kitsuke-t.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/kitsuke-t.jpg" width="300" height="400" />
　タンスの肥やしになってるキモノを活かしたい…と、訪れたSさん。


　　　　　　　　<img alt="kitsuke.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/kitsuke.jpg" width="300" height="400" />
　洋服の上からですが、簡単に着上げていただきました。喜んでもらえて、私も嬉しいかったです。]]></description>
         <link>http://www.morinobuna.com/blog/2008/11/3_1.html</link>
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         <pubDate>Thu, 13 Nov 2008 17:25:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>１１月８日　イベント終了、そしてネットショップのOPEN</title>
         <description><![CDATA[
　５日間に渡り開催した「あむあむふわわ展」も無事に終了いたしました。お客様をはじめ、支えてくださった関係者各位に深く感謝いたします。みなさま、本当にありがとうございました。

　今回のイベントを実行するにあたり、「ものごとの流れとタイミング」を深く感じさせられました。すべての出来事は、それ単独で起こるのではなく、拡散したさまざまなエネルギーがギュッと一塊になって現実となる必然。その散らばったエネルギーを束ねるものの大部分は、無意識を含めた意識…すなわち意志であり、意思である、と。だからこそ、いつだって良い心持ちでいたい。雨が降る日も、雲の向こうの太陽を忘れない。答が見つからずに行き止まったら、心の一番高いところによじ登り、向こうの景色を眺めたい。そんなふうに思うのです。

　…なんてね。思いながらも、くじけたり、いじけたり。まだまだ弱虫です。でも頑張りますよーっ。

　　　　　　　　<img alt="amdora.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/amdora.jpg" width="400" height="300" />
　イベント開催記念に作った、amamfwawaロゴ入りどら焼き。「あむどらちゃん」は大人気でした。


　この度、amamfwawaネットショップがオープンいたしました。今年の新作も含め、あむあむふわわのニットを便利にお求めていただけます。どうぞ、ご覧ください。

お買い物はこちらから→　<a href="http://amamfwawa.cart.fc2.com/">http://amamfwawa.cart.fc2.com/</a>]]></description>
         <link>http://www.morinobuna.com/blog/2008/11/open.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">amamfwawa　　あむあむふわわ</category>
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         <pubDate>Sun, 09 Nov 2008 00:42:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>１１月1日　あむあむふわわ展のようす</title>
         <description><![CDATA[　このごろ男性からもキモノに関する相談や質問を受けることが多くなりました。街中でもキモノ男子を見かける頻度が上がっています。殿方にもキモノを楽しんで頂きたい！…と、常々思っていたので、とてもうれしいです。興味はあるけど、なかなか始めの一歩を踏み出せずにいる皆様、躊躇うほどハードルは高くありませんよ。
　ただいま原宿LAPNET SHIPで開催中のニットでキモノ・あむあむふわわ展にも男性のお客様が！こちらのお客さまは粋で気軽な木綿のキモノ、川越唐桟をご注文いただきました。
（イベントの様子はamamfwawaブログでもレポートしています。左のリンクからどうぞ）

　　　<img alt="men.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/men.jpg" width="400" height="300" />
　今回は川越の<a href="http://park10.wakwak.com/~kasama/">呉服笠間</a>さんも参加。若旦那が親切・丁寧にアドバイスしてくれます。もちろん女性の皆様もぜひ！

　　　<img alt="touzan.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/touzan.jpg" width="400" height="300" />
　　　　　　　　<img alt="various.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/various.jpg" width="300" height="400" />
　川越唐桟（写真・上）の他にも「綿ちりめん」や「ウール」も（写真・下）。お手入れもラクだし、初心者さんから着物の達人さんまで、幅広く重宝していただけるお品です。

　＊＿＿＿＊＿＿＿＊＿＿＿＊＿＿＿＊
ニットでキモノ <a href="http://www.amamfwawa.com/event/index.html">あむあむふわわ展＠LAPNET SHIP</a>

   2008年10月30日(木)〜11月3日(月・祝)
            11:00〜20:00
            最終日のみ　11:00〜18:00

　LAPNET SHIP
　　　渋谷区神宮前1-9-11-1F
　　　TEL 03-5411-3330
　　　 <a href="http://www.lapnet.jp/">http://www.lapnet.jp/</a>]]></description>
         <link>http://www.morinobuna.com/blog/2008/11/post_171.html</link>
         <guid>http://www.morinobuna.com/blog/2008/11/post_171.html</guid>
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         <pubDate>Sat, 01 Nov 2008 23:50:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>明日からです☆</title>
         <description><![CDATA[　「ニットでキモノ　あむあむふわわ展」がいよいよ明日から始まります。今日は荷物を搬入したり、ディスプレイの準備をしたりと、朝から大忙し。
　私の担当は主に着付け。MOMOKO DOLLにキモノを着せてあげました。これがなかなか難しくて大変！人間は「そこを押さえててね」とか「こっち向いてくれる」とか、注文すれば動いてくれますが、MOMOKOは静かに微笑むばかり…。むむむ。腕を試される場面でした〜。

　　　　　　　　　<img alt="un.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/un.jpg" width="300" height="400" />
　当たり前ですが…何もないところからスタート。どんなふうに着せたいか、キモノとMOMOKOの個性が調和するポイントを探ります。衿合わせは印象を左右する要でもあります。

　　　　　　　　　<img alt="deux.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/deux.jpg" width="300" height="400" />
　川越唐桟でカジュアル・スタイルのMOMOKO。超真剣…というか、わたくし必死です。

　　　　　　　　　<img alt="trois.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/trois.jpg" width="300" height="400" />
　全員集合。入り口で、おめかししたMOMOKOたちが皆様をお待ちしております。



ニットでキモノ <a href="http://www.amamfwawa.com/event/index.html">あむあむふわわ展＠LAPNET SHIP</a>

   2008年10月30日(木)〜11月3日(月・祝)
            11:00〜20:00
            最終日のみ　11:00〜18:00

　LAPNET SHIP
　　　渋谷区神宮前1-9-11-1F
　　　TEL 03-5411-3330
　　　 <a href="http://www.lapnet.jp/">http://www.lapnet.jp/</a>]]></description>
         <link>http://www.morinobuna.com/blog/2008/10/post_170.html</link>
         <guid>http://www.morinobuna.com/blog/2008/10/post_170.html</guid>
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         <pubDate>Wed, 29 Oct 2008 18:49:25 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>１０月２６日　タネ</title>
         <description><![CDATA[　打ち合わせの一日。どんな人と、どんな話をしていても得るもの多し。人との出合い、アイディアのキャッチボールは、まるで恵みの雨のよう。干涸びかけた衝動が息を吹き返す。やりたいと思ったのなら、やってみよう。行き止まりにぶつかったら、また別の道を探せばいいだけだ。どんなヘナチョコな足取りでも、歩いていれば、そこに道はできるのだから。

　　　　　<img alt="seeds.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/seeds.jpg" width="400" height="300" />


　朝顔のタネを採りました。この小さなタネの中には、もう来年の夏がいるのですね。



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ニットでキモノ <a href="http://www.amamfwawa.com/event/index.html">あむあむふわわ展＠LAPNET SHIP</a>

   2008年10月30日(木)〜11月3日(月・祝)
            11:00〜20:00
            最終日のみ　11:00〜18:00

　LAPNET SHIP
　　　渋谷区神宮前1-9-11-1F
　　　TEL 03-5411-3330
　　　<a href=" http://www.lapnet.jp/"> http://www.lapnet.jp/</a>]]></description>
         <link>http://www.morinobuna.com/blog/2008/10/post_169.html</link>
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         <pubDate>Mon, 27 Oct 2008 11:52:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>１０月２５日　ニットさん</title>
         <description><![CDATA[<img alt="20081017.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/20081017.jpg" width="200" height="297" />


2008年10月17日(金)〜28日(火)　「ニットさん」
主催者：a（スモールエー）／サイチカ／笠間綾
 場　所：リトルコ
 12：00〜20：00（最終日は19：00まで）水・木 定休
<a href="http://homepage2.nifty.com/littleko/schedule.html">http://homepage2.nifty.com/littleko/schedule.html</a>
 〒114-0034 東京都北区上十条3-24-1
 tel/fax：03-3900-3366

　ニットアーティスト、笠間綾さんの作品展を観に十条へ行ってきました。今回は3人によるグループ展ですが、それぞれの個性が光ながら、一つの空間の中で調和してた。会場のリトルコには、穏やかな時間が流れていました。思わず欲しくなっちゃうニットがいっぱいです。今日はうっかり持ちあわせがなく断念しましたが、後日お金を持ってゆきまーす♪皆さんもぜひ！

　　　　　　　　<img alt="atlitolco.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/atlitolco.jpg" width="300" height="400" />
　なんとなくドンヨリ。雨になってもおかなくない空模様の下、やっぱり活躍するのは木綿のキモノです。帯もざっくりした八寸。
　うしろの壁に飾られているのは笠間さんの作品です。顔みたいなのが見えますか？　あれは顔ではなく、フクロウです。幸運を呼ぶフクロウが背中に付いたベスト。前には木の柄がさりげなく同色で編み込まれています。
カワイイ過ぎるぅー。

　そしてもちろん、あむあむふわわの展示イベントもお忘れなく！
2008年にスタートしたニット・ブランド「あむあむふわわ」も3回目の冬を迎えることになりました。
今年はこれまで以上に、キモノはもちろん、洋服にも使えることを意識したアイテムを作りました。ぜひ皆様にご覧いただきたく、原宿 LAPNET SHIPにて展示販売会を開催します。どうぞお気軽に遊びにいらしてください。
一同、お待ちしております。

ニットでキモノ <a href="http://www.amamfwawa.com/event/index.html">あむあむふわわ展＠LAPNET SHIP</a>

   2008年10月30日(木)〜11月3日(月・祝)
            11:00〜20:00
            最終日のみ　11:00〜18:00

　LAPNET SHIP
　　　渋谷区神宮前1-9-11-1F
　　　TEL 03-5411-3330
　　　<a href=" http://www.lapnet.jp/"> http://www.lapnet.jp/</a>]]></description>
         <link>http://www.morinobuna.com/blog/2008/10/post_168.html</link>
         <guid>http://www.morinobuna.com/blog/2008/10/post_168.html</guid>
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         <pubDate>Sun, 26 Oct 2008 01:33:29 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>１０月２１日　満ちる</title>
         <description><![CDATA[　着物道楽である。別名・着物バカ。どれほど着物に散財してきたかしれない。それはそれで楽しんだし、学ぶことも多々あります。人間ときには「バカ」といわれるほど何かに熱中するのも悪くない。ただふと、ある思いの前で立ち止まりました。私はたくさんの着物に恵まれてきたけれど、一体そのうちの何枚を本当に手に入れられただろうか。本当に自分のものにできただろうか…。

　ステキな女性と遭遇しました。紺色の地に黒い絣がキリリとして、白い衿は眩しいほどに潔い。腰は曲がっているのに、姿勢の良さを感じるのは何故か。気骨という骨が、彼女を支えているのでしょうか。

　電車の中でたまたま居合わせただけなのに、気付いたら声をかけていました。
「塩沢ですか。いきなりごめんなさい。あまりにお似合いでらしたので…」色合いや、シボの感じから、そう尋ねました。

「いえ、そんな上等なもんじゃございませんよ。買ったのは銀座ですがね、もう何十年も前のはなしです。たしか結城…。あぁ、結城ったって、結城地方で作ってるだけで、あの結城じゃない。すごく安すく求めたんですよ」その方はとても気さくにお話して下さいました。東京の人間だとすぐにわかる口調で。

　「もう８０年以上も着物で暮らしてるとね、今さら洋服もどうしたものか分らないもんで」と、軽く会釈をして電車を降りられました。

　着物がその人を雄弁に語る。着物がその人になっている。あんなふうに着たい。あの方は本当に、あの着物を手に入れられたのだなと思いました。

　ものが溢れている世の中。いそがしく情報が飛び交い、人々は正体の知れない孤独を埋めるように道連れを求める。けれど、どれほどの何かを手に入れているのでしょう。

　欲しいのは豪勢なフルコースではない。「おいしいね」と笑いあえる一杯のうどんだったりするのです。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　<img alt="madam.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/madam.jpg" width="320" height="399" />]]></description>
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         <pubDate>Tue, 21 Oct 2008 10:25:45 +0900</pubDate>
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         <title>１０月１9日　土と平和の祭典</title>
         <description><![CDATA[　日比谷公園で行われた「土と平和の祭典」に行ってきました。ステージではコンサート。そしてそれを取り囲むように有機農業者、フェアトレード、農業相談、紙すき、手作りオモチャなど、ブースもいっぱい。想像以上の熱気と賑わいでした。仕事のため、ゆっくりできなかったのが残念でした。
　ただ短時間の滞在にも関わらず、ラッキーだったのは加藤登紀子さん、そしてYAEさんのライブの両方をちょっとずつ聞けたこと。
　　
　加藤登紀子さんのMC。途中からだったので全貌はわかりませんが、たぶん曲を書いた日の話をしていたのでしょうか…？

　「とてもお天気のいい日で、見上げると空は真っ青でした。ニュースではいろんなことを云うけれど、空はこんなに青いんだものって思いました。小さな窓から皆が見上げてる空。大きな空の上から、小さな窓を標的にして狙う人たちもいます。それが今の日本、今の世界かもしれない。けれど小さな窓に住み、頑張ってる人たちの方がよほど多いんです」　　（ブナ翻訳のため、不正確な表現もあるやも）

　力強く、希望に満ちた言葉でした。
　　
<img alt="ichi.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/ichi.jpg" width="225" height="300" />
こんなお店がいっぱい。元気な野菜たちは本当においしそう！

　　　　　　　　　　　　　　　　　<img alt="kago.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/kago.jpg" width="300" height="225" />
　　　　　　　　　小さなオモチャから大きなオモチャまで。思い思いに楽しんでました。

<img alt="ine.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/ine.jpg" width="225" height="300" />
農業の様子を伝えるデモンストレーションや展示も。

　]]></description>
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         <pubDate>Sun, 19 Oct 2008 21:56:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>１０月１８日　リンゼイ・ケンプ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="lindsay.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/lindsay.jpg" width="200" height="280" />

　先週<a href="http://www.tate.jp/LINDSAY/">リンゼイ・ケンプ・カンパニー</a>の「エリザベス1世」を観てきました。舞台の魔術師と呼ばれ、大好きなデヴィッド・ボウイも師と仰ぐ人、リンゼイ・ケンプ。
　漠然とした興味はあったものの、特に知識も先入観もないまま行ってしまいました。暗転。ドキドキ。暗闇にボワ〜っと舞台が浮かび上がった瞬間からノックアウトされました。眼前には生身の人間が立っているのに、映像のようでもあり、夢の中の錯覚のようでもあり、音と光が様々な色彩の中で実体から解放されてゆくのです。
なんじゃコリャ〜？！ってカンジ。
　愛を求める女。君主としての己。その狭間で苦悩するエリザベス1世。不気味なほど醜くいのに、純粋。老いぼれているのに、子供。鈍重なのに軽やか。動くことで「静」を生みだす。全てが矛盾してる世界。舞台を観に行ったというよりも、メディテーションでした。トランス。

　能、マイム、舞踏…あるレベルを過ぎると、高い次元で全ては一体となるんですね。なんだか物凄いイレギュラー・バウンドで飛んできた「和」をキャッチさせられました。

　　　　　　　　　<img alt="lemon.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/lemon.jpg" width="300" height="400" />
　カッチリしたものよりも、自由な動きのあるものがリンゼイ・ケンプには合うかと思い、蔦や花を抽象的に表現した小紋を選びました。
　座って観てただけなのに、何故かまるで体操でもした後のような消耗。髪も乱れてるし…おそるべし、リンゼイ・ケンプ。]]></description>
         <link>http://www.morinobuna.com/blog/2008/10/post_166.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">今日の装い</category>
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         <pubDate>Sat, 18 Oct 2008 21:57:07 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>１０月１５日　BLOG ACTION DAY〜貧困</title>
         <description><![CDATA[　このまえ「人間は喰ったもので出来ている。おいしいものを、心通う人と分かち合い、よい時間を重ねてゆく。これこそが明日の活力であり、しあわせです。感謝」ということを書きました。
　追記するならば…

　　そんなしあわせな時間を過ごすとき、いつも思うのが豊かさとは何だろう。不景気、世界恐慌という言葉が連日横行していますが、家族や友人たちと有意義な時間を過ごす…楽しい会話をする。まるで世の中のGNPと何も関係ないけれど、ものすごく豊かなことです。逆に云うと、貧困ってなんだろう。貧困を生みだしているのはなんだろうか。
　今日１０月１５日は「Blog Action Day」。 世界中のブロガーが一つのテーマについて何かを行おうという企画。去年のテーマは環境でした。そして今年は「貧困」。貧困は世界の問題であり、また私たち個人レベルでも決して他人事ではない問題。それをどう考えるか…

　貧困は、あるいは第三者との接触／フリクション＝摩擦によって生まれるのかもしれない。例えば孤島で孤独の中にいても、たわわの果物と海の幸に恵まれていれば、それは豊かさであり「富」であり得る。もし食べ物が何もなければ、それは「餓え」であって貧困とは違う。貧困は「流通」「比較」「競争」といった、第三者が居ることで成り立つことのなかに存在するトラップのような気がしてなりません。

　同時にやっぱり孤独では生きていけません。人の手は誰かを殴ることができる一方で、手当することもできるスグレモノ。手助けすることを GIVE A HAND と云います。私の両手は何のためにあるのだろう。この手で何ができるのだろう。

　１００％正解の答はないけれど、日々のなかで出来ることは必ず…ある。

　同じティッシュを買うならば<a href="http://1000toilets.com/">ネピア・千のトイレプロジェクト</a>の一箱を選ぶとか、<a href="http://www.bellmark.or.jp/">ベルマーク</a>を集めてみるとか、水を買うなら<a href="http://www.volvic.co.jp/1Lfor10L/about/index.html">Volvic</a>にしてみるとか。やれることが思いつかなくても、やれるチャンスは案外いっぱい提供されています。



　まだ私自身が体験していませんし、システムの全てを把握していないので無責任なことは云えませんが、とても興味深く受け止めている存在の一つが<a href="http://www.kiva.org/"> KIVA</a> というSNSです。
　
　「ほんのわずかな資金がないために、日々の仕事が立ち行かなくなり、貧困にあえぐ人々がいます。必要としている人にお金を貸すことで、その人が自ら貧困から抜けだせるよう手助けをする。当然、借りる人は事前にきちんと審査されています。貸す人は＄25から援助でき、借りた人の仕事がうまく行けば返済してもらえます。」　　（直訳すると、こんなカンジかな？）

　通常、一般人が「援助したい」と思ったら国や組織を通じて「寄付」をする場合がほとんではないでしょうか。KIVAは「あげる」のではなく「貸す」のです。良い例えかどうか分りませんが、簡単に云うと「個人レベルのAP BANK」みたいなものかな…？

　現在、日本語にサイトも翻訳されつつあるようです。かつて「あ、お醤油きらした」とか云ってご近所から借りることがありましたよね。いつの間にかコミュニティというものが曖昧になって、交流が難しくなりました。けれどKIVAはネットを通じて世界が「ご近所コミュニティ」になる感覚のようで、かなり注目しています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「和」を探して…
　


]]></description>
         <link>http://www.morinobuna.com/blog/2008/10/blog_action_day_2.html</link>
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         <pubDate>Wed, 15 Oct 2008 19:08:49 +0900</pubDate>
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         <title>１０月１４日　どぜう</title>
         <description><![CDATA[　「植物から染まる色は、単なる色ではなく、色の背後にある植物の生命が色をとおして映し出されている」　染織家・志村ふくみさんの言葉です。

　同じ色や形を見ても、好きだったりそうでなかったり。訴えかけてくる「何か」とは何なのか。きっと私たちは感覚のすべてを駆使しながら見えるものの、もっと奧にある「本当のもの」を求めているのでしょう。
　ソレがソレに至るまでに通ってきた全ての道のりを、私たちは「ソレ」として受けとるわけです。人間も、その人が経験してきた全てがその人である。一つ一つを大切に味わい、そして大事にしたい。とりわけ新しい体験には心躍ります。

　どじょうを食べました。東京に居ながらにして、なぜ今まで食べなかったのか。

　「ささがしの　牛蒡のそばで　皆殺し」　古川柳のごとく、たっぷりの笹掻きゴボウに、刻んだネギをどっさり入れて、浅鍋の中で煮えてゆくどじょう。くー。姿まんまの「まる」と、開いた「ぬき」…どじょうをどう頂くか。「ぬき」は食べやすい分、いささかパサパサ感がありました。私は「まる」が好み。

　「どじゃう汁　女房となりへ行っている」　江戸の人たちは煮立った鍋に、生きたままのどじょうを放り込んだそうです。それこそ阿鼻叫喚。地獄絵図。そんなビジュアルに耐えられず、女性たちは見ないようにしてたのでしょう。でも結局のところ、できあがっちまえば旨いから食べる。ほほほ。業の深いことよ。

　人間は喰ったもので出来ている。おいしいものを、心通う人と分かち合い、よい時間を重ねてゆく。これこそが明日の活力であり、しあわせです。感謝。
　　<img alt="dozeu-nabe.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/dozeu-nabe.jpg" width="500" height="240" />]]></description>
         <link>http://www.morinobuna.com/blog/2008/10/post_165.html</link>
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         <pubDate>Tue, 14 Oct 2008 18:35:21 +0900</pubDate>
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         <title>１０月１２日　旧交のタイムワープ</title>
         <description><![CDATA[　かつてテレビ東京で放送していた「シネマ通信」に出ていました。映画を紹介する番組で、ありがたいことに映画ファンの間では未だに「よかった」と語り継がれているとか。私にとっても大事な番組でした。その時のディレクターだったK氏は、その後転職してアイルランドに移住。今日、一時帰国したとの連絡をうけ、急遽会うことに。
　面白いもので、価値観を共有できる人間同士というのは違う畑に身を置こうが、何千キロ離れていようが、やっぱりいい関係でいられるのだと確信しました。同時に、どんなに忙しくても大切なことのために時間は作れるものだということも痛感。ウルトラCでこじあけた時間は思った以上にギフトに満ちていました。
　結局のところ、大事なのは人と人との関わりなんだな〜。

　　　　　　　<img alt="kimono-1.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/kimono-1.jpg" width="300" height="400" />
　海外生活が長いせいか、K氏はキモノに大喜び。アイルランドの皆にも見せるんだとか云って撮影会になってしまいました。

　　　　　　　<img alt="kimono-6.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/kimono-6.jpg" width="300" height="400" />
　写真を撮られていると、一緒に仕事をしていたころを思い出します。

　　　　<img alt="kimono-5.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/kimono-5.jpg" width="400" height="300" />

　　　　　　　　　<img alt="kimono-7.jpg" src="http://www.morinobuna.com/blog/kimono-7.jpg" width="300" height="400" />

☆ニットでキモノ あむあむふわわ展＠LAPNET SHIP☆

   2008年10月30日(木)〜11月3日(月・祝)
            11:00〜20:00
            最終日のみ　11:00〜18:00

　LAPNET SHIP
　　　渋谷区神宮前1-9-11-1F
　　　TEL 03-5411-3330
　　　 http://www.lapnet.jp/]]></description>
         <link>http://www.morinobuna.com/blog/2008/10/post_164.html</link>
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         <pubDate>Mon, 13 Oct 2008 01:55:34 +0900</pubDate>
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