納豆とパック
いったいどれだけのゴミを出し続けるのだろう。中でもプラスティックゴミの多いのにはゲンナリします。でもゲンナリしたところで、それは自分のせい。自分がその商品を選んだ時点でプラスティックゴミを受け入れたことになる。「だってそれしか売ってないんだもん…」という言い訳をする自分に、そろそろお別れしなくちゃ。
納豆が大好きで、ほぼ毎日食べています。いつの頃からか、発泡スチロールの個別パックの納豆に慣れてしまっていました。3コパックとかが、またもう一枚のビニールに包まれています。中には使いもしないカラシやタレが、これまた個別に小さなビニールパックになって入っています。しかも食品トレーやプラスティックの回収ボックスの多くは「納豆パックは不可」とのこと…
写真は三宿の納豆店、せんだい屋さんで購入した納豆です。経木に包まれた納豆は、ほのかに木の匂いがして香ばしい。こんな美味しさ忘れてたかも!そういえば子供の頃に食べていた納豆は藁(わら)で包んであったな。お箸で絞り出すようにして器に移したっけ。むっちりとして風味豊かでした。
こちらのせんだい屋さん、プラスティックのパック物も扱っていますが、それらは持ってゆけば回収/リサイクルしてくれるとのこと。
代価を払うとき、私たちはすぐに捨ててしまうゴミの分まで支払っています。
「売ってるから買う」から「買うから売る」に発想を転換してみました。
何かを買うときに、なぜ自分はこの商品を買うのか? 安いから? 便利だから? ただ目の前にあるから?
買う人間の責任は思ったよりも重たいようです。
